公開日:2026.10.20
ヤマハ・スズキ・ホンダ・トーハツの船外機は高く売れる?2馬力・5馬力・9.9馬力のメーカー別査定

買取UP大阪堺鳳店|メーカー・型式・馬力・状態で判断する実際の査定基準
【結論】船外機はメーカー名だけでも、馬力だけでも買取価格は決まりません。買取UPの相談件数はヤマハ、スズキ、ホンダ、トーハツの順が多い傾向ですが、価格は型式ごとの人気、年式、始動状態、付属品により変動します。店頭では小型の2馬力に相談が集まる一方、大型の115馬力級では数十万円単位の買取経験もあります。この記事ではメーカーとモデルを具体的に比較し、売却前に何を伝えると正確な査定につながるかを解説します。
2馬力、5馬力、9.9馬力は同じ「船外機」でも使い方も中古の買い手も違います。2馬力を探す人に大型の船外機が向くとは限らず、馬力が大きければ誰にでも売れやすいわけではありません。購入者がどんなボートに取り付けるか、整備して使用できるかを踏まえてモデルごとに査定します。
| まず知りたいこと | 買取UPの査定方針 |
| 依頼が多いメーカー | ヤマハ→スズキ→ホンダ→トーハツ(店長の体感。マーキュリーも相談あり) |
| よく相談される馬力 | 2馬力が多く、5馬力や9.9馬力も継続的に相談あり |
| 評価の基本 | メーカー/型式・モデル/状態。そのうえで馬力・年式・付属品と需要を確認 |
| 2スト・4スト | 現在は4ストが主流だが、旧型2ストに固有の需要もある |
| 売却前に用意するもの | 全体写真、型式プレート、エンジン内部、始動状況、付属品の写真 |
1. まず結論:船外機はメーカー・モデル・状態の組み合わせで査定する

1-1. 買取依頼の多さと「高く売れるメーカー」は別の話
買取UPに届く査定相談を件数の感覚で並べると、ヤマハ、スズキ、ホンダ、トーハツの順です。マーキュリーの相談も継続してあり、四社だけを取り扱うわけではありません。ただし相談が多いメーカーを買取金額のランキングとして紹介することはできません。たとえば2馬力の普及モデルと、115馬力の大型モデルではそもそも価格帯が違います。同じヤマハでもF2Bと大型旧型2ストを同一基準で比べられないのです。
1-2. 店長が最初に見るのはメーカー・型式・状態
査定では、まずメーカーと型式・モデルを特定し、中古市場でどんな需要があるかを確認します。続いて現在の状態を見る、という順番です。見た目がきれいでも始動しない場合と、長く使われていてもアイドリングが安定している場合では、修理の見込みや再販条件が異なります。部品の欠品や油漏れなど、写真だけでは判断しにくい部分もあります。
1-3. 一律の相場表より個別査定が必要な理由
船外機の中古価格は、同じ馬力でもモデル更新、機関の状態、付属装備、買い手の用途により変わります。高額な新品価格だけを根拠に現在の買取金額を推測すると、実際との開きが生まれやすくなります。買取UPでは製品を特定できる写真を受け取ったうえで、見落としを減らしながら査定する方針です。
| 【現場コメント|買取UP大阪堺鳳店 店長・諸見里 聡】 「ヤマハが一番相談は多いですが、それだけで一番高いとは言えません。メーカー・モデル・状態をまず見て、需要があるところへちゃんと値段をつけます。小型も大型も、スクラップ扱いせずに商品として査定したいですね。」 |
関連記事:船外機の専門買取ページと掲載実績を見る
2. ヤマハ船外機:Fシリーズと大型旧型2ストの価値

2-1. 小型ではF2Bなど2馬力の相談が目立つ
店長の経験ではヤマハは2馬力の依頼が最も多く、次いで5馬力や9.9馬力などの相談があります。FシリーズではF2Bなどの小型機が査定に出やすいとのことです。小さなボートで釣りを楽しむ人が探すクラスであり、取り扱いのしやすさが中古の買い手の選択に関わります。「免許不要」という表現は、船体の長さや出力、装備など法律上の条件を満たす場合に限られるため、すべての2馬力搭載艇に一律に当てはまるものではありません。
2-2. V4・V6など旧型2ストは、型式とファン需要で判断
