公開日:2024.09.09 最終更新日:2026.03.06
クーラーボックスのおすすめ商品はどれ?どこで買えばいい?

クーラーボックスは、釣りやキャンプなどのアウトドアを趣味にしている人にとって、マストアイテムと言えるアイテムです。特に最近は、ソロキャンプブームなどの到来もあって、クーラーボックスを購入する人が増えています。今回は、そんなクーラーボックスの特徴や用途、購入時のポイントなどについて解説します。
1. クーラーボックスとは?

クーラーボックスは、飲料や食材を保冷するために使われるアイテムです。クーラーボックスは、断熱材を使用した構造なので、氷や保冷剤を入れることで、長時間にわたって低温を維持できます。また、様々な大きさのものがあり、1人用から大人数用まで、用途に合わせて選択できるのもクーラーボックスの特徴の1つです。小型のものは持ち運びが楽で、大型のものは持ち運びが多少大変ですが、その分大量の食材や飲料を収納できます。
一方で、クーラーボックスにはいくつかの使用上の注意もあります。まず、長時間使用すると、内部の温度が徐々に上がっていくため、定期的に氷や保冷材の補充が必要です。さらに、クーラーボックスの一部製品には、電源接続機能を備えたものもあります。これらはシガーソケットから給電することで、車載用として活用できますが、バッテリーなどを備えているため、寸法が大型になりがちです。
2. クーラーボックスの種類

この章では、日本で一般的に販売されているクーラーボックスの種類と特徴について、詳しく解説いたします。
(1) ハードタイプ
ハードタイプのクーラーボックスは、主に樹脂やアルミニウムなどの硬質な素材で作られていて、保冷力に優れています。厚手の断熱材が使用されているので、低温が長時間持続します。そのため、長時間の外出時や大量の飲食物を保冷する際に適しています。また、落下や衝撃に強い構造となっているので、屋外での使用に適しています。
一方で、重量がある分、持ち運びが少し大変な場合があります。大型のものになるほど、持ち運びの負担が増えるのが難点ですが、台車やキャリーを活用して対応すれば、移動の不便さは解消されるでしょう。また、価格帯も比較的高めになる場合があります。保冷性能が優れていればいるほど、価格は高額になると考えておいてよさそうです。
(2) ソフトタイプ
ソフトタイプのクーラーボックスは、柔らかい素材を使用した製品です。主に保冷バッグやクーラーバッグなどと呼ばれるものがこれに該当します。ソフトタイプの最大の特徴は、軽量で持ち運びが楽なことです。ハードタイプに比べて重量が軽く、中身がなくなれば折りたたむことができるので、移動時の負担が小さくなります。保冷性能は、ハードタイプほど高くはありませんが、短時間の保冷には十分な性能を備えています。
ソフトタイプは価格が比較的手頃なのも特徴の1つです。高度な構造を必要としないため、コストを抑えられるのが要因ですが、一方で、ハードタイプに比べると耐久性に劣る傾向にあります。
(3) バッテリー内蔵タイプ
バッテリー内蔵タイプのクーラーボックスは、電源不要で長時間の冷却が可能な製品です。電源がなくても、自家発電の要領で冷却機能が使えるので、キャンプ場や船内など、電源が確保できない場所でも活用できるのが大きなメリットです。また、バッテリーに繰り返し充電することで、保冷状態を持続させることができるのも特徴の1つです。
一方で、バッテリー内蔵タイプは価格が高めになる傾向にあります。冷却機能とバッテリーを搭載しているため、その分製造コストが上がり、価格に転嫁されるからです。また、バッテリー容量にも限りがあるため、長時間の使用には注意が必要です。
3. クーラーボックスの選び方は?

