公開日:2026.10.16
モンキー・ゴリラのカスタムパーツを売るなら?SP武川・キタコ・Gクラフトの買取を解説

モンキー・ゴリラのカスタムパーツは、古い物や取り外した中古品でも、メーカー・モデル・品番と中古需要が確認できれば買取の対象になります。買取UPではSP武川、キタコ、Gクラフトをはじめ、足回り、駆動系、吸排気系、電装品、外装の小さな部品まで個別に査定しています。
高く売るために大切なのは、「有名メーカーだから」「アルミだから」といった一つの条件だけで判断しないことです。適合車種、部品の構成、廃番かどうか、使用できる状態かを合わせて確認します。この記事では、旧型50cc系のモンキー・ゴリラを中心に、メーカーごとの査定の見方、状態や欠品の扱い、具体的な査定参考価格を解説します。
監修:諸見里聡/買取UP 大阪堺鳳店 店長・査定担当
モンキー・ゴリラのパーツはメーカーと品番から査定する

1.買取依頼が多いのはモンキー用で旧型にも根強い需要がある
買取UPの査定現場では、ゴリラ用に比べてモンキー用のパーツ相談が多い傾向があります。ゴリラ用の依頼は以前より減った印象ですが、それだけで需要がないと判断することはありません。依頼件数と一つの部品に付く査定額は別の話で、探している人がいるモデルなら、ゴリラ用も個別に価値を確認します。
バイクパーツ全体ではBEETなどの旧車向け部品にも人気があり、武川だけが突出して持ち込まれるわけではありません。それでもSP武川は、モンキーのカスタムを楽しむ人に選ばれてきたブランドとして、中古でも注目するメーカーの一つです。メーカー名が分かれば、そこからモデルや品番を調べることができます。
特に昔の50cc系4MINIは、長く乗り続ける人や当時の仕様を再現したい人に支えられています。店長の実感では、60代・70代の愛好家にも根強い人気があります。モンキー125とは需要や適合が異なるため、旧型用という理由で一律に低い査定にすることはありません。
2.仕様変更とストック整理で残った部品も売却できる
売却相談では、仕様変更で外した部品や、使う予定で買ったまま保管していたストック品が目立ちます。武川のパーツは実用品としてだけでなく、好きなモデルを集める楽しみのある品目です。結局取り付けなかったキット、予備として置いていたカバー、次のカスタムに使わなくなった足回りも、査定する価値があります。
長期保管品は、未使用でも傷や腐食が生じている場合があります。反対に装着歴があっても、状態が良く必要な部品がそろっていれば評価できます。「新品か中古か」だけで分けず、実際の状態を見て判断します。車両を売ったあとに残った物も、取り付け直す必要はなく、そのままの状態で相談できます。
取扱品目や買取方法の全体像は、バイクパーツの買取案内をご覧ください。部品名が分からない場合も、全体写真と刻印の写真が最初の手掛かりになります。
SP武川とキタコとGクラフトの買取を比較
買取UPでの依頼の多さは、SP武川、キタコ、Gクラフトの順という現場感覚です。Gクラフトは相談件数が特に多いわけではありませんが、アルミパーツや足回りの価値は重視しています。この順番は買取価格の順位や市場全体のシェアを示すものではなく、部品ごとの評価が基本です。
| メーカー | 査定で注目する品目 | 価格を判断する主な条件 |
| SP武川 | エンジン、クラッチ、ミッション、マフラー、電装品 | モデル、品番、世代、構成、廃番品の需要 |
| キタコ | 足回り、駆動系、メッキ系、ボアアップ関連、小物 | 適合、製品仕様、使用状態、セット内容 |
| Gクラフト | スイングアームなどのアルミ部品、足回り関連 | 仕様、寸法、取付部、傷や変形、欠品 |
| DAYTONA・CF POSH・田中商会など | 吸排気、電装、外装などのカスタム部品 | メーカーと製品の特定、用途、中古流通量 |
1.SP武川は旧型のエンジン周辺や駆動系にも注目
