業務用脱毛機は中古でも売れる?年式・照射回数・ハンドピース・リース契約の査定基準

脱毛サロン・エステサロン・美容室併設店の閉店や設備入れ替えで不要になった業務用脱毛機。「購入時は高かったけど中古でも売れる?」「照射回数が多いと査定額が落ちる?」「ローンが残っている場合はどうなる?」という疑問に、買取UP大阪堺鳳店の実際の査定経験をもとに答えます。
| 【最初に結論】 業務用脱毛機は中古でも買取対象です。ただし年式だけで決まらず、モデルの中古需要、照射回数とカートリッジの残量、ハンドピースの状態、冷却などの機能、付属品、そして売却権限を合わせて評価します。買取UPでは5〜10年程度をひとつの確認目安とし、10年に近い機種ほど慎重な判断になります。 |
※本記事の金額は買取UPが過去に対応した事例として店長から提供された概算です。同一型番でも構成・稼働状況・取引時期により金額が変わります。査定保証額や現在の一律相場ではありません。
1.業務用脱毛機は中古でも売れる?まず知りたい答え

1-1.結論は「売れる」。ただし使える状態と中古需要が前提
買取UPでは、脱毛サロンだけでなくエステサロンや美容室に併設した脱毛サービスの機器も査定してきました。使わなくなった脱毛機1台の依頼が中心ですが、業者から8台をまとめて買い取った案件もあります。サロンで使わなくなったからといって、直ちに処分する必要はありません。
ただし「電源が入る=買取できる」ではありません。購入当時の人気ではなく、いま中古市場で使いたい人がいるか、主要機能に問題がないかを確認する必要があります。人気がなくなった機種なら購入価格が高くても金額が伸びず、逆に人気モデルは中古でも査定につながりやすくなります。
1-2.サロン閉店後に1台だけ保管しているケースも多い
現場では、閉店時に機械を自宅や倉庫へ持ち帰り、しばらくしてから売却相談を受けることがあります。「また使うかもしれない」と残したくなる気持ちは自然です。しかし、時間が経つと新しい照射方式や人気モデルが登場し、旧型機の再販売条件は厳しくなることがあります。
再開予定が具体的に決まっていないなら、まず写真と型番を送って価値を確かめる方法が現実的です。売却を決めなくても、現状の判断材料を得られます。
2.何年落ちまで売れる?5年・8年・10年の判断
2-1.買取UPの経験では5〜10年が一つの範囲
買取UPの査定現場では5〜10年程度の業務用脱毛機も相談対象になりますが、10年に近づくほど買取が難しくなる傾向があります。店長の経験では8年程度経過した機械を買い取ったケースがあり、年式だけで即座に断るわけではありません。
その一方、業務用美容の機械は技術や見せ方の変化が早く、脱毛サロンを選ぶ利用者も機種や機能に詳しくなっています。古い機械では、冷却機構や切り替え可能な照射モードなど、現在求められる仕様が足りないことがあります。年式の数字だけを見ず、型番の世代まで調べる必要があります。
2-2.モデルと年式の両方が重要
現場で最優先に見るのはメーカー名だけではなく「どのモデルか」と「何年頃の機械か」です。たとえば、同じメーカーでも旧世代と新世代では照射モードや付属機構が異なり、査定への評価も違います。
最新式と呼ばれていた時期があっても、それは購入当時の話です。査定では現時点での中古需要を基準に考えます。業務用美容機器全体の年式については、既存の年式別コラムと混同せず、このページでは脱毛機固有の判断を詳しく解説します。
関連ページ:業務用美容機器は何年落ちまで売れる?