現在の主流は4ストロークですが、生産が終了した旧型2ストを好む買い手もいます。店長によると、ヤマハのV4・V6系、大型115馬力クラスの旧型モデルで約40万円の買取経験があります。年式が古いから一律に値下がりするとは限らず、特定モデルを求める需要が残っていることが判断材料になります。ただし、旧式というだけで必ず希少価値が付くわけではありません。
2-3. 「旧型2ストが高騰気味」と「新しい4ストが高い」は両立する
店長は、2ストが廃盤になったことによる人気の再燃を感じる一方で、通常は新しい4ストの方が高い価格を付けやすいとも説明しています。この二つは矛盾しません。旧型の特定モデルにファンがいる一方、新しい4ストには使用面での需要があるためです。実際には馬力、型式、エンジンの健全性、供給される付属品まで見て個別に判断します。
2-4. ヤマハ9.9馬力と大型機の買取経験
過去の査定例として、YAMAHA V-MAX Jr 9.9馬力の2スト船外機を約7万円、旧型V4・V6系の大型115馬力クラスを約40万円で買い取った経験があると店長は回答しています。これは当時の個別の買取例で、現在同額で買い取る保証ではありません。市場の変動やエンジンの状態によって金額は変わります。
3. スズキ船外機:DFシリーズとDTシリーズを比較

3-1. 2馬力の依頼が中心、5馬力や9.9馬力も対象
スズキも2馬力の小型船外機の査定相談が多いといいます。一方、5馬力や9.9馬力といったクラスも継続して扱っています。小型機の数が多いという事実は、「小型だから必ず高値」という意味ではありません。エンジンが正常に使えるか、何年使ったか、必要な付属品があるかで金額が変わります。
3-2. DFは4ストの主流モデル、DTは2ストを探す層がいる
スズキのDFシリーズは4ストローク、DTシリーズは旧型2ストロークのモデルとして査定の対象になります。現在の一般的な流通は4スト中心ですが、2ストにも一定の需要があると店長は感じています。旧型の軽快な仕様を好む人がいる一方、現行に近い4ストを希望する人もいるため、どちらか一方を常に有利とは言い切れません。
3-3. スズキDT9.9の買取経験
スズキDT9.9・9.9馬力の2スト船外機は、店長が約6万円で買い取った経験があります。また、公式サイト上には同モデル名で「最高買取価格70,000円」の掲載例もあります。ここでの6万円は店長が挙げた過去の個別例、7万円はサイト掲載の最高買取価格です。価格の種類が違うので同じ取引の金額として混同しないようにしてください。
3-4. DF30A・30馬力の実例で分かること
スズキDF30Aの30馬力モデルについては、約19万円の買取経験があるとのことです。2馬力や9.9馬力とは用途が異なるため、そのまま比較するより「どのボートを動かすための機種か」「モデルと状態はどうか」を確認する方が実際的です。大型化すると売却金額が上がりやすい傾向はありますが、整備費用や需要が合わない場合は別の判断になることもあります。
4. ホンダ船外機:BF2などの小型機と大型機では価格帯が変わる

4-1. ホンダも古い型式から新しい型式まで相談がある
ホンダは2馬力クラスをはじめ、古い型の船外機もコンスタントに査定相談があります。定番のBF2を探している人もいますが、同じホンダというだけで一つの価格を付けるのは不適切です。年式や型式、構成の違いを整理したうえで現在の動作状態を確認します。
4-2. BF2と大型モデルでは「馬力の差」が価格帯を変える
店長は、ホンダの小型機と40馬力級の機種では10万円以上の価格差が付く場合があると話しています。具体的な型式表記が不確かな比較例は、モデル名として断定せず馬力クラスごとの話として扱います。重要なのは、「ホンダだから一律にいくら」ではなく、製品の出力とモデルによって見込まれる取引価格が変わることです。
4-3. アイドリングやプロペラの状態を確認する
