オフィス家具は何年落ちまで売れる?事務机・チェア・書庫の査定基準

【買取UP大阪堺鳳店|法人・個人事業主向け】事務所移転・閉鎖・縮小で不要になった事務机、チェア、書庫、ロッカー、パーテーションを売るとき、何年前の家具まで買取対象になるのでしょうか。買取UPの店長への30問の現場ヒアリングをもとに、年式と査定条件、大量売却の段取り、実際の搬出経験を詳しく解説します。
結論から言うと、オフィス家具は「製造から何年以内」という一律の基準だけで判断しません。買取UPでは15年程度前の家具でも、状態が良く、鍵や部品が揃っている商品を買い取った経験があります。一方、購入から2~3年しか経っていない無名の安価なチェアでは、状態が良くても買取をお断りする場合があります。年式よりも状態・デザイン・再販需要・数量・搬出条件の組み合わせが重要です。
1.オフィス家具は何年落ちまで売れる?

1-1.5年・10年・15年落ちでも、年式だけで決めない
「5年を過ぎたから処分」「10年使った机は売れない」と判断するのは早計です。買取UPの実際の査定では、約15年使用されたオフィス家具でも、清潔で傷が少なく、機能に問題がなければ買い取った例があります。これは15年以内なら必ず売れるという保証ではなく、長く使用された家具でも現物の価値が残ることを示す経験談です。特にスチール書庫、ロッカー、事務机などは、基本的な形状が大きく変わらない商品もあり、使用年数だけを基準に外す必要はありません。
1-2.年数別の目安は「査定の入口」にすぎない
| 使用年数の例 | 買取UPの考え方 | 確認したい点 |
| ~5年程度 | 新しいだけで高額とは限らない | メーカー、安価な量販品か、状態 |
| 5~10年程度 | 需要と状態で個別判断 | 汚れ、傷、鍵、形状、数量 |
| 10~15年程度 | 状態が良ければ対象になり得る | デザイン、傷・錆、部品、搬出 |
| 15年前後・それ以上 | 買取経験あり。一律対象外ではない | 再販可能な状態か、まとめ売り条件 |
この表は買取UPに「年式別の固定価格表」があることを意味しません。実際には新品価格が高かった家具が古くても売れる一方、安価な家具は新しくても価格が付かないことがあります。見積もりの際は年式を申告するとともに、写真やサイズ、数量を伝える方が具体的な判断につながります。
1-3.製造年が分からなくても査定相談は可能
事務所に以前からあった書庫や無名メーカーのロッカーは、製造年が分からないことも珍しくありません。買取UPでは製造年が不明でも査定相談を受けています。銘板やシールがあれば写真を撮ると便利ですが、見当たらなければ全体写真、サイズ、色、鍵の本数、傷や汚れ、数量を先に教えてください。「メーカーが分からないから無理」と決めつける必要はありません。
| 店長コメント|15年落ちより状態が大切 |
| 買取UPでは15年ほど前のオフィス家具でも、きれいな状態なら買い取っています。ロッカーや書庫は鍵が揃っているかが大事。購入年より、次の人が気持ちよく使える状態かを見ます。 |
2.買取依頼は法人の移転・閉鎖、事務所丸ごとが中心
2-1.法人が圧倒的に多く、個人でも事業主からの相談が中心
買取UPへのオフィス家具の問い合わせは、法人からが圧倒的多数です。個人名義の相談でも、実際には個人事業主の事務所整理であることが多く、一般家庭がオフィス家具を一脚だけ持ち込むようなケースは中心ではありません。だからこそ、商品単体の査定だけでなく、撤去の期限、フロアの広さ、オフィスの稼働状況など、法人特有の条件を先に伺います。
2-2.移転と閉鎖が多く、家具を丸ごと売る案件が多い