SP武川はエンジン系の印象が強いものの、買取では完成エンジンだけに限りません。旧スペシャルクラッチ、クロスミッション、マフラー、メーター、オイルクーラーなども査定します。同じ武川の部品でも、シリーズや世代が違えば用途や中古相場が変わるため、ロゴだけで同じ金額を付けることはできません。
仕様の分かる完成エンジンと、内部構成が不明なエンジンは、確認に必要な内容が異なります。組み込んだ部品名、排気量、使用履歴、分かっている不具合をお知らせください。外観が似ていても別仕様のことがあるので、購入時の資料や品番が残っているほど照合しやすくなります。
スーパーヘッド、DOHC、ボアアップキットなど、エンジン系を詳しく知りたい方は、SP武川の買取相場と査定基準も参考にしてください。足回りや外装と一緒に売るときも、それぞれの価値を確認します。
2.キタコは足回りと駆動系とメッキ系を幅広く評価
キタコでは、足回りから駆動系、メッキ系まで幅広く評価しています。「キタコは安い小物だけ」という見方では、価値のある部品を見逃してしまいます。モデル名、適合車種、状態を確認し、単品でも査定します。品数がある場合は、大きなパーツだけでなく周辺の小物もまとめて見せてください。
エンジン関連では、SE-PROのボアアップキットなども注目する品目です。CBFキット仕様として相談される部品も、呼び名だけで仕様を決めず、刻印や構成品を確認します。異なる製品の部品が混ざっている可能性もあるため、箱の表示と現物を照らし合わせることが大切です。
一方、定価が1,000円・2,000円程度の小物は、中古の単品価格が伸びにくい場合があります。査定は行いますが、高額なキットと同じ期待額にはなりません。使わないボルト類や小物があるなら、対応する本体と一緒に相談すると、用途と構成を把握しやすくなります。
3.Gクラフトはアルミ部品と足回りの仕様を確認
Gクラフトで特に注目するのはアルミ系パーツです。スイングアームを交換するオーナーは多く、足回りの仕様にこだわって選ばれる部品には中古需要があります。フロントフォークやバックステップを含め、車両全体をアルミ中心に仕上げたいというカスタムの相談もありますが、各部品のメーカーは現物で個別に確認します。
アルミ素材であれば必ず高額になるわけではありません。どのモデル向けか、どの寸法・仕様か、取付部に問題がないかを確認します。見た目のきれいさだけでなく、使う人が必要な仕様を選べることが重要です。延長や加工がある場合は、その内容が分かる写真や記録も役立ちます。
店長の印象に残る査定品には、メッキのスイングアームやジェネレーターカバーなどもあります。こうした部品も、色や表面仕上げだけでメーカーを決めつけません。Gクラフトの部品と一緒に保管されていても、別メーカーの物が混在している場合があるため、一点ずつ刻印と形状を調べます。
4.DAYTONAやCF POSHや田中商会もまとめて相談できる
買取UPでは、DAYTONA、CF POSH、田中商会などの買取も強化しています。SP武川・キタコ・Gクラフトの3社に限らず、モンキー・ゴリラ向けの部品は幅広く相談できます。複数メーカーで組んだ車両の取り外し品も、メーカーごとに依頼先を分ける必要はありません。
ただし、同じ種類の部品でもメーカーが違えば相場は変わります。その差はブランド名だけでなく、需要、廃番・現行の違い、希少性、補修部品の入手しやすさなどから生まれます。流通量の多い普及品と、当時の仕様を探す人がいる絶版品を一律には扱いません。
足回りとホイールはサイズと仕様が査定のポイント
1.スイングアームとフロントフォークは中古でも相談が多い
スイングアームやフロントフォークは、旧型4MINIのカスタムで注目する品目です。足回りを交換して走りや見た目を整える人がいるため、仕様変更で取り外した部品にも次の使い道があります。アルミのスイングアームや人気メーカーのフォークは、適合と状態を確認したうえで評価します。
査定時には、長さや取付位置、付属するカラー・ブラケット類、加工の有無を確認します。部品全体の写真に加え、取付部や傷の近接写真があると判断しやすくなります。寸法が分からない場合に、無理に分解して測る必要はありません。まず分かる範囲の情報と写真を送ってください。