| 使用年数の目安 | 買取UPの判断傾向 | 見ておきたい点 |
| 〜5年程度 | モデルによって査定しやすい | 人気、モード切替、動作、残ショット |
| 5〜8年程度 | 売れる機種と厳しい機種の差が出る | 現行需要、部品・ハンドピース |
| 8〜10年程度 | 慎重な判断になりやすい | 照射方式・冷却・部品構成と実際の需要 |
| 10年以上 | 一律に断定しないが難しい傾向 | 型番ごとの個別相談が必要 |
3.リオキシー・バイマッハなど人気モデルの違い

3-1.名前が知られているモデルは価値が残りやすい
店長が買取経験のあるメーカー・モデルとして挙げたのは、リオキシー、バイマッハ、滝川などです。特にリオキシーやバイマッハは、中古でも機種を指定して探す需要があるため、評価しやすい傾向があります。
一方で脱毛機のメーカー数は非常に多く、韓国など海外の美容トレンドを背景に、新しい機種が次々登場しています。聞いたことのないメーカーだから即買取不可ではありませんが、型番を検索しても機器情報や需要が確認できない場合、再販売を見込めず査定を断ることもあります。
3-2.高い定価でも中古買取額に直結しない
業務用脱毛機の販売価格には販路やOEM供給、サービスの組み合わせなどが関係します。購入時に100万円以上したからといって、その割合に応じた買取金額がつくわけではありません。実際には中古で次に使う事業者がどの機種を選ぶか、付属品や動作保証の条件がそろうかによって金額が変わります。
見積もりで購入時の金額を伝えるのは構いませんが、査定の中心は型番と現状です。「買ったときの値段が高いので、先に年式を調べずに処分する」という判断は避けましょう。
4.照射回数・ショット数は査定にどれくらい影響する?
4-1.照射回数は機械の使用程度を示す指標
買取UPでは、業務用脱毛機の照射回数を実際の査定で確認しています。多くの機種では、本体の管理画面などから累計回数の確認ができます。ただし表示項目や確認方法はモデルごとに異なるため、取扱説明書などで確認してください。
照射回数は車の走行距離、複合機の印刷カウンターに似た情報です。数が少ないことは、次の購入者にとって使い込みが少ない機器だと判断する材料になります。ただし照射回数が少なくても、保管状態が悪かったり冷却に不具合があったりすれば高額査定とは限りません。
4-2.少ショットは「売るときの説明材料」にもなる
中古品として販売するときも「照射回数が少ない」は関心を集める要素です。そのため、査定に使える写真としてカウンター表示を残しておく意味があります。電源の入れ直しや設定操作が必要な機種は、無理に触らず、わかる範囲の画面だけ撮れば十分です。
累計ショット数とカートリッジ残量は異なる場合があります。機種によっては本体の累計と交換式ランプの使用数を別に表示するため、両方が確認できるならそれぞれを伝えると判断が正確になります。
4-3.照射回数が多い機械はどうなる?
照射回数が多い機械は、次に使用できる期間や部品交換の必要性が気になるため、一般に査定が不利になりやすいものです。ただしショット数だけで価格を機械的に決めるわけではありません。人気モデルかどうか、ランプ交換が済んでいるか、機能が正常かなども確認します。
誤差のある回数や未確認の回数を「少ない」と書くのは避けましょう。店長も使用程度を直接確認して査定する方針です。
5.カートリッジ・ランプの残量と交換履歴

5-1.残量が少なくても正常に動くことが第一
カートリッジは消耗品として扱う機種もあります。残りが少なくても、最低限の動作確認ができて実際に使用できる状態なら、残量だけで一律に買取不可と判断するわけではありません。