依頼理由で多いのは事務所移転と閉鎖。デスクだけでなく、ロッカー、書庫、キャビネット、パーテーションを一括で査定する相談が中心です。とくに移転では新オフィスに合わない家具がまとめて出るため、メーカーや色、数量がまとまっていることもあります。閉鎖では搬出期限が先に決まるので、買取できる品と処分する品を早い段階で区別することが重要です。
オフィス家具の取り扱い商品や既存の買取例は、以下の専門ページでも確認できます。
関連記事:事務用品・オフィス家具の買取専門ページ
3.査定で最も重視するのは状態・再販需要・デザイン
3-1.「古いから安い」より「汚れが目立つから売れにくい」
現場での優先度を一つ挙げるなら状態です。擦り傷や日焼け、錆、へこみ、貼ったシールの跡、布張りチェアの汚れなどは査定に影響します。以前は「安くて汚れていても使えればいい」という中古需要があったとしても、現在は見栄えのよい商品を求めるお客様が多いというのが買取UPの実感です。日常的な小傷が即買取不可になるわけではありませんが、汚れが蓄積した家具は再販しにくくなります。
3-2.無名メーカーでも定番デザインなら売却の可能性
コクヨやオカムラのようなブランドが評価される一方、事務机やロッカーにはメーカー不明の商品も多数あります。買取UPでは無名メーカーを一律に断っていません。むしろ無難でオーソドックスな色や形状は、次の利用者のオフィスに合わせやすく、売りやすい傾向があります。特殊なL字型や独特のデザインは、使う側のレイアウトを選ぶため、必ずしも一般的な平机より高い評価になるとは限りません。
3-3.同じ状態でも家具の種類で買取条件は違う
| 品目 | プラス材料 | 減額・判断が厳しくなる例 |
| 事務机 | 平机・片袖机など定番形状、きれいな天板 | 特殊形状、大きな傷、引き出し不具合 |
| オフィスチェア | 高級ブランド、調整機能、良い張地 | 無名の安価な肘なし椅子、へたり |
| 書庫・キャビネット | 鍵が揃う、扉が正常に動く | 鍵欠品、錆、扉の変形 |
| ロッカー | 鍵完備、定番カラー、複数台 | 鍵不足、臭い、内部の破損 |
| パーテーション | パネル・連結部材が揃う | 部材欠品、破損、解体困難 |
4.コクヨ・オカムラ・イトーキ・内田洋行・LIONの評価

4-1.主要メーカーの中でもコクヨ・オカムラは有力
買取UPが取り扱う主要メーカーとして、コクヨ、オカムラ、イトーキ、内田洋行が挙がります。LION(ライオン事務器)の商品を扱うこともあります。とくにコクヨとオカムラは高価買取を期待しやすいブランドとして店長が挙げています。ただしメーカー名だけで金額が決まるわけではなく、同じブランドでも現行品に近いモデルか、機能が動くか、外観がきれいかで変わります。
4-2.メーカー名と型番が分かれば確認が早い
家具の背面・底面・引き出し内側などに型番や製品ラベルがある場合は、無理に分解せず撮影してください。メーカー、シリーズ、サイズを把握できると、同じような商品が複数ある場合にまとめて整理しやすくなります。ただし銘板がなくても相談は可能です。現地では数量が多く、1点ずつすべての型番を記録しきれないこともあるため、まず全景写真と品目別数量から相談してもらうと進めやすいです。
5.オフィスチェアは「無名の安価な椅子」と「高級チェア」を分けて考える
5-1.購入から2~3年でも断ることがある理由
オフィスチェアは、年式が新しいから必ず買い取れるという商品ではありません。買取UPでは無名メーカーの安価な椅子、特にシンプルな肘なしチェアなどについて、買取を断る場合があります。理由は傷の有無だけではなく、新品の安価な椅子がインターネットで容易に購入できるため、中古品の再販価格が付きにくいからです。ここを「古くなったから売れない」と説明するのは正確ではありません。