高額な足回りでも、曲がりや作動不良があれば通常の動作品とは評価が変わります。高価なメーカーの製品だからといって、重大な損傷を見た目だけで判断することはできません。使用中に違和感があった場合は、その内容も査定時に伝えると現物確認が進めやすくなります。
2.ホイールは8インチが王道で10インチにも需要
店長がモンキーらしい王道の仕様として挙げるのは8インチで、次に10インチです。大きく印象を変えるカスタムだけでなく、純正に近い雰囲気を残しながら細部を仕上げる楽しみ方にも人気があります。派手な外観でなければ価値が低い、ということではありません。
ホイールの査定はインチ数だけで決まりません。幅、前後の組み合わせ、ハブや取付部品、メーカー、状態を確認します。同じ8インチでも構成が違えば評価は変わり、10インチも仕様に合う買い手がいれば査定対象になります。4インチ・5インチなどの部品も、サイズだけで処分せず相談してください。
純正風の仕様に戻したい人にとっては、カスタム時に外された部品にも意味があります。社外の足回りと純正部品が混在している場合は、袋や箱を分けておくと整理しやすくなります。どちらが高いと先に決めず、対応車種と部品の構成を確認することが適切な査定につながります。
マフラーと外装と電装と吸気系も一点から査定

1.マフラーはメーカーと加工の有無で価格に幅がある
モンキー用マフラーには有名メーカーの高価な製品から比較的安価な製品まであり、中古価格にも幅があります。素材や形状だけで判断せず、商品名、適合、取付ステー、加工歴、腐食やへこみを確認します。別車種用を加工して取り付けた物は、元の製品と加工後の状態を分けて調べます。
海外製の部品も流通しているため、外見が似ているという理由で有名メーカー製と断定することはできません。購入時の説明、刻印、品番が分かると照合の助けになります。メーカー不明の物は、その状態であることを伝えてください。無理に似た商品の名前に合わせるより、確実な情報を集める方が査定は正確になります。
古い仕様のマフラーには、当時の音や外観を好む愛好家の需要を感じます。ただし、「規制前」という呼び名だけで査定額や使用条件が決まるわけではありません。売却時は製品の特定と現物の状態を確認し、加工や内部の変更があればその内容もお知らせください。
2.ハンドルやシートやフェンダーなどは手を付けやすいカスタムとして需要
バックステップ、ハンドル、シート、フェンダーなどは、少額から取り組めるカスタムも多く、中古の相談を受ける品目です。エンジンを大きく組み替えなくても好みのスタイルに近づけられるため、外装や操作まわりを探す人がいます。単価が低い品目でも、対象外と決める必要はありません。
同じ外装品でも、取付部がそろった物と本体だけの物では確認内容が違います。シート裏の金具、フェンダーの取付穴、ステップの左右やブラケットなどを撮影すると、使える構成か判断しやすくなります。汚れを取る場合も軽く拭く程度にとどめ、表面の仕上げや刻印を傷めないようにしてください。
3.メーターとCDIは古いモデルも製品ごとに確認
メーターやCDIは、買取UPが中古需要を重視しているアイテムです。古いモデルでも、必要としている人がいる製品なら査定します。年式だけで判断せず、電源の仕様、対応する車両、配線やセンサーの有無、確認できている動作の範囲を見ます。
特に電装品は、見た目が似ていても適合を共通と考えないことが大切です。取り外す前は表示していたのか、保管後は未確認なのか、配線加工があるのかを伝えてください。査定のために知識のない状態で通電する必要はありません。故障している物と未確認の物を区別して相談できます。
4.キャブレターとマニホールドとエアクリーナーも単品で相談
吸気系のキャブレター、マニホールド、エアクリーナーも、モンキーのカスタムで欠かせない部品として積極的に査定しています。セットでなくても相談でき、単体ごとにメーカーや仕様、状態を確認します。対応する物がそろっているなら、ばらばらに処分する前に一緒に見せてください。
