公開日:2026.10.19

オフィス移転・閉鎖で事務用品をまとめて売るには?机・椅子・ロッカーを一括査定

目次

オフィス移転・閉鎖で事務用品をまとめて売るには?机・椅子・ロッカーを一括査定 1024x517

【買取UP 大阪堺鳳店|法人・個人事業主向け】事務所の移転や閉鎖が決まったら、机・椅子・ロッカーだけでなく、複合機や電話機、金庫、休憩室の家電まで一度に整理しなければなりません。大事なのは、まだ売れる備品を廃棄物として一括処分する前に、査定の対象を見極めることです。現場対応についての店長への30問のヒアリングと買取UPの公開実績をもとに、問い合わせから即日引き取り、建物の搬出条件、買取と処分の切り分けまでを具体的に解説します。

結論:最初にオフィス全体の写真と品目・数量、退去期限を伝え、売却するものと移転先に持っていくものを分けてください。買取UPでは同日問い合わせ・同日引き取りでトラック2台分を回収した経験があり、夜間やビル指定時間での作業も相談できます。ただし、すべての品を買い取れるわけではなく、現場条件とスケジュールによって対応可否は変わります。

1.移転・閉鎖の事務用品は「まず全体写真」から始める

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1-1.家具の型番が分からなくても問い合わせできる

最初から机を何十台も裏返してラベルを調べる必要はありません。まず入口から見渡せるフロア全景、デスク列、ロッカー・書庫の列、複合機、休憩室、搬出口の写真を何枚か送ってください。買取UPの店長は写真を見て、売れる可能性のある商品に印を付け、「これの型番を教えてください」「この金庫の扉を開いた写真をください」と追加で確認する方式を案内しています。家具と事務機器の混在した現場でも、買取候補を見つけるところから相談できます。

1-2.退去期限・フロア数・車両の停車条件が重要

依頼されるのは10坪程度の小さな事務所も多い一方、20〜30坪程度のフロアが3〜4階分あるような案件もあります。査定金額を出すと「来週いつ来られますか」と短納期を希望されることも珍しくありません。家具の価値だけでなく、退去日、ビル管理者が許可する時間、搬出口から道路までの距離を合わせて確認することが必要です。特に大阪市内のビルでは、トラックの駐車・停車スペースを確保できないことが搬出計画上の大きな課題になります。

1-3.移転先に持っていく家具には目印を付ける

新オフィスへ持ち込む家具と売却対象の家具が同じ場所にある場合、店長は「これは売らない」と分かるように紙を貼っておくことを勧めています。たとえば机20台のうち8台だけ残す、ロッカーは全数売る、会議室のテレビだけ移転先へ運ぶなど、判断が分かれる品には明確な表示が必要です。売却リストと現場の印を一致させれば、混載や誤搬出のリスクを減らせます。

初回に伝えること確認したい内容理由
写真フロア全景・商品・型番ラベル・搬出経路買取対象候補の洗い出し
数量机、椅子、ロッカー、会議机、複合機など車両・人数・査定範囲の検討
所在地・階数ビル名、階数、EV有無、車両停車位置搬出可能性と所要時間
期限退去日、作業可能な曜日・時間帯予約・即日対応の判断
売却対象残す品に目印、リース物の有無誤搬出・権利関係の防止

関連記事:事務用品・オフィス家具の買取専門ページ

2.どんな依頼が多い?法人・個人事業主の実情

2-1.中小企業と個人事業主の相談が中心

買取UPの実際の依頼では中小企業や個人事業主の事務所整理が多く、依頼理由は移転と閉鎖が中心です。ただし、買取を依頼する担当者に閉鎖か移転かを毎回詳しく聞いているわけではないため、その比率は断定できません。複合機の査定から始まり「机とロッカーもある」「休憩室も片付けたい」と対象が広がる例もあります。事務用品だけを査定できる会社を別に探す手間が減ることが、まとめ売りの利点です。

2-2.10坪から複数フロアまで「量が多いほど相談したい」

小規模な営業所でも机、椅子、書庫、ビジネスフォンなどを積み上げると、想像以上の物量になります。複数フロアの閉鎖であれば階をまたいで台数と搬出経路を確認する必要があります。店長への回答では最大トラック3台規模の対応経験があり、特に数量が多い案件を歓迎しています。ただし車両が複数台必要な場合は、道路状況や運転手・作業員の配置も調整対象です。