5-2.高級チェアは例外。アーロンチェア約5万円前後の買取経験
高級チェアでは話が変わります。買取UPにはハーマンミラーのアーロンチェアを約5万円前後で買い取った経験があります。これは実際の買取経験に基づく参考情報であり、現在のすべてのアーロンチェアにその金額を保証するものではありません。モデルの仕様、状態、年式、機能、使用感などを個別に確認します。オカムラのコンテッサ、バロン、シルフィーなど高級オフィスチェアも買取経験があり、通常の安価な事務椅子と同じ基準では評価しません。
5-3.査定では座面・キャスター・リクライニングを確認
椅子の座面が大きくへたっていないか、シリンダーの上下動作が正常か、キャスターが滑らかに転がるか、リクライニングや肘の調整が働くかを確認します。見た目に傷が少なくても、座ると異音がする、傾く、沈み込むといった不具合があれば評価が下がります。高価なモデルは部品や機構が多いため、機能確認が特に重要です。
| 店長コメント|安い椅子と高級チェアはまったく別物 |
| 無名の安いオフィスチェアは、新品が安く流通しているため断ることも多いです。でもハーマンミラーやオカムラの高級チェアは別。アーロンチェアは5万円前後で買い取った経験があります。 |
6.事務机・書庫・ロッカー・パーテーションの売れやすい条件

6-1.事務机はオーソドックスな形が売れやすい
事務机は平机や片袖机など一般的なレイアウトで使えるタイプが相談の中心です。特殊なL字デスクやサイズが大きすぎる家具は、運び込む先のスペースを選びます。デスク面の傷、引き出しの開閉、鍵の有無、幕板などの部材を確認します。購入した当時高かった机でも、現在の需要と設置しやすさに合わなければ査定が厳しくなる場合があります。
6-2.書庫はカウンター型・引き戸型が高めになる場合
スチール書庫やキャビネットには継続した需要があります。扉の種類による大きな違いはないものの、カウンター書庫や引き戸タイプではやや高く評価できる場合がある、というのが現場の回答です。棚板の欠品、鍵の紛失、扉のゆがみ、錆がないか確認してください。引き戸や両開きの扉は、実際に最後まで閉まるかが重要です。
6-3.4人用だけでなく16人用・シューズロッカーも対象
ロッカーは4人用が代表的ですが、16人用など細かな区画に分かれたタイプやシューズロッカーにも需要があります。用途が限定されそうな商品でも、その商品を探している企業や施設はあります。鍵が全部揃っていれば確認も引き渡しもスムーズですが、欠品がある場合でも直ちに買取不可というわけではありません。鍵の有無は査定額に影響するため、正確に伝えてください。
6-4.パーテーションは連結部材と解体条件が重要
パーテーションはパネルの枚数だけでなく、支柱・脚・連結金具などが揃っているかが重要です。設置済みの組み立て式パーテーションであれば、買取UPでは解体に対応することがあります。壁や床、レイアウトによって作業時間が変わるため、事前の全体写真を送ると見積もりが進みます。応接セットも査定対象にはなりますが、メーカーと状態に左右されやすい商材です。
関連記事:オフィスチェア・キャビネット・パーテーションの過去の買取掲載例
6-5.買取UPの掲載実績|書庫・キャビネット・ロッカー

買取UPの「事務用品買取実績」掲載画面では、次のような事務家具の買取事例が紹介されています。金額は掲載時の「最高買取価格」であり、現在の一律査定額ではありません。実際の査定は状態・鍵・数量・搬出条件などで変わります。
| 商品・メーカー | 掲載価格 | 掲載実績の内容 |
| SEIKO 受付カウンター/スチールキャビネット | 6,000円 | 兵庫県尼崎市・出張買取 |