店長の感覚では消耗品の残量より、まず機械本体をきちんと確かめられることが大事です。ただし交換用カートリッジが高額になる機種もあり、新しいランプを付けて残ショット数を多く残している場合は評価材料になります。
5-2.交換済みなら「交換時期」と「残数」を伝える
ランプを交換したばかりの機器は、交換前の機器と同じ条件ではありません。交換時の書類や設定画面があれば、その情報を一緒に送ってください。次の使用者が余分な交換費用を負担しなくて済む可能性があるためです。
ただし、交換したという申告だけで一律の上乗せ額が決まるわけではありません。交換箇所・残数・型番・機器の需要を合わせて判断します。
6.ハンドピースの有無が買取可否に直結する理由
6-1.ハンドピースなしでは動作確認できないことがある
本体があっても照射に必要なハンドピースが欠品している場合、主要機能を確認できず、ジャンク品として扱う可能性があります。正規品のハンドピースが付属しているか、接続部分やコードに破損がないか、まず見ておきたいところです。
とくにサロン閉店時は、本体とハンドピースを別々の箱へ入れてしまうことがあります。売却前に付属品を同じ場所へ集めて写真を撮っておけば、査定と搬出がスムーズです。
6-2.2本目のハンドピースは追加評価の対象
店長はハンドピースが2本付属する機種について、追加の評価ができると話しています。機種によっては複数本を使い分けられるためです。交換用の新品や予備品も、別途査定できることがあります。
ただし本数が多ければ必ず一定額が上がるわけではありません。対応型番が違うパーツや動かないハンドピースでは、評価が難しいこともあります。
6-3.被覆の劣化と照射不良は分けて判断
長く使ったハンドピースでは、コードの被覆がめくれたり、外装に細かな傷がついたりすることがあります。店長の査定では、使用機能に支障がない外観の傷なら減額対象で済む場合があります。
一方、照射が安定しない、断線が疑われる、接続できないといった状態では、正常品としての査定は難しくなります。傷んだ配線を無理に通電させる必要はありません。破損箇所の写真を送って相談しましょう。
| 付属品の状態 | 査定上の扱い | 依頼前の確認 |
| ハンドピース一式あり | 主要機能の確認を進めやすい | 本数・対応モデルを撮影 |
| 予備ハンドピースあり | 追加評価の可能性 | 新品・使用品を分ける |
| コード外装に傷あり | 程度に応じて減額の可能性 | 傷の接写を送る |
| ハンドピース欠品 | 確認不能でジャンクの可能性 | 欠品を事前申告 |
| カートリッジ交換済み | 残数が評価対象になることあり | 交換時期・残数の写真 |
| 【店長コメント(ヒアリング内容を編集)|欠品】 「ハンドピースがないと、機械が正常に照射できるか確認できひんねん。だから本体だけあるという状態ではジャンク扱いになってしまう可能性が高い。追加のハンドピースがあれば、もちろんそこも評価するよ。」—— 買取UP大阪堺鳳店 店長・諸見里 聡 |
7.照射だけでは足りない|冷却・モード切替の確認
7-1.照射できても冷却に不具合があれば別の問題
業務用脱毛機には、冷却機能や複数の照射モードを備えた製品があります。買取UPの店長は、照射できるかだけでなく、冷却が正常に働くか、切り替え式の照射方法が切り替わるかなどを確認することが重要だと話しています。
査定では主要機能がそれぞれ正常であることが大切です。スタート直後は動いても途中でエラーになる場合もあり、単純な起動確認だけではわからない不具合があります。
7-2.故障があっても新しい人気機種は相談の余地がある