口径や型番、使用していたエンジン仕様、取付部の加工などが分かると判断材料になります。小さな付属品が別の袋に入っている場合は、本体と対応が分かるようにしておくと便利です。長く使っていない物は無理に調整や分解をせず、保管状況と現在の状態をそのまま伝えてください。
6Vと12Vと型式と流用の有無で査定は変わる

1.12VのAB27は買取UPが特に注目する仕様
店長が中古需要の面で特に注目するのは、12V・AB27向けの部品です。旧型のなかでも具体的な型式や仕様を確認することで、探している買い手と照合しやすくなります。ただし、AB27用なら何でも同じ価格になるわけではなく、6V車やZ50J用の部品も品物ごとに査定します。
「モンキーに付いていた」という情報だけでは、適合を確定できない場合があります。車両側が改造されていることもあり、以前に装着できたことと製品本来の適合は一致するとは限りません。車種、型式、電源の仕様、分かれば製品番号を合わせて伝えてください。
モンキーとゴリラの部品を一緒に保管している場合も、共用できると先に決める必要はありません。購入したときの車種名や箱のラベル、取扱説明書が残っていれば、その情報をもとに調べます。記憶が曖昧な部分は無理に断定せず、分かる範囲で相談してください。
2.適合不明の部品は刻印と資料と装着歴から調べる
買取UPでは、品番や形状を手掛かりに公開情報などを調べ、何の部品かを確認します。古い物でも調査できる範囲は広がっていますが、すべてを特定できるとは限りません。お客様が覚えている使用車種、購入時期、仕様変更の経緯が役立つこともあります。
箱だけが残り、中身が別の製品に入れ替わっている場合もあるため、ラベルだけで判断しません。本体の刻印、形状、取付部も確認します。武川製パーツには偽物への注意も必要で、メーカー名や品番が消えていても直ちに断るのではなく、真贋を含めて調べたうえで判断します。
3.ダックスやシャリーやカブへの流用で必ず高額になるわけではない
他車種に流用できる部品は、対象となる人が増える一方、市場に出回る数も多い場合があります。店長の経験では、流通量が多いために価格が落ち着くこともあります。「モンキーにもカブにも使えるから必ず高く売れる」とは言い切れません。
査定では、実際にどの仕様に対応するのか、同じ部品がどの程度流通しているのかを確認します。汎用品であっても需要があれば評価しますが、希少な専用品と同じ考え方にはなりません。流用に追加の加工が必要な場合は、その条件も含めて相談してください。
当時物と廃番品は古さだけで価値を決めない
1.旧スーパーヘッドや初期4バルブや乾式クラッチに注目
店長が特に見せてほしいと挙げるのは、旧スーパーヘッド、初期の4バルブ系、乾式クラッチなどです。初期型の砂型カバーと呼ばれる廃番モデルも、現物を詳しく確認したい品目です。新しい製品では代わりにならない仕様や外観を求める人がいるため、古いパーツが評価されることがあります。
ただし、通称だけで製法やモデルを確定することはできません。砂型と呼ばれる物も、刻印や形状、資料を調べて判断します。廃番という言葉だけで一律に高値を付けず、実際に探されている仕様か、主要部品がそろっているか、再使用や部品取りの需要があるかを見ます。
2.デッドストックは未使用と保管状態を分けて確認
未使用の古い部品は魅力のある査定対象ですが、箱に入っているだけで完品・良品と決まるわけではありません。保管中の腐食、表面の変化、欠品などを確認します。袋を開けていない場合は、無理に開封して部品を散らす前に、まず現状の写真で相談してください。
一方で、箱や説明書がなくても査定できる品物はあります。使い込んだ物でも、今では入手しづらい仕様なら調べる価値があります。「古いからまとめて処分」と判断する前に、メーカー名や刻印が見える写真を残し、価値のある部品が混ざっていないか確認しましょう。
曲がりやサビや欠品がある部品の査定基準
| 部品の状態 | 買取UPでの見方 | 査定前に伝えたい情報 |