では、実際にクーラーボックスを選ぶ際に、どのようなことを考慮して購入するべきか、特に考慮に入れて欲しいポイントをご紹介します。
(1) 容量
クーラーボックスを選ぶ際、最も重要なポイントの1つが容量です。容量の選び方としては、収納したい飲食物の量を見積もることが重要です。1人用から大人数用まで、さまざまなサイズが用意されているので、必要量を見極めましょう。一般的な目安として、キャンプに出掛ける場合の食材や飲料で考えると、1人あたり約20リットルが適切とされています。例えば、家族4人で外出する場合、80リットル程度のクーラーボックスを選ぶとよいわけです。一方、1人で短時間の外出を想定しているなら、容量が小さいモデルでも十分です。
また、容量を選ぶ際は、収納する飲食物の形状も考慮する必要があります。ペットボトルや缶類、弁当箱などの収納スペースを確保できるサイズ感がベストでしょう。
ちなみに、クーラーボックスの大きさは持ち運びの負担にも影響します。大容量のものは重くなるため、移動の際に不便さを感じるかもしれません。
(2) 移動性の有無
クーラーボックスを選ぶ際には、移動性も重要な検討ポイントです。持ち運びのしやすさを重視する場合は、軽量で持ち手が付いたタイプを選ぶのがおすすめです。一方、移動距離が長い場合や、重量のある物を収納する場合は、キャスター付きのクーラーボックスがより適しています。大型の製品でも、キャスターがあれば楽に移動できます。
(3) 保冷能力
クーラーボックスを選ぶ際の重要なポイントの1つが、保冷能力です保冷能力を判断する際のポイントは、断熱性能です。断熱材の厚さや素材の選定により、保冷効果が大きく変わってきます。一般的に、ハードタイプのクーラーボックスの方が、ソフトタイプよりも断熱性に優れています。また、保冷剤の収納スペースの有無も重要です。保冷剤専用の収納スペースがあれば、冷却効果を高められます。
4. クーラーボックスを購入するには?

実際にクーラーボックスを購入するにあたって、どのような場所で購入することができるか、またどのようなメリットがあるのかをご紹介します。
(1) 家電量販店
家電量販店は、大手家電メーカーの製品を中心に、幅広いラインナップが揃っているのが特徴です。まず、家電量販店の大きな魅力は、実際に製品を手に取って確認できることです。店頭で実物を見て、サイズ感や機能、デザインなどを確認できるのは大きなメリットです。また、店頭スタッフによる丁寧な商品説明も家電量販店の特徴の1つです。製品の特徴や使い方、メーカーの特徴などを詳しく教えてもらえるので、自分に合った1台を見つけやすくなります。
(2) ホームセンター
ホームセンターは、日用品から園芸用品まで、さまざまな商品を扱う総合ショップです。ホームセンターでクーラーボックスを購入する最大のメリットは、価格が比較的手頃で、家電量販店などと比べると、低価格帯の製品が多く揃っています。また、ホームセンターはアウトドア用品やキャンプ用品なども扱っているため、アウトドア用途に適した製品を見つけやすいのが特徴です。クーラーボックスの種類も、ハードタイプからソフトタイプまで、さまざまなラインナップが用意されています。
(3) オンライン通販サイト
オンライン通販サイトは、ネット上の店舗で製品を注文・購入できるのが特徴です。オンライン通販の最大の魅力は、圧倒的な品揃えの豊富さです。実店舗では扱えない数多くの製品を、手軽に比較・検討できるのが大きなメリットです。また、オンラインショップでは、製品の詳細情報として、サイズ、重量、素材、機能といった細かな情報を確認できるので、自分に合った製品を見つけやすくなります。
(4) アウトドア用品専門店
アウトドア用品専門店は、キャンプやピクニック、釣りなどのアウトドアシーンに特化した製品を扱っています。アウトドア用品専門店でクーラーボックスを購入する最大のメリットは、アウトドア向けの高性能な製品が豊富に揃っていることです。耐久性や保冷力に優れた、アウトドアユースに適したクーラーボックスが多数取り扱われています。また、アウトドア用品専門店では、クーラーボックス以外にも、保冷剤やアウトドア用のテーブルなど、関連アイテムも豊富に揃っているので、関連グッズをクーラーボックスと一緒に購入できるのが便利で
す。
(5) リサイクルショップ
リサイクルショップは、中古品をリーズナブルな価格で製品を手に入れられます。リサイクルショップでクーラーボックスを購入する最大の魅力は、低価格で入手できることです。新品よりも大幅に安い価格設定になっているので、予算が限られている場合に、お買い得な選択肢となります。また、リサイクルショップでは、ブランド品や高性能な製品を中古品として見つけられる可能性もあるので、宝探しの感覚でいいクーラーボックスに出会える可能性もあります。
5.クーラーボックスのおすすめメーカー