冷却故障・エラー表示・水漏れなどがある場合、正常品としての金額は難しく、ジャンク査定となる可能性があります。実際に買取UPでも、機種によってはジャンク品のまま買い取った経験があります。
ただし「壊れていても必ず売れる」わけではありません。需要のある比較的新しい機種か、必要な部品が入手できるかなど条件次第です。無理な試運転や分解、人体への照射は行わず、機器の状態をそのまま申告してください。
8.過去の買取実例|バイマッハ・リオキシー・NBSなど

8-1.メーカー・型番ごとの買取実績
本記事に掲載している金額は、買取UP大阪堺鳳店の過去の買取実績に基づく参考価格です。現在の買取金額を保証するものではありません。
同じメーカーでもモデルが違えば中古市場で求められる性能は変わります。表の金額を見て自身の機器を判断するより、まず本体型番と付属品構成を確認してください。
| 機器・メーカー | 型番など | 店長回答に基づく過去買取額 |
| BYMACH(バイマッハ) | LBM-001 | 約350,000円 |
| NBS 業務用脱毛機 | CLEAR/SP-ef・新品ハンドピース付・THR方式 | 約350,000円 |
| グローバルサイエンス リオキシー | 業務用脱毛機 | 約200,000円 |
| LIGHENCE II(ライエンス2) | 業務用脱毛機 | 約110,000円 |
| シルキーライト2 | 業務用脱毛機 | 約70,000円 |
8-2.同じリオキシーでも査定時期や状態で金額は異なる
店長は過去の別案件について、リオキシーの光美容機器を約60万円で買い取った経験も話しています。一方で、今回の型番別の提示額はリオキシー約20万円です。両者は取引時期や構成条件が不明な別案件であり、同一商品の価格が上下したという意味ではありません。
中古の価格は「人気メーカーだから必ずこの金額」と固定できません。業務用脱毛機こそ、型番と現物を確認して個別に査定する意味が大きい商品です。
8-3.公式サイトで確認できる掲載例との違い
買取UPの脱毛器専用ページでは、DEKA MUSSE PLATINUM業務用脱毛器について、サイト上の「最高買取価格」15,000円という掲載例も確認できます。こちらは公式サイトの掲載上限表示であり、上の店長回答による過去の個別成約額とは性質が異なります。
高額事例だけを並べるとすべての機器が高く売れるように見えてしまいますが、実際には機種ごとの差が大きくあります。買取できるか不安な場合も、型番を明示したうえでの査定が基本です。
関連ページ:買取UPの脱毛器買取専門ページ・掲載実績を見る
9.人気モデルでも査定が下がるケース
9-1.人気よりも状態が悪いと断る場合がある
人気機種であっても、ハンドピースの傷みが強い、主要機能が使えない、部品が不足しているなどの場合は、正常品としては買い取りにくくなります。エラー表示、冷却の異常、照射の不安定さは、査定前に必ず伝えてください。
見た目がきれいでも動作が不明なままでは、良品としての金額が出せないことがあります。逆に古い機種でも未使用状態で倉庫に残っていたなど、個別の条件が評価に結び付く場合はあります。
9-2.メーカーのサポート終了だけで一律に断らない
店長の実務では、メーカーの保守が終わっていても、現在の機器が正常に使えて中古需要があるなら査定対象です。ただし修理が必要な状態では、そのサポート状況が不利に働くことがあります。
「メーカー保証が切れている=ゼロ円」ではありませんが、修理見込みを確認しないまま高く買い取れるとも言えません。機器ごとに状態を伝えるのが大切です。
10.リース契約・ローン残債がある脱毛機は売れる?