2-3.移転・閉鎖に「必ず多い時期」は決められない

移転や閉鎖の連絡は、見積もりが終わるとすぐ来週の搬出を希望するなど切迫したスケジュールが多い一方、早めにリストを準備して相談できる会社もあります。直前の問い合わせに対応できる場合でも、管理会社への搬出許可や荷物用エレベーターの予約が必要なら、店側の空きだけで進められるとは限りません。退去期限が決まった時点で相談を始めることが重要です。

3.机・椅子・ロッカー以外にもまとめて査定できる

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3-1.事務机・会議机・書庫・ロッカー・パーテーション

事務机や椅子、書庫、ロッカーはもちろん、会議テーブルが10台、20台ある案件も相談できます。受付カウンター、パーテーション、扉付きで部屋を区切る組み立て式パネルなども査定対象です。設置済みのパーテーションは連結金具や支柱などの部材を失くさないことが大切で、解体・搬出も現場条件に応じて対応しています。木製の事務机は状態や再販需要によって引き取りが難しいケースがあるため、スチール製か木製かも教えてください。

3-2.金庫・浄水器・モニター・テレビ・清掃用品など

店長がよく挙げるのは、金庫、浄水器、掃除機、モニター、テレビ、冷蔵庫などです。買取店の視点で見れば、事務用品のカテゴリーに入っていないからといって価値がないわけではありません。意外な備品や小型機器に査定額が付くこともあるので、売れそうなものを最初から自分で選び抜く必要はありません。一方、冷蔵庫やその他の家電は古い型式だと買取不可になることもあり、年式と動作を確認します。

3-3.複合機・ビジネスフォン・シュレッダーも一括査定

複合機、ビジネスフォン、シュレッダー、防犯カメラ、業務用コーヒーマシンなど、OA機器・設備も買取UPの取扱範囲です。複合機は他の事務用品より高額になることがあり、「まず複合機を査定し、残りの机やロッカーも相談する」という流れもあります。複合機の査定ではメーカーや型番、カウンター数や正常印刷できるかといった独自のポイントがあり、一般のスチール家具とは別に査定する必要があります。

関連記事:複合機は古くても売れる?カウンター数・年式・搬出条件の査定基準

3-4.一度の訪問で細かい備品まで探す

店長は「タイムカードの機械みたいなものも、これどうですかと探します」と答えています。これは、机と椅子だけを見積もって終わるのではなく、価値の付く可能性がある機器を現場で探して提案する姿勢です。もちろん、勝手にすべてを引き取るということではありません。所有者の了解を得て、商品をひとつずつ見て、査定対象と非対象を分けます。品番が分からないものはその場で写真を追加確認することもあります。

店長コメント|写真から買取候補を探します
どれがお金になるか分からないときは、全体写真を何枚か送ってください。こちらで印を付けて、これの型番を教えてください、と案内できます。タイムカードの機械みたいな小さな物も見逃さずに確認します。

4.一括査定はどう計算する?単価・数量・値付けの仕組み

4-1.原則は品目・メーカーごとの単価と数量

買取UPでは「一式でいくら」と最初から根拠の分からない額を付けるのではなく、基本的には個々の商品を評価します。机なら1台4,000円×10台といった計算例で示すこともあります。ただしこの4,000円は説明用の例で、すべての机に当てはまる一律単価ではありません。メーカー、デザイン、鍵・付属品、外観の状態により個別判断します。同じメーカーにそろっていること自体が絶対条件ではありません。

4-2.数量が多ければ総額を調整できる場合がある

同じような家具が多数ある場合、回収効率や販売計画を踏まえて合計額を調整し、切りのよい金額に引き上げることもあります。店長は「台数があれば単価も頑張れる」と話しています。一方で、査定が難しいものが多量に混ざる場合や、階段搬出に時間を要する場合は条件が異なります。「10台あれば必ず値上げ」「数量が倍なら単価も倍」などの固定ルールではありません。

4-3.ロッカーは優先して確認したい商材

店長が一括案件で特に評価しやすい品として挙げるのがロッカーです。事務机より需要が高く査定額を付けやすいケースがあり、4人用、6段タイプ、シューズロッカーなども対象になります。鍵が揃っているか、扉が閉まるか、内部に錆や臭いがないかなどを見ます。古くても程度が良ければ買取対象になることがあります。逆に新しくても傷や破損が大きいものは減額・買取不可の可能性があります。

主な品目チェックポイント担当者が準備したい情報
机・会議机天板、素材、引き出し、傷、数量台数・サイズ・スチール製か木製か
椅子メーカー、昇降・リクライニング、汚れ高級チェアと安価品を区別
ロッカー・書庫鍵、扉、錆、棚板、人数・段数鍵の本数と全体写真
パーテーションパネル枚数、支柱、扉、設置方法部材の有無と解体前写真
複合機・電話機機種、所有権、動作、型番ラベル・契約・カウンター数
休憩室の家電年式・動作・衛生状態製造年と型番