| 軽い傷・焼け・表面のサビ | 程度と使用への影響を確認して査定 | 傷の範囲、保管場所、使用歴 |
| 曲がり・振れ・オイル漏れ | 使用に問題があればジャンク評価 | 症状、発生箇所、左右の状態 |
| 割れ・折れ・深い腐食 | 再使用の可否と残存部品の需要を確認 | 損傷の近接写真、修理や加工歴 |
| ボルト・ステー・カラーなどの欠品 | 不足だけで一律に対象外にはしない | 不足部品、対応する本体、残る付属品 |
| 刻印や品番の消失 | メーカー・仕様・真贋を調査 | 元の車種、購入履歴、箱や説明書 |
1.使用できない部品でも残る片側に需要がある場合
スイングアームの曲がり、ホイールの振れ、フォークのオイル漏れなど、使用に問題がある物はジャンク扱いになることがあります。通常の動作品と同じ評価にはなりませんが、それだけで一式すべてに価値がないと決まるわけではありません。
たとえば左右一組の部品のうち片方が曲がっていても、もう片方を探す人がいる場合があります。査定では、残る部品が使えるのか、どのモデルの左右どちらかを確認します。損傷した側を隠してセット売りするのではなく、片側の状態が違うことを最初に伝えてください。
2.サビや焼けや傷は程度と場所で判断
マフラーのサビ・焼け・へこみやアルミ部品の傷は、ある程度まで査定の対象になります。軽い使用感と、割れそうなほど進んだ腐食や折損の危険がある損傷は分けて見ます。表面に傷があるという理由だけで、人気部品を諦める必要はありません。
査定前に見た目を整えようとして、深く研磨したり塗装し直したりすると、元の仕上げや刻印が分かりにくくなることがあります。傷やサビは写真に残して、そのまま相談する方法が確実です。修理した履歴がある場合も、分かる範囲で伝えてください。
3.ボルトやカラーやステーがなくても相談できる
取付ボルト、ステー、カラー、ブッシュなどは、そろっている方が確認しやすくなります。ただし、これらの不足は買取UPでは一律の買取不可条件ではありません。何が足りないのか、代わりを用意できるのか、本体に需要があるのかを確認します。
専用部品が欠けている場合と、入手しやすい汎用ボルトが足りない場合では、使うための条件が違います。売るためだけに部品を買い足す前に、欠品したまま査定を相談してください。追加費用に見合う査定額になるとは限らず、手元にある状態で判断する方が負担を抑えられます。
買取UPの査定参考価格と公開済みの買取実績

1.武川のクラッチとミッションとエンジンなどの参考例
以下は買取UPの査定参考価格です。同じ名称でも型番、構成、適合、状態、欠品、中古需要により実際の金額は変わります。成約額や最低買取価格を保証するものではありません。特にコンプリートエンジンは、組み込まれた仕様まで確認したうえで査定します。
| 商品・仕様 | 査定参考価格 | 主な確認事項 |
| 武川 旧スペシャルクラッチ・4速クロスミッション | 45,000円前後 | クラッチとミッションの構成、ギア、欠品 |
| タケガワ TAF5速クロスミッション | 25,000円前後 | 型番、対応エンジン、ギアや軸の状態 |
| 武川 モンキー用コンプリートエンジン | 750,000円 | 排気量、ヘッド、内部仕様、作動・保管状況 |
| アドレスV125用 武川オイルクーラー | 19,000円前後 | 適合、コア、ホース、取付部品 |
| 武川 モンキー用トルネードマフラー | 22,000円前後 | モデル、取付部、腐食、へこみ、加工 |
旧スペシャルクラッチと4速クロスミッションの例は、記載した構成を対象とする参考価格です。それぞれ単品が45,000円という意味ではありません。TAF5速クロスミッションも、同じ5速というだけで一律に評価せず、品番と構成を確認します。
750,000円のコンプリートエンジン例は、完成エンジンの仕様によって金額差が大きいことを示す一例です。一般的なモンキー用エンジンの平均額とは異なります。また、アドレスV125用オイルクーラーは別車種用の参考例で、モンキー・ゴリラへの適合を示すものではありません。