10-1.リース中は所有権を確認する
業務用脱毛機は導入費用が大きいため、契約形態の確認が重要です。一般的なリースではリース会社が機器を所有していることがあり、利用者が自由に売却できるとは限りません。買取UPでも契約の状況をヒアリングし、売却権限の確認が必要な場合は契約先に照会することを前提とします。
リース中というだけで一律に結論を出すのではなく、契約書・満了時の扱い・譲渡可否を確かめてください。売却を認められていない機器は買取できません。
10-2.ローン購入は「支払いが続くから自由に売れる」とは限らない
店長の経験では、いまはリースよりも、ローンや分割で購入して所有しているサロンからの相談が目立ちます。ただしローンが残っていても必ず自由に売却できるわけではありません。契約によっては所有権留保や譲渡制限があり、完済するまで売却できない場合があります。
買取UPとしては利用者本人に売却権限があることを確認して対応するのが適切です。「ローンの支払いを続ければ無条件に売却してよい」と説明することは避け、契約条件を確認してから査定を進めます。
10-3.リース満了後も確認しておきたいこと
リース満了後に機器の所有権が利用者へ移転したケースなら、権利関係を確認したうえで査定が可能です。ただし、期間満了だけで自動的に所有権が移るとは限らないため、買取・譲渡などの契約上の扱いを確認しましょう。
正式な所有権がわからないときは、写真と型番を送る前後に契約先へ問い合わせると話が早くなります。
| 契約状況 | 売却判断 | まず確認するもの |
| 自己所有・一括購入 | 原則として査定を進められる | 購入名義・機器の情報 |
| 分割払い・ローン残債あり | 契約条件による | 所有権留保・譲渡制限の有無 |
| リース契約中 | 無断売却は不可の場合がある | リース会社の所有権・承諾 |
| リース満了・買い取り済み | 所有権取得が確認できれば相談可能 | 満了後の契約・買い取り書類 |
| 【店長コメント(ヒアリング内容を編集)|契約】 「現場では『ローンで買った』『一括で買った』と最初から相談してくれるお客さんも多いで。まず契約形態を聞いて、本人が売れる物なのかを確かめるのが大事やね。」—— 買取UP大阪堺鳳店 店長・諸見里 聡 |
11.故障品・海外製・情報が少ないモデルの査定
11-1.故障品はジャンク査定の可能性
照射や冷却に不具合がある機械は、正常品とは区別して査定します。比較的新しいモデルで部品需要がある場合はジャンク品としての買取経験もありますが、状態や需要によっては買取不可となります。
故障を伏せて査定を受けると金額が変わり、双方の負担が増えます。現在わかっているエラーコード、水漏れの有無、照射の状況を最初に知らせてください。
11-2.海外製・無名メーカーも型番がわかれば相談できる
買取UPでは、海外メーカーや聞き慣れない機種も査定対象としています。ただし、インターネット等で型番や仕様が全く確認できず、中古販売の需要が読めない場合は買取が難しいケースもあります。
ブランド名だけで判断せず、背面の型番ラベルや操作画面、付属品がわかる写真を用意するのが第一歩です。
12.サロン閉店・複数台まとめ売りで気をつけたいこと
12-1.1台だけでも、複数台でも査定できる
サロンの閉店では、業務用脱毛機だけでなく、ベッドやワゴンなど他の備品も残ることがあります。買取UPでは脱毛機1台だけの査定も、8台などまとまった機器の買取も経験しています。
複数台なら搬出や取引の効率も踏まえて査定額を調整できることがあります。ただし、台数を増やせば必ず単価が上がるわけではなく、すべての機器の型番・状態・需要が前提です。
12-2.脱毛機とエステベッドを分けずに写真を送る
閉店時は「脱毛機だけ売って、エステベッドや美容機器は別々に処分する」と決める前に、店舗全体で不要になるものを知らせるとよいでしょう。買取UPでは美容機器・ベッド・サロン備品などの一括査定にも対応しています。
もちろん価値がつかないものまで無条件に引き取れるわけではありません。買い取れる機械と残す物、処分対象を分けることがスムーズな閉店準備につながります。
関連ページ:エステ機器の買取価格と付属品の査定ポイント
関連ページ:美容機器・理容器具の買取対象一覧
13.故障させない保管方法と売るタイミング
13-1.冷却系の水を入れたまま長期間保管しない
冷却水を使う脱毛機は、保管の仕方が故障につながることがあります。店長は、水を入れっぱなしにした機器や、ハンドピースをそのまま置いて劣化させた機器について注意を促しています。