| コクヨ 引違いガラススチール書庫 F-335FIC | 4,000円 | 兵庫県神戸市兵庫区・出張買取 |
| 18人用ロッカー/シューズロッカー 下駄箱 6段 | 9,000円 | 和歌山県西牟婁郡白浜町・出張買取 |
7.大量買取は有利?10脚・20脚から事務所丸ごとまで
7-1.数量が増えるほど査定総額を上げられる余地がある
買取UPでは、大量のオフィス家具の相談を歓迎しています。同じ型番の机や椅子が10点、20点とまとまっていれば、一度の出張で運搬・仕分けできるため、査定条件が有利になることがあります。店長の回答は「大量はどんどこい。あればあるほど上がります」というもの。ただし、すべての品目について1点あたりの単価が必ず増えるという意味ではありません。売れにくい商品や状態の悪い商品が大量にあっても、個別の判断は必要です。
7-2.事務机だけでなくOA機器まで同時査定
事務所閉鎖では、デスクやロッカーに加えてビジネスフォン、複合機、シュレッダー、業務用コーヒーマシン、防犯カメラなどが残ることがあります。買取UPではこれらの査定にも対応しています。家具はA社、複合機はB社、電話機はC社と窓口を増やすと日程調整が複雑になりがちです。まず全体を一括で相談し、何が買取対象になるかを確認することが効率的です。
7-3.家具と一緒に相談できるOA機器の掲載実績
事務所の一括整理では家具以外のOA機器も確認できます。次は買取UPの掲載画面にある複合機の例で、いずれも掲載時の「最高買取価格」です。必ず同額で買い取れることを示すものではありません。
| 商品・メーカー | 掲載価格 | 掲載実績の内容 |
| Canon A3カラー複合機 imageRUNNER ADVANCE C3520F | 30,000円 | 大阪府松原市・出張買取 |
| RICOH カラー高速複合機 Pro C5200S | 60,000円 | 大阪府岸和田市・出張買取 |
8.実際の大量搬出|約150㎡のコールセンターでトラック2台・15往復
8-1.フロア丸ごとの事務机を引き取った経験
店長の記憶に残る案件の一つが、約150㎡のフロアを使ったコールセンターからの事務机などの買取です。使用したトラックは2台。搬出を繰り返し、合計で15往復したという大がかりな現場でした。これは小規模な事務所だけでなく、家具が大量に置かれたフロア全体の引き取りを経験していることを示す一次情報です。数量や正確な査定総額について、このヒアリングでは確認できていないため記載しません。
8-2.エレベーターがあるから簡単とは限らない
この案件で大変だったのは、エレベーターを使う搬出にも限界があることです。大きな家具や数の多い机を一度に運べるわけではなく、通路やエレベーターの積載量、他の利用者への配慮を考えながら作業を進める必要があります。単純な床面積だけで搬出時間を見積もると、予定が狂う可能性があります。見積もり時にはエレベーターの大きさ、搬入口までの距離、養生の要否などを確認しましょう。
8-3.高層階・階段・駐車位置は数量とセットで判断
階段しかないビルや駐車位置が遠い建物でも、状況によっては対応可能です。ただし、状態と数量、搬出条件を総合的に判断する必要があります。「何階だから絶対不可」「エレベーターがあるから必ず無料で対応」といった一律の案内はできません。現場写真と商品リスト、作業可能時間帯を共有していただくことで、相談が具体的になります。
| 店長コメント|150㎡のコールセンターで15往復 |
| 約150㎡のコールセンターから事務机などを引き取ったときは、トラック2台で15往復しました。エレベーターがあっても大量の家具を一気に搬出できないから、あの現場は長かったですね。 |
9.解体・搬出・夜間対応はどこまで可能?

