これからの時代は必須級!?車椅子の知識

2021年5月11日

こんにちは!買取UPの越智です♪

今回は車椅子についての知識をまとめてみました!
昨今は少子高齢化により介護に関する知識が必須の時代になってきました。
今後、あなたも介護をする日が来るかもしれません。
そんな時に備えて、知識や使い方などを勉強しておくのも良いかもしれません!

今回の記事では車椅子について書いていきます!

車椅子なんてどれも同じじゃないの??
これは大きな間違いです。車椅子には様々な種類や、サイズが存在します。

車椅子には大きく分けて3種類あり

「自走介助兼用車椅子」「自走式車椅子」「介助式車椅子」の3種類に分けられます。

また使用用途に応じて選ばれる「簡易・携帯用車椅子」「ティルト・リクライニング車椅子」「室内用車椅子」など、その他に昨日や特徴がある「多機能車椅子」「軽量車椅子」「モジュール車椅子」「電動車椅子」など様々な種類の車椅子が存在します。

ここからは車椅子の種類別に特徴や用途を説明していきます。

・自走介助兼用車椅子(自走式車椅子)とは

自走介助兼用車椅子画像1
自走介助兼用タイプは、最も一般的に流通している定番の形の車椅子です。

一般的な表記は自走式車椅子と呼ばれており、判断基準として分かりやすい様、押し手部分に介助ブレーキのあるものなどを自走式車椅子と呼んだりもします。

また大きな特徴として、後輪のタイヤが18~24インチと大きく、ハンドリム(乗っている方がタイヤを回すようについている器具)をご自身でこいで移動できます。
(定番の車輪サイズは前輪6インチ後輪22インチです。)

車輪が大きいため、介助者にとっては少ない力で押す事ができ、段差も乗り越えやすくなりますが、車輪が大きい分、介助式車椅子より重量は重く、コンパクトさには欠けます。
メーカーによっては、自走型、自走用車椅子などの名称でも表記されています。

値段相場は新車で40,000円~60,000円、中古で20,000円~40,000円が相場となっております。

・自走式車椅子とは

自走式車椅子画像2
自走式車椅子とは介助式ブレーキのない自走専用タイプの車椅子です。
車輪が18~24インチと大きく、ハンドリムを使い自分でこいで移動できます。
介助ブレーキはありませんので、坂道などでの使用をおすすめ致しません。

基本的には手押しハンドルがあり、介助者が車椅子後方から押して進めることが可能です。
介助ブレーキがない分、お値段がお安めなので一時的な使用の際や、施設や室内などでの利用におすすめです。
コスト削減、また丈夫な素材のためスチール製の物も多い車椅子となっておりますが、スチール製の場合は重量が重くなりなりますので、車への積み込みなどで持ち上げる機会の多い方にはおすすめしません。
メーカーによっては、自走型、自走用車椅子のの名称でも表記されています。

値段相場は新車で30,000円~50,000円、中古で15,000円~35,000円が相場となっております。

・介助式車椅子とは

介助式車椅子画像3
介助式車椅子とは後輪タイヤは12~16インチと小さく、ハンドリムがないため自身で操作ができない介助式車椅子です。
(定番の車輪サイズは前輪6インチ後輪16インチです。)

タイヤが小さい分、車体が短く軽くなるため、車への積み込みや収納に適しています。
ご利用者様が自身で移動することが少ない際や、外出時の使用におすすめです。

介助者が介助しやすいように、ハンドグリップや介助ブレーキの有無もご確認ください。
メーカーによっては、介助型、介助用車椅子などの名称でも表記されています。

値段相場は新車で30,000円~60,000円、中古で20,000円~40,000円が相場となっております。

上記でご紹介させて頂きました3種類が主に主流の車椅子となっており、こちらの用途やサイズなどを知っているだけでもいざと言うときに役立ちます。
金額もブレーキやハンドリムの有無、素材によって変わってきたりしますので、たくさん試していただき、一番良いものを選ぶようにするのが利用する側と介助する側にとっても一番良いかと思います。

ここからは上記以外の種類をご紹介させて頂きます。
「簡易携帯用車椅子」「ティルトリクライニング車椅子」「室内用車椅子」
こちらの3種類をご紹介させていただきます。

・簡易携帯用車椅子とは

簡易携帯用車椅子画像4
簡易携帯用車椅子とはちょっとした外出や通院に短時間使用したい際に最適な車椅子です。

持ち運びに特化し、出来るだけ軽量で小さく作られた車椅子ですので、基本的には長時間の使用には不向きです。
普段は使わないけどいざという時のために、小さく折り畳んでご自宅に備えてくのが丁度良いサイズです。
また、旅行のお供などにおすすめです。

値段相場は新車で14,000円~30,000円、中古で8,000円~13,000円が相場となっております。

・ティルトリクライニング車椅子とは

ティルトリクライニング車椅子画像5
ティルトリクライニング車椅子とは背もたれや座面がリクライニング可能な車椅子のことです。

普通の車椅子よりお尻にかかる体圧を分散させ、リラックスして使用することができます。
主に室内で使用される車椅子で、長時間過ごす方や体がずれてしまいやすく姿勢を維持することができない方、腰への負担を減らしたい方などにおすすめです。
こちらはちょっと値段が高いですが、他の車椅子に比べて体の負担がかなり軽減されます。

値段相場は新車で80,000円~150,000円、中古で40,000円~80,000円が相場となっております。

・室内用車椅子とは

室内用車椅子画像6
室内用車椅子とは室内での使用に最適な機能をもつ車椅子です。

大型の車椅子での室内移動はとても困難なため、室内ではこちらの車椅子が一番役立つと思います。
狭い廊下でも動きやすいよう小回りがきくものや、スリムな車椅子を分類しております。

六輪車は狭いところでも方向転換しやすく、室内で抜群の小回りを発揮します。
室内で利用される際には適切な車椅子ですが、段差の乗り越えが苦手な傾向にありますので、屋外の利用には不向きなことがあります。

コンパクト、スリムな車椅子は狭い場所で移動しやすく、屋内はもちろんのこと屋外での使用でも大いに活躍します。
使用用途や行先に応じて使い分けをするととても便利です。

・車椅子の重量について

車椅子のイメージで「重い」というイメージがあると思います。
一昔前の車椅子はスチール製が多く、約15kg程度ありましたが、最近の標準的な車椅子の重さは約10kg~13kg程度のものが多くを占めております。
通常機能がある車椅子で10kg以下のものもあり、その種類の車椅子を「超軽量車椅子」に分類したりします。

車椅子は軽ければ軽いほど、ご利用者様の操作や介助者の車への積み込み、持ち運びの際などの負担が減りますので、軽量車椅子は大変人気です。

ですが、車椅子に座り続ける時間の長いご利用者様などにはリクライニング機能などの機能が豊富についている車椅子の方が座り心地は良いでしょう。
身体的な条件やご使用になる環境により適した機能が必要です。

重量よりもご利用者様に必要な機能を見極め、車椅子を選ぶことが大切です。

・まとめ
いかがでしたか?
今回の記事では大まかな車椅子の種類と使い方などをご紹介させて頂きました。
このほかにもたくさんの種類や機能があります。タイヤも重要なアイテムの一つです。

これから介助をしていく方にも、現在されている方にも車椅子を選ぶ際に、この記事がお役に立てると幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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