2.キタコのモンキー用マフラーには公開済みの実績がある
買取UPの公開実績には、「キタコ モンキー キャプトンアップマフラー Z50J」があります。更新表示は2024年12月、買取区分は店頭買取、エリアは大阪府堺市西区で、ページには最高買取価格14,000円と掲載されています。過去の掲載例であり、現在の同型品すべての買取額ではありません。
状態や付属品について公開ページに具体的な記載はないため、同じ条件の品物と比較する場合も、現物の確認が必要です。詳しくはキタコ モンキー用マフラーの買取実績をご覧ください。商品名が似ていても別モデルの場合があるので、査定時には品番や写真を合わせてお知らせください。
メーカーが混在した20点から30点も一点ずつ査定
1.まとめ売りでも高価な部品を埋もれさせない
武川、キタコ、Gクラフトが混ざったパーツが20点・30点ある場合も、買取UPでは時間を確保し、一点ずつ細かく査定します。大きな箱に入っているから一括の雑品として扱うのではなく、メーカー、モデル、品番を調べ、価値のある部品を確認します。
査定点数が多いと、特定や構成確認に時間が必要です。事前に全体写真と主な商品の写真を送り、点数を伝えると相談しやすくなります。すべての部品名を調べ終えてから連絡する必要はありません。分かる物から一覧にし、不明な物は写真で確認できます。
2.対応する付属品をそろえることがまとめ売りの利点
まとめて見せると、別の袋に入っていたステーがマフラーに対応していたり、カラーがスイングアーム用と分かったりする場合があります。部品の構成を把握しやすくなることが、まとめ売りの利点です。ただし、点数が増えれば全品が一定割合で高くなるという保証ではありません。
車やバイクのほかの部品も整理する場合は、カーパーツ・バイクパーツの総合買取案内もご確認ください。メーカーや車種が違う物は分けて撮影し、共通の付属品と思っている物も、その根拠が分かる範囲で伝えると確認が進みます。
売却前は写真と品番と使用状況をそろえる
まずは部品ごとの全体写真、ロゴ・刻印・品番、取付部、傷や不具合、残っている付属品を撮影してください。装着していた車両が分かれば、モンキー・ゴリラの型式と6V・12Vなどの仕様も添えます。説明書や購入履歴がある場合は、品番確認に役立ちます。
未使用、使用済み、動作未確認は分けて伝えてください。エンジンや電装品は、最後に使ったときの状態と現在確認できている範囲を説明します。足回りの曲がりや漏れなど、使用時の問題も事前に分かると、本査定との条件の違いを減らしやすくなります。
洗浄や分解は必須ではありません。刻印が読める程度に軽く汚れを落とし、細かい部品がなくならないように保管してください。無理に磨いたり、固着したネジを外したりするより、現在の状態を確認できることが大切です。装着中の物や運びにくい物は、作業を始める前に査定方法を相談できます。
モンキーとゴリラのカスタムパーツ買取でよくある質問

1.古いモンキー用のパーツでも売れますか
はい。旧型50cc系には根強い需要があり、廃番品や当時の仕様を探す人もいます。年式だけで判断せず、メーカー・品番・状態・需要を確認します。未使用のストック品も、使用済みの取り外し品も相談できます。
2.SP武川とキタコとGクラフトではどれが高く売れますか
メーカー名だけで一律の順位は付けられません。武川の駆動系、キタコの足回りやメッキ系、Gクラフトのアルミ部品など、品目とモデルによって評価が変わります。買取依頼の多さと買取価格の高さも別の指標です。
3.ゴリラ用の部品も買い取っていますか
はい。依頼はモンキー用が多いものの、ゴリラ用も査定しています。どちら用か分からない場合は、刻印・形状・装着歴から調べます。モンキー用と共通と決めつけず、製品ごとの適合を確認します。
4.8インチと10インチで査定額は変わりますか
変わる場合があります。店長の実感では8インチが王道で、10インチにも需要があります。ただし、インチ数だけで価格は決まらず、メーカー、幅、構成、状態などを合わせて確認します。