ホンダの査定でも、まずエンジンが始動するか、アイドリングが安定するかを確認します。あわせてプロペラに曲がりがないかなど、使用に関わる部位を見ます。こうした確認はホンダ固有のものではありませんが、価格差の大きい機種ほど不具合の内容を正確に把握する必要があります。事前の写真で傷や破損箇所を伝えておくと、査定の行き違いを減らせます。
4-4. ホンダ115馬力の過去査定例
ホンダの4スト・115馬力、型式「BZBD」と申告された船外機について、約35万円の買取経験があるとのことです。型式に関しては商品ごとに本体プレートを確認する必要があります。この金額は店長の過去の査定経験であり、現在の見積額や一律の相場ではありません。
5. トーハツ船外機:2馬力の相談と9.9馬力の高額例

5-1. 小型2馬力を中心に査定するが、数だけで価値は決まらない
トーハツの相談についても、2馬力の小型機が中心とのことです。ただし店長の体感では、ヤマハやスズキに比べると査定件数は少なめです。ここでも「件数が少ない=売れない」とは判断できません。欲しい人がいるモデルで、エンジンの状態が良好であれば買取対象として検討します。
5-2. 4ストが売れやすい傾向でも2ストの査定は可能
店長によるとトーハツも4ストの方が売れやすいと感じる一方、2ストも買取しています。旧型の2ストを好んで使用する人もいるため、製造年やエンジン方式だけで対象外と決めることはありません。実際の査定では、始動できるか、油漏れがないか、ホース・パッキンに劣化がないかが重要になります。
5-3. トーハツの高額査定例と型式確認の重要性
トーハツの船外機についても、約20万円の買取経験があります。ただし、詳しい型式と馬力の組み合わせをここでは確定していないため、一つの特定モデルの相場として紹介することは避けています。同じメーカーでも個体ごとに仕様が異なるため、型式プレートの確認が大切です。
5-4. 古いトーハツでも値段を付けやすい条件
店長が重視するのは、エンジンが正常に作動すること、オイル漏れが見られないこと、パッキンやホースの劣化が少ないことです。古いものでも状態が維持されていれば価値は残る可能性があります。逆に、年式が新しくても燃料系統のトラブルや重大な破損がある場合は金額を見直す必要があります。
6. 2馬力・5馬力・9.9馬力で、売れやすい相手と価格の見方は違う
6-1. 2馬力:小型ボートの利用者から相談が多い
小型ボートで釣りをする方からの相談が多いため、2馬力は店頭に持ち込まれる機会も多いクラスです。扱いやすさを理由に選ばれますが、船舶免許や船舶検査の要否はエンジン出力だけでなく船体の条件などにもよるため、購入・使用時は適用条件を確認してください。売却査定では小型機ならではの需要と現物の状態を別々に評価します。
6-2. 5馬力:ボートとの組み合わせで評価する
5馬力は2馬力より出力が必要な用途で選ばれるクラスです。購入者は自分のボートに適したサイズや仕様を探すので、馬力だけでなく取り付け条件や軸長、操作方式、必要な付属品の有無を確認します。型式と装備を特定できるようにしておくことが、売却前の査定を進める近道です。
6-3. 9.9馬力:中古でも用途が明確な需要がある
9.9馬力は、釣りやボートの利用者から継続して相談されるクラスです。スズキDT9.9やヤマハV-MAX Jrのように旧型の具体的な買取経験がある点も特徴です。ただし9.9馬力という数字が同じでも、2スト・4スト、型式、年式、使用状態、付属品で価格は異なります。
6-4. 馬力が大きいほど金額は上がりやすいが、単純な比例ではない
店長の経験では、大きな馬力の船外機ほど買取額も高くなる傾向があります。115馬力の大型モデルに数十万円の買取例があるのはその一例です。しかし、出力が2倍なら価格が2倍になるという意味ではありません。需要、年式、点検状態、修理の負担などが加わるため、必ず機種単位で算定します。
| 馬力帯 | 相談の中心 | 査定で確認したい情報 |
| 2馬力 | 小型ボート・釣り用途 | 型式、始動状態、年式、外観、付属品 |
| 5馬力 | 用途と搭載艇が合う購入者 | 型式、仕様・軸長、始動状態、付属品 |
| 9.9馬力 | 釣り・ボート利用者 | 2スト/4スト、型式、状態、燃料系統 |