9-1.組み立て式パーテーションの解体にも対応
買取UPでは、組み立て式パーテーションなど、解体が必要なオフィス家具にも対応した経験があります。とはいえ、壁に固定された設備や建物と一体化した造作などは現場ごとの確認が必要です。買取対象かどうかと、解体工事の実施可否は別に整理することが大切です。事前に設置写真を送れば、どの範囲まで作業できるか相談しやすくなります。
9-2.夜間しか搬出できない事務所も相談可能
ビルの管理規約や営業の都合で、夜間しか家具を外に出せない事務所があります。買取UPでは夜間搬出の要望に対応した経験があり、お客様の都合を聞いたうえで調整しています。希望する日時が必ず確約されるわけではありませんが、日中の搬出が難しいことを理由に最初から諦める必要はありません。搬出期限と作業可能な時間帯を最初の相談で知らせてください。
9-3.関西一円の出張相談に対応
買取UPでは関西一円を対象にオフィス家具の出張買取相談を受けています。大阪府内だけでなく兵庫・奈良などからの相談も想定していますが、訪問の可否や日程は品目・数量・場所・作業内容によって判断します。大口案件ほど商品一覧、所在地、希望日、建物条件をまとめておくとスムーズです。
10.買取できるものと処分するものを分けた方が得な理由
10-1.「ゴミも全部一緒に」は必ずしもお得ではない
事務所閉鎖では、「家具もゴミも一括で片付ける」という提案が便利に見えることがあります。しかし買取UPの店長は、処分費用と買取査定をひとまとめにする前に、売れる商品を適切に評価してもらうことが重要だと考えています。まだ売れる書庫や高級チェアまで廃棄物として扱われれば、資産価値を十分に回収できない可能性があります。
10-2.先に買取額を出し、その後で残りの処分費を見積もる
店長が勧める順番は、まず買取対象品を査定して金額を明確にし、その後に売れなかったものの処分費用を見積もることです。その方が売却収入と処分費用を分けて比較でき、最終的な負担を把握しやすくなります。「一括見積もりなら必ず損」「すべての回収業者が不当に評価している」と断定するものではありませんが、見積もりの内訳を確認することは大切です。
10-3.価格だけでなく搬出日程・作業範囲も比較
複数の業者に相談するときは、買取総額だけでなく、家具の解体、搬出、養生、駐車費、夜間作業、残置物の対応まで条件をそろえて比較してください。「高額査定」と書かれていても、作業費用が別だったり、一部しか引き取れなかったりすると結果は変わります。買取UPでも、実際の物量や建物条件を確認したうえで、対応範囲をすり合わせることが重要です。
| 店長コメント|売れるものを先にお金に換える |
| 不用品回収と買取を一緒にすると得に感じるかもしれませんが、まず買い取れるものはきちんとお金に換えて、その後で処分費を見積もるのがおすすめです。何がいくらで売れるのかを分けて確認した方が、比較しやすくなります。 |
11.オフィス家具の査定前に準備したい情報
11-1.まずは全景写真と品目・数量を整理
大量の家具がある現場では、最初からすべての机や椅子の型番を調べる必要はありません。まずフロア全体、机が並ぶ場所、書庫・ロッカーの位置、パーテーションの設置状態などを撮影し、「机約20台、椅子約20脚、書庫5台、ロッカー3台」のように数量をまとめてください。家具以外の複合機やビジネスフォンも一覧に入れれば、一括査定の相談が進めやすくなります。
11-2.傷・欠品・鍵の本数は隠さず伝える
鍵付き家具は鍵の本数、書庫は棚板の数、椅子は調整機能の状態を確認します。撮影は全体だけでなく、明らかな傷、錆、破損、シール跡も分かるようにしてください。事前の申告と現物の状態が大きく違うと、搬出当日の再査定や日程変更につながることがあります。きれいに見せるために無理な塗装や修理をする必要はありません。
11-3.搬出経路と期限を共有する
エレベーターの有無、階数、車両を止められる位置、搬入口、夜間搬出の制限などは査定や作業計画に影響します。移転や閉鎖の日付が決まっているなら、初回相談時に知らせてください。大口の案件は商品の価値だけでなく、無理なく安全に引き取れる条件が整っているかも重要です。
| 相談前に確認するもの | 伝える内容 |
| 品目・数量 | 机、チェア、書庫、ロッカー、パーテーション、OA機器 |
| メーカー・型番 | 分かる範囲で可。ラベル写真があると便利 |
| 状態 | 傷、汚れ、錆、機能不良、鍵・部材欠品 |
| 搬出条件 | 階数、エレベーター、駐車・搬入口、解体の要否 |
| 希望日時 | 移転・閉鎖日、夜間指定、搬出期限 |
| 写真 | 全景、個別写真、欠点、搬出経路 |
12.よくある質問(FAQ)

Q.オフィス家具は10年前のものでも売れますか?
A.はい。年式だけでは決まりません。買取UPでは15年程度前の家具でも、状態が良いものを買い取った経験があります。
Q.15年以上経つ事務机は処分するしかない?
A.一律に処分とは限りません。状態、形状、数量、需要を確認して判断します。
Q.メーカー不明の書庫でも査定できますか?