ただし水抜きの方法は機種ごとに異なります。必ずメーカーの取扱説明書や保守手順を確認し、無理に分解したり、独自の方法で排水したりしないでください。
13-2.保管期間が長いほど型落ちのリスクがある
「再開したら使おう」と数年保管している間に、市場の人気やサロンで求められる照射方式が変わることがあります。機械そのものは使えても、再開時には旧型という見られ方になる可能性があります。
またハンドピースのケーブルや冷却系の状態も、置いておくだけで心配になる部分です。売却を迷っているなら、その時点の査定額を確認し、保管コストと再利用の予定を比較しましょう。
| 【店長コメント(ヒアリング内容を編集)|売却時期】 「またサロンを開けるかも、と機械だけ持って帰る気持ちはわかる。でもその間に新しい機種が出て、いざ使う時には古い照射方式になってることもある。使う予定がないなら、まず売れるか聞いてほしいね。」—— 買取UP大阪堺鳳店 店長・諸見里 聡 |
14.LINE査定で送る写真はこの5点
14-1.本体の写真だけでは金額がぶれやすい
LINE査定では、最低限「本体正面」「メーカー名・型番ラベル」「照射回数のわかる画面」「ハンドピースとカートリッジ」「付属品一式」があると判断しやすくなります。店長も本体・型番・照射回数・ハンドピースの写真があれば十分と回答しています。
型番ラベルが背面にある場合は、無理に大型機械を動かさず、撮影できる範囲で構いません。購入年、使用年数、故障の有無、複数台なら台数も添えるとやり取りを減らせます。
14-2.故障・水漏れ・契約状況も最初に伝える
「起動はするが冷却にエラーが出る」「予備ハンドピースはあるが1本は被覆が破れている」「ローン支払い中で契約条件を確認している」など、わかっている事情はそのまま伝えてください。
撮影のために裸眼で照射光を見る、人体に試す、危険な設定で強引に動かすといった行為は不要です。動作確認が難しい場合はその旨を知らせ、現物確認の方法を相談しましょう。
| 送る写真・情報 | 何を確認できるか |
| 本体正面 | 外装状態・機種の外観 |
| メーカー・型番ラベル | モデル・製造情報 |
| 照射回数・残ショット画面 | 使用程度と消耗品残量 |
| ハンドピース・コード | 本数・外傷・付属状態 |
| 予備部品・説明書・故障状況 | 使える構成か・追加評価の余地 |
15.査定前チェックリスト|処分前に5分で確認
15-1.型番・付属品・契約を一緒に確認
まず型番を調べ、ハンドピースとコードを揃え、照射回数の表示を確認します。次に冷却や照射モードの状態、付属品、外観の傷、保管時の水抜き状況を確認しましょう。できない確認を無理に済ませる必要はありません。
最後に購入形態がリースかローンか一括購入かを整理します。所有権が不明なら契約書や契約先に確認してください。売ること自体に問題がなければ、写真をまとめて無料査定へ送る流れです。
15-2.高く売るコツは「正常に使える根拠」を残すこと
査定担当者が知りたいのは「綺麗です」「高かったです」だけではありません。人気の型番か、主要機能が使えるか、消耗品を交換したか、何ショットか、付属品があるか。これらが客観的に確認できると、再販売の判断がしやすくなります。
中古市場は変化するため、高額査定の事例だけを見て期待額を決めず、実際の条件を伝えることが大切です。
16.よくある質問(FAQ)

Q.業務用脱毛機は中古でも売れますか?
売れるケースがあります。モデルの需要、年式、照射回数、ハンドピースの状態などを総合して査定します。
Q.10年落ちの脱毛機でも買取できますか?
個別判断ですが、買取UPの経験では10年に近づくほど難しくなる傾向があります。型番を知らせてください。
Q.ショット数が多いと買取不可ですか?
回数が多いだけで一律に不可ではありません。人気、機能、カートリッジ交換状況も確認します。
Q.照射回数の表示方法がわかりません。
無理な操作は不要です。型番と画面の写真を送り、わかる範囲で相談してください。
Q.ハンドピースなしでも売れますか?
主要動作を確認できずジャンク扱いになる可能性があります。新しさや部品需要により判断が異なります。
Q.ハンドピースが2本あると高くなりますか?
追加評価につながる場合があります。対応型番と状態によって異なります。
Q.ハンドピースのコードが破れています。
程度に応じて減額やジャンクとなる可能性があります。無理に通電せず破損部分の写真を送ってください。
Q.カートリッジの残りが少なくても売れますか?