| 30馬力以上 | 大型艇等、用途に合う購入者 | 機種詳細、搭載条件、整備状況、運転状態 |
7. メーカー別に比較するときに見落としたくない査定項目
7-1. 同じメーカーでも型式違いを一括で評価しない
ヤマハF2Bと大型2スト、スズキDTとDF、ホンダBF2と大型機、トーハツの小型機と9.9馬力では、同じメーカー内でも市場が違います。査定ではメーカー名の次に型式を確認します。モデルが不明なときは、カバーを開けたところにあるプレートや本体の刻印を撮影してもらうのが基本です。
7-2. 始動・アイドリング・オイル漏れで再販条件が変わる
船外機は外観の写真がきれいでも内部の状態を確認しなければ価格を確定しにくい商品です。始動状態、アイドリングの安定、燃料・オイル漏れ、ホースやパッキンの劣化などを確認し、不具合があれば修理の規模も含めて判断します。長期保管後の機器を無理に動かすのではなく、分かっている状態を最初に伝えてください。
7-3. 燃料タンク・ホース・リモコンは本体とは別に価値を確認する
燃料タンクやホース、リモコン、ハーネスなどが揃っている場合は、付属品の価値を追加して査定できると店長は話しています。買い手が使うのに必要なものが揃っていると販売時にも説明しやすくなります。紛失を防ぐために一箇所にまとめて撮影しておくとよいでしょう。
7-4. 取り外し前にボート全体の売却も検討する
船外機だけでなく、アルミボートやエレキモーター、魚群探知機、釣具なども一緒に相談できます。ボート本体と船外機を別々に売るか、まとめて売るかは、それぞれの価値を確認して判断すれば問題ありません。初めからすべてを分解してしまう必要はなく、写真を送って査定方法を相談する方が無駄な作業を減らせます。
| 【現場コメント|買取UP大阪堺鳳店 店長・諸見里 聡】 「燃料タンクやホースが付いていたら、その分は別に見ます。ボートも釣具も一緒で大丈夫です。メーカーと型番が分かれば、あとは状態をしっかり確認して値段を出しますよ。」 |
関連記事:釣具をまとめて売るときの査定の考え方
8. 買取UPの船外機・メーカー別買取実績を比較
8-1. 店長が回答した過去の個別買取例
以下は店長が実際の経験として提示した参考金額です。買取時期や商品状態などの条件は一件ずつ異なるため、現在の見積価格や全国共通の相場表として扱うことはできません。金額だけでなく、メーカー・馬力・エンジン方式の違いも併せて確認してください。
| メーカー/機種 | 過去の買取価格(店長回答) | 確認事項 |
| ヤマハ V-MAX Jr 9.9馬力・2スト | 約70,000円 | 過去の個別例 |
| ヤマハ 旧型V4・V6系 115馬力クラス | 約400,000円 | 型式・仕様によって変動 |
| スズキ DT9.9・9.9馬力・2スト | 約60,000円 | 過去の個別例 |
| スズキ DF30A・30馬力 | 約190,000円 | 過去の個別例 |
| ホンダ 4スト・115馬力 | 約350,000円 | 型式は現物との照合推奨 |
| トーハツ船外機(型式詳細未確定) | 約200,000円 | モデル・馬力は要確認 |
8-2. 公式ページの「最高買取価格」は個別の成約価格と区別する
買取UPの船外機専門ページには、ヤマハ2スト682Kの最高買取価格60,000円、スズキDT9.9の最高買取価格70,000円などが掲載されています。これらはサイト上の表示値であり、今回の店長回答にある別の過去買取額や現在の査定保証額とは区別します。同じ機種名でも状態・年式・査定時期によって価格に差が生じることがあります。
| 公式サイトに掲載されている商品名 | 掲載区分 | 掲載額 |
| YAMAHA 船外機 2スト 682K | 最高買取価格 | 60,000円 |
| SUZUKI 船外機 DT9.9 9.9馬力 | 最高買取価格 | 70,000円 |
| YAMAHA 船外機 15馬力 684-CS | 最高買取価格 | 50,000円 |
8-3. 価格だけでなく「どの状態で売れたか」が重要