(1) コールマン
コールマンのクーラーボックスの大きな特徴は、優れた保冷性能です。耐久性の高い素材を使用し、密閉性の高い設計で冷気の逃散を抑えています。長時間にわたって冷たさを維持できるのが魅力です。代表的な人気商品として、「コールマン クーラーボックス エクストリーム 3デー クーラー」が挙げられます。最大3日間の保冷が可能な高性能モデルで、アウトドアユースに最適です。また、「コールマン クーラーボックス ホワイトスチール 54QT」も人気の高い製品です。スチール製の頑丈なボディと、大容量の54クォート(約51
リットル)の収納力が特徴です。
(2) シマノ
シマノは、釣り用品メーカーとして知られていますが、釣った魚を保存できるアイテムとして、クーラーボックスの分野にも力を入れています。シマノのクーラーボックスの最大の特徴は、優れた保冷性能です。釣りでの長時間使用にあわせたクーラーボックスなので、氷の持ちが良く、魚介類を鮮度良く保てるのが魅力です。代表的な人気商品として、「シマノ クーラーボックス LC-060N」が挙げられます。最大2日間の保冷が可能な高性能モデルで、釣り用途に最適な設計になっています。また「シマノ クーラーボックス BK-110N
」も人気の高い製品です。大容量の110リットルサイズで、大物の魚を収納できる広々とした内部空間が特徴です。もちろん、日常使いにも適したクーラーボックスになっています。
(3) ダイワ
ダイワは、釣り用品メーカーとして知られていますが、クーラーボックスの分野でも高い評価を得ている製品を展開しています。ダイワのクーラーボックスの大きな特徴は、優れた保冷性能です。釣りでの長時間使用を想定し、氷の持ちが良く、魚介類を鮮度良く保てるのが魅力です。代表的な人気商品として、「ダイワ クーラーボックス SU-1500X」が挙げられます。最大2日間の保冷が可能な高性能モデルで、釣り用途に最適な設計になっています。また「ダイワ クーラーボックス SU-2500X」も人気の高い製品です。大容量の2
500立方インチ(約41リットル)サイズで、大物の魚を収納できる広々とした内部空間が魅力で、魚釣り以外の用途にも活用することができます。
また「ダイワ クーラーボックス SU-2500X」も人気の高い製品です。大容量の2500立方インチ(約41リットル)サイズで、大物の魚を収納できる広々とした内部空間が特徴です。さらに、ダイワのクーラーボックスは、耐久性にも優れています。釣りでの過酷な使用に耐えられるよう、頑丈な作りになっているのが特徴です。
(4) ワークマン
ワークマンのクーラーボックスの大きな特徴は、価格の手頃さです。一般的な家電量販店やアウトドア用品店と比べて、比較的リーズナブルな価格設定になっているのが魅力です。代表的な人気商品として、「ワークマン クーラーボックス 保冷 20L」が挙げられます。20リットルの大容量ながら、3,000円前後の価格帯で販売されています。コストパフォーマンスに優れた製品です。また「ワークマン クーラーボックス 保冷 12L」も人気の高い製品です。なにより、価格が安価な設定になっているので、日常使いのクーラーボックス
を手に入れるには、選択肢の1つになりえるでしょう。
6. クーラーボックスのおすすめ商品はどれ?どこで買えばいい?まとめ
クーラーボックスを購入する際の選び方のポイントは、さまざまなものがあります。
まず、容量について考慮しましょう。実際、クーラーボックスの容量は、必要に応じて使い分けることが重要です。日常的な使用なら1020Lクラスでも十分ですが、アウトドアやキャンプ、釣りなどでは4060Lクラスの大容量モデルがおすすめです。また、保冷性能の高い製品を選ぶことで、長時間にわたって冷たさを維持できます。アウトドアでの使用を前提とするならば、落下や衝撃に強い作りのものが望ましいでしょう。
あわせて、使い勝手の良さにも注目しましょう。開閉のしやすさ、持ち運びのしやすさ、収納スペースの使いやすさなど、実際の使用感も大切です。自分に合った使い勝手の良さを持つ製品を選ぶと、長年愛用できるクーラーボックスに出会えるでしょう。
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