A.できます。メーカー不明でもデザインと状態、鍵や部品の有無を確認します。
Q.コクヨやオカムラなら必ず高く売れますか?
A.必ずではありません。モデルや状態、搬出条件によって査定は変わります。
Q.鍵がないロッカーは買い取れますか?
A.買取できる場合があります。ただし鍵が揃っているものより査定額が下がる可能性があります。
Q.無名メーカーのチェアは売れますか?
A.安価な量販品では再販が難しく、断る場合があります。高級チェアとは判断が異なります。
Q.アーロンチェアの買取価格は5万円ですか?
A.買取UPで5万円前後の経験がありますが、現時点の一律価格ではありません。モデルと状態の確認が必要です。
Q.平机とL字デスクではどちらが売れやすい?
A.現場では汎用性の高いオーソドックスな平机が売れやすい傾向です。
Q.16人用のロッカーにも需要はありますか?
A.あります。4人用だけでなく16人用やシューズロッカーも査定対象です。
Q.パーテーションの解体まで頼めますか?
A.組み立て式の解体に対応した経験があります。現場条件を確認して判断します。
Q.エレベーターがないビルでも出張できますか?
A.状態と数量、階数、搬出経路などを総合して対応可否を判断します。
Q.夜間の搬出にも対応できますか?
A.夜間に対応した経験があります。希望日と時間帯を知らせて相談してください。
Q.複合機やビジネスフォンも一緒に売れますか?
A.はい。シュレッダー、業務用コーヒーマシン、防犯カメラなどもまとめて相談できます。
Q.家具が大量にあると査定額は上がりますか?
A.運搬効率などにより有利になることがありますが、全品目の単価上昇を保証するものではありません。
Q.買取と処分は同じ会社にまとめた方が安い?
A.まず買取できるものの金額を確認し、残ったものの処分費と分けて比較することをおすすめします。
13.まとめ|古い家具も「年数だけ」で処分せず、状態と数量を確認
オフィス家具は5年、10年、15年といった年数だけで売却の可否を決められません。買取UPでは15年ほど前の状態の良い家具を買い取った経験があり、反対に新しい無名の安価なチェアを断ることもあります。机・書庫・ロッカーは使いやすいデザインと状態、鍵や部品の揃い方、高級チェアはブランドと機能、オフィス全体では数量と搬出のしやすさを見て判断します。
事務所の移転・閉鎖では、処分業者へまとめて渡す前に、売れるものがどれだけあるかを把握することが大切です。関西一円のご相談、夜間搬出やパーテーション解体のご相談にも、現場条件に応じて対応しています。品目と数量、写真、希望日をまとめて、まずは買取UPへご相談ください。
無料査定|事務所丸ごとの家具・OA機器もご相談ください
相談時は「何を・何点・どこから・いつまでに搬出したいか」と、フロア全景・商品・搬出経路の写真をご用意ください。査定額や解体・搬出の対応可否は現場条件により変わります。
監修情報

| 項目 | 内容 |
| 現場回答・監修 | 諸見里 聡(買取UP 大阪堺鳳店 店長・査定担当) |
| 執筆 | 買取UP コラム制作 |
| 主な査定分野 | オフィス家具、事務机、オフィスチェア、書庫、ロッカー、パーテーション、法人一括買取、OA機器 |
| 監修内容 | 15年程度の家具の買取判断、状態・デザイン・鍵の評価、高級チェアと安価な椅子の違い、アーロンチェアの買取経験、約150㎡コールセンターの搬出、夜間・大量買取の現場対応 |
店舗情報|買取UP 大阪堺鳳店
| 項目 | 内容 |
| 店舗名 | 買取UP 大阪堺鳳店 |
| 運営 | 株式会社PerfectVision |
| 住所 | 大阪府堺市西区鳳西町1-92-5 |
| 電話 | 072-266-6669 |
| フリーダイヤル | 0120-95-6633 |
| 営業時間 | 10:00~20:00(公式ページ記載。来店前に最新情報をご確認ください) |
| 対応 | 店頭買取・出張買取/関西一円の相談 |
| 専門ページ | https://kaitoriup.com/office |