正常な確認ができれば相談可能です。残数や交換歴がわかれば合わせて教えてください。
Q.ランプを交換したばかりです。
残ショットが多い場合、評価材料になります。交換時期や画面表示を確認してください。
Q.冷却機能が壊れている機械は?
正常品としては難しく、機種次第でジャンク査定になる場合があります。
Q.リース中の脱毛機を売れますか?
所有権や譲渡条件の確認が必要です。売却権限がない機器は買い取れません。
Q.ローン残債があっても売れますか?
契約条件次第です。所有権留保や譲渡制限がないか確認してください。
Q.海外製や無名メーカーも査定できますか?
査定可能な場合があります。ただし仕様や需要を確認できない機種は難しいことがあります。
Q.メーカーのサポートが終わっています。
サポート終了だけでは決まりません。正常動作と中古需要を確認します。
Q.倉庫に何年も保管した機械は?
保管状況によります。冷却系やハンドピースの劣化、型落ちを確認する必要があります。
Q.脱毛機8台などの大量買取はできますか?
買取UPには業者から複数台を買い取った経験があります。台数と型番をまとめてお知らせください。
Q.エステベッドも一緒に売れますか?
ほかの美容機器やベッドなども併せて査定できます。状態により買取できないものもあります。
Q.LINE査定に必要な写真は何ですか?
本体正面、型番、照射回数、ハンドピース、付属品の写真があると査定しやすくなります。
17.結論|業務用脱毛機は「照射回数だけ」で決まらない
業務用脱毛機の中古査定では、年式と機種の需要、照射回数、カートリッジ残量、ハンドピースの構成、冷却やモード切替の正常性を合わせて確認します。買取UPでは、人気メーカーの良品はもちろん、比較的新しい故障品や複数台の一括買取についても個別に相談を受けています。
特にリース契約とローン購入は扱いが異なり、売却権限の確認が必要です。使用しない機械を長期保管する前に、本体・型番・ショット数・付属品の写真を揃えて査定してください。機器の条件がわかれば、売却と保管のどちらを選ぶか判断しやすくなります。
| 【店長コメント(ヒアリング内容を編集)|売却の考え方】 「脱毛機は使わなくても年々型落ちになっていくし、ハンドピースや冷却部分も保管状態が大事。サロンを閉めて使う予定がないなら、まず査定してほしい。売ったお金を次の機械の購入資金に回す考え方もあるで。」—— 買取UP大阪堺鳳店 店長・諸見里 聡 |
18.無料査定・買取UP大阪堺鳳店のご案内
業務用脱毛機・エステ機器の査定は買取UP大阪堺鳳店へ。LINEなら、本体正面、裏側の型番ラベル、照射回数表示、ハンドピース・付属品の写真をまとめて送っていただくと相談がスムーズです。機器の状態や契約の確認状況もお知らせください。
関連ページ:脱毛機の専門買取ページ
関連ページ:美容機器の買取専門ページ
関連ページ:LINE査定はこちら
関連ページ:WEB査定はこちら
監修情報

| 項目 | 内容 |
| 執筆 | 買取UP編集部 |
| 監修 | 諸見里 聡(買取UP大阪堺鳳店 店長) |
| 一次情報 | 買取UPの業務用脱毛機・サロン設備査定の実務経験と店長ヒアリング35項目 |
| 金額の扱い | 記載額は過去の個別買取例。現在の査定金額を保証するものではありません |
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 店舗名 | 買取UP 大阪堺鳳店 |
| 運営 | 株式会社Perfect Vision |
| 所在地 | 大阪府堺市西区鳳西町1-92-5 |
| 電話 | 0120-95-6633/072-266-6669 |
| 営業時間 | 10:00~20:00 |
| 査定 | 店頭・出張・LINE・WEBで相談可能(対応可否は商品・地域などによる) |