たとえば9.9馬力の機種名が同じでも、長期保管による燃料系統の不調がある車体と、始動確認できる車体では条件が異なります。公式ページの掲載金額を見て同額での売却を想定するより、自分の船外機の状態を共有して具体的な査定を受ける方が正確です。調整や修理を要する場合は、その費用も含めて判断します。
9. LINE査定で必要な写真:型番プレートを最優先に
9-1. 全体写真からメーカーとサイズを確認する
まずは船外機を左右から見た全体写真を撮影してください。カバーの外観、シャフトやプロペラ周辺、ハンドル・操作部の有無が分かると確認しやすくなります。ボートへ取り付けた状態なら、取り付け箇所も併せて撮影すると、査定内容と搬出方法を相談しやすくなります。
9-2. カバーの内側にあるエンジン型式プレートを探す
店長が特に欲しいのは、エンジン型式を特定できるプレートの写真です。カバーを外して内部を確認できる構造なら、プレートや刻印が読める位置を撮影してください。危険な作業や工具による無理な分解は不要です。型式がどうしても見つからない場合は、エンジン内部全体の写真を送ってもらえれば手掛かりになります。
9-3. 付属品と不具合を最初から伝える
燃料タンク、ホース、リモコン、予備プロペラなどがあれば並べて撮影してください。エンジンがかからない、冷却水が出ない、オイルが漏れる、腐食があるなど、分かっている不具合は隠さずに伝える方が、査定後の金額差を減らせます。写真で説明しにくい場合は「長期保管で動作未確認」と明記するだけでも状況は伝わります。
| 【現場コメント|買取UP大阪堺鳳店 店長・諸見里 聡】 「まず全体の写真と、カバーを外して型番のプレートを送ってください。プレートがなかったらエンジン内部でも大丈夫。型式さえ追えれば、そのモデルの価値を調べられます。」 |
10. メーカー別査定で避けたい3つの勘違い
10-1. 「ヤマハだから必ず最高額」とは限らない
ヤマハは買取依頼が多く、中古需要も強いと店長は感じています。しかし同じ価格帯の機種を横並びにせず、モデルや馬力を無視してブランドだけで査定金額を断定することはできません。人気があるメーカーの普及モデルと、相談件数の少ないメーカーの高性能モデルでは逆転が起こり得ます。
10-2. 「2ストは古いから売れない」は誤り
4ストが主流になっている一方、スズキDTなどの2ストに需要が残る例もあります。廃盤のモデルを好んで探す買い手がいる場合、単純な経年だけでは説明できない評価が生じます。ただし、旧型なら何でも高額になるわけではありません。部品の状態や修理可能性とあわせて判断します。
10-3. 「馬力が同じだから査定額も同じ」は誤り
同じ9.9馬力でも、メーカー、形式、2スト・4スト、始動状況、付属品が違います。また同じメーカーでも製造年に応じて仕様が変わることがあります。スペックの一部分だけに注目せず、現物の情報を可能な限り確認することが価格の見落としを防ぎます。
11. よくある質問(FAQ)
11-1. ヤマハ・スズキ・ホンダ・トーハツで一番高く売れるのは?
一律には決まりません。買取UPで相談が多いのはヤマハですが、実際の金額は型式・馬力・状態などで変わります。
11-2. 2馬力の船外機は売れますか?
はい。2馬力は各メーカーで査定依頼が多いクラスです。型式や状態を確認して査定します。
11-3. 5馬力の船外機も買取対象ですか?
もちろん対象です。ボートとの適合条件や装備も含めてモデルを確認します。
11-4. 9.9馬力は需要がありますか?
あります。ヤマハやスズキの旧型9.9馬力でも買取実績があります。
11-5. ヤマハF2Bは査定できますか?
可能です。店長も査定依頼が多いモデルの一例として挙げています。
11-6. スズキDTシリーズの2ストも売れますか?
売却対象です。店長の過去買取例や公式掲載実績もあります。
11-7. スズキDFシリーズは高く売れますか?
機種と状態によって異なります。DF30A・30馬力の過去査定例があります。
11-8. ホンダBF2は買取できますか?