5.キャブレターやCDIだけでも査定できますか
はい。キャブレター、マニホールド、エアクリーナー、メーター、CDIなども単品で相談できます。対応車種、品番、付属配線や取付部品、分かっている動作状況をお知らせください。
6.フォークが片側だけでも相談できますか
相談できます。片側を探す需要があれば評価できる場合があります。左右のどちらか、モデル、曲がりやオイル漏れの有無を確認します。破損品と使える部品が混ざっている場合は、それぞれの状態を伝えてください。
7.ボルトやステーがないと買取できませんか
不足があっても査定できる場合があります。専用部品か汎用品か、本体を使うために何が必要かで判断が変わります。査定のために買い足す前に、現在残っている部品をまとめて相談してください。
8.メーカー名が消えた部品や適合不明品はどうすればよいですか
全体、刻印の跡、取付部の写真と、分かれば使用していた車種をお知らせください。資料や形状を調べ、真贋も含めて確認します。偽物を正規メーカー品として扱うことはできず、特定できない場合は評価が難しいこともあります。
9.メーカーが混ざった大量の部品も個別に見てもらえますか
はい。20点・30点の混在パーツも、一点ずつ確認する時間を確保して査定します。事前に写真とおおよその点数を送り、希望する売却方法や日程を相談してください。
店長コメント 思い入れのある部品ほどモデルまで見せてほしい
「武川もキタコもGクラフトも、名前だけで値段を付けるものではないと思っています。モンキーは8インチで純正らしい雰囲気を残す楽しみ方もあるし、アルミの足回りで仕上げる楽しみ方もある。昔のスーパーヘッドや初期の4バルブ、砂型カバーと呼ばれる乾式クラッチの廃番モデルは、ぜひ見せてほしいですね。
仕様変更で外した物、使わずに置いていたストックも、思い入れのあるパーツやと思います。品番が分からなくても、何に付けていたかを聞いて調べます。片側だけでも需要がないか考えますし、20点・30点あれば時間をいただいて一点ずつ見ます。価値を確かめずに雑に値段を付けることはしたくありません。大切にしてきた部品を、ぜひ買取UPに相談してください。」
諸見里聡/買取UP 大阪堺鳳店 店長・査定担当
監修情報

監修:諸見里聡(買取UP 大阪堺鳳店 店長・査定担当)
執筆:買取UP編集部
監修分野:モンキー・ゴリラ用カスタムパーツの中古需要、メーカー別の査定、適合確認、廃番品、傷・不具合・欠品、まとめ売り、査定参考価格。
本記事の需要傾向と査定の見方は、買取UPの取扱経験に基づきます。買取価格は査定時点の需要、製品の仕様、状態、付属品によって変動します。製品の適合は現品の品番と対応情報を確認し、個別に判断します。
店舗情報と無料査定のご案内
| 項目 | 内容 |
| 店舗名 | 買取UP 大阪堺鳳店 |
| 運営会社 | 株式会社PerfectVision |
| 所在地 | 〒593-8326 大阪府堺市西区鳳西町1丁目92-5 |
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 電話 | 072-266-6669 |
| フリーダイヤル | 0120-95-6633 |
| 古物商許可 | 大阪府公安委員会 第62210R026616号 |
| 査定の相談 | 店頭買取・出張買取、LINEでの写真査定 |
モンキー・ゴリラの仕様変更で余ったパーツ、武川・キタコ・Gクラフトのストック品、メーカーが混ざった部品箱も、処分する前にご相談ください。全体写真、品番・刻印、装着していた車種、状態、付属品が分かれば、具体的な査定を進めやすくなります。出張をご希望の場合は、所在地と点数もお知らせください。
写真で気軽に相談したい方は、買取UPのLINE査定をご利用ください。電話でのご相談は0120-95-6633、近畿以外からは072-266-6669へ。大切にしてきたカスタムパーツを、一点ずつ確認して査定します。