査定対象です。型式・年式・始動状態などを教えてください。
11-9. トーハツの2スト船外機は値段が付きますか?
機種と状態次第です。4ストの方が売れやすい傾向があるものの、2ストも取り扱っています。
11-10. マーキュリー製でも査定できますか?
はい。四社以外にマーキュリーの相談も継続してあります。
11-11. 馬力が大きいほど高価買取ですか?
高くなる傾向はありますが一律ではありません。個別モデルの需要と状態で判断します。
11-12. 2ストと4スト、どちらが高いですか?
近年は4ストが主流ですが、特定の旧型2ストにも需要があります。モデル次第です。
11-13. エンジンがかからない船外機も査定できますか?
可能性があります。故障状況を伝えてください。ジャンク品の取り扱い経験もあります。
11-14. プロペラが曲がっていても売れますか?
故障の程度により判断します。破損箇所の写真を送ってください。
11-15. 燃料タンクやリモコンは一緒に査定できますか?
できます。店長は付属品も別々に価値を確認すると回答しています。
11-16. 型番が分からないときは?
カバー内の型式プレートやエンジン内部の写真が手掛かりになります。
11-17. ボートとセットで売れますか?
はい。バスボートやアルミボート、エレキや釣具との査定相談も可能です。
11-18. LINE査定で現在の価格が確定しますか?
写真から参考査定が可能ですが、最終額は現物の状態や動作確認で変動する場合があります。
12. まとめ:メーカーの知名度よりもモデルの価値を見て売る
12-1. 型式・馬力・状態の3点から始めよう
船外機の査定で大切なのは、メーカー名の印象だけに頼らず、どのモデルでどの程度の状態なのかを把握することです。2馬力の普及機も、大型115馬力も、それぞれ必要としている買い手がいます。古い機種であっても需要が残り、反対に人気メーカーでも状態によって金額が下がることがあります。
12-2. 本体と付属品をまとめて写真に撮る
売却を決めたら、船外機全体、型式プレート、エンジン内部、プロペラ・ロアケース、燃料タンクやホースを撮影してください。何年使っていないか、始動確認できたかも分かる範囲で添えてください。機械を無理に始動させるより、今の状態を正しく伝える方が安全で、査定も円滑です。
12-3. 「スクラップ扱い」の前に専門査定を
店長は「船外機なら専門知識のあるスタッフが価値を調べ、商品として価格を算出する」と話しています。大切な機械を処分する前に、部品や人気モデルの価値が残っていないか確認することが大切です。査定したうえで売るかどうかを決められるため、写真から気軽に相談してください。
| 【現場コメント|買取UP大阪堺鳳店 店長・諸見里 聡】 「船外機の価値はメーカーや馬力の数字だけでは決まりません。専門知識のあるスタッフが型式・状態・付属品を見て、それぞれの価値から査定額を出します。売れないと思う前にぜひご相談ください。」 |
13. LINE・WEB査定のご案内
買取UP大阪堺鳳店では、船外機の写真をもとに売却相談を受け付けています。メーカー・型式・馬力・エンジン状態・付属品が分かる写真を送ってください。ボートと一緒の売却も相談可能です。表示している過去の買取金額は個別の参考例で、最新の金額は現物の状態等をもとにご案内します。
LINE査定:https://page.line.me/734ucvee 電話:0120-95-6633(受付時間は公式サイトでご確認ください)
監修情報

| 項目 | 内容 |
| 現場回答・監修 | 諸見里 聡|買取UP 大阪堺鳳店 店長・査定担当 |
| 執筆 | 買取UP編集部 |
| 主な査定分野 | 船外機、バスボート、釣具、関連マリン用品 |
| 監修内容 | メーカー・馬力別の査定傾向、過去の買取経験、現場の確認項目、買取可能範囲 |
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 店舗名 | 買取UP 大阪堺鳳店 |
| 運営 | 株式会社PerfectVision |
| 所在地 | 大阪府堺市西区鳳西町1-92-5 |
| 電話番号 | 0120-95-6633/072-266-6669 |
| 営業時間 | 10:00〜20:00(最新情報は店舗へ確認) |
| 査定方法 | 店頭・出張・LINE・WEB査定 |