関連記事:事務机・書庫の専門買取ページ

5.実際の買取掲載例|事務所の一括整理で対象になりやすい商品

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以下は買取UPの事務用品買取実績画面に掲載されている「最高買取価格」の一部です。これらがすべて同じ現場で売却されたという意味ではありません。また同一商品でも時期・使用状態・付属品などで金額は変わります。今回のヒアリングにない成約総額や架空の一括案件は作っていません。

掲載商品・型番掲載最高買取価格種類
ITOKI C2シリーズ 片袖デスク6,000円事務机
ロッカー・シューズロッカー 下駄箱 6段8,000円ロッカー
パーテーション 間仕切り 自立式8,000円間仕切り
Sentry セントリー セーフ テンキー式耐火金庫W3827,000円金庫
富士通 ビジネスフォン DG-station 100B26,983円電話機
沖電気 OKI デジタルコードレス電話機UN77009,000円電話機
brother インクジェット複合機 MFC-J6580CDW6,000円複合機
FUJIFILM Apeos C2061 カラー複合機80,000円複合機
Canon imagePRESS C165 カラー複合機80,000円複合機
東芝 e-STUDIO 2555AC カラーデジタル複合機40,000円複合機

掲載価格を比べると、オフィスの中では机・ロッカー・間仕切りなどの家具類だけでなく、複合機なども査定の対象になり得ることが分かります。ただし複合機であっても機種や動作、契約状況により査定額は大きく異なります。査定総額を把握したいときは、家具の一覧だけでなく、電話機や金庫、プリンターを含めて写真を送ってください。

6.当日・翌週の搬出に対応できる?即日相談の実例

6-1.問い合わせ当日にトラック2台分を引き上げた経験

買取UPの特徴として店長が挙げたのが即日対応です。実際に、問い合わせがあったその日に現地へ向かい、トラック2台分の品物を引き上げた経験があります。必ず即日訪問できるという意味ではありませんが、可能な状況では日程を急ぎたい会社の希望に合わせます。電話の時点で所在地、品目と概算数量、階数、作業期限が分かっていると、当日対応の可否を判断しやすくなります。

6-2.トラック3台規模にも対応した経験

大量の事務用品やOA機器を引き上げる際には、トラックが複数台必要です。店長の回答では最大で3台規模の現場経験があります。ただし、商品数が多くてもビルの出入口が狭ければ車両を同時に停車できないことがあり、物量だけで搬出時間を見積もれません。エレベーターの台数・積載量、トラック待機場所、作業可能な時間帯を先に整理するのが重要です。

6-3.「来週いつ来られますか」への準備

実際の問い合わせでは、査定を依頼して価格がまとまると「来週はいつ来られますか」と急がれるケースが多いそうです。移転・閉鎖には賃貸契約や次の入居者との都合があるためです。担当者が先に社内決裁とビル管理者への申請を準備しておけば、査定結果を確認してからの手戻りを減らせます。見積書だけでなく、搬出予定のフロアや車両の台数も早めに共有してください。

店長コメント|即日対応は買取UPの強み
問い合わせをいただいたその日に、トラック2台分を引き上げたこともあります。もちろん空き状況と現場条件次第ですが、急ぎのご相談は遠慮せず、まず連絡をください。

7.駐車場・搬出許可・エレベーターをどう確認する?

7-1.都市部はトラックを止める場所が最大の課題になる

大阪市内など都市部のオフィスでは、荷物用の駐車場が確保されていないことがあります。大型書庫や机を道路を横断して遠くまで運ぶのは作業効率や安全性の面で難しくなります。一方、トラックを停められそうに見える場所でも道路交通法上の駐車規制等が適用される場合があります。買取店が路上駐車を当然の前提にできるわけではありません。事前に合法的な停車場所や荷さばきスペースの有無を確認する必要があります。

7-2.搬出許可と時間規制を先に管理会社へ確認

ビルによっては搬出作業の許可申請が必要で、作業できる時間帯や使用可能なエレベーターが指定されます。夜間や土日しか荷物を出せない場所でも、買取UPは条件に応じて調整した経験があります。たとえば商業施設では営業時間終了後の搬出を求められることもあります。管理会社の許可、養生ルール、出入口の施錠時刻、警備員との連絡方法は必ず確認してください。

7-3.お客様の協力をお願いする場合もある

店長によると、搬出時にお客様へ一部の作業協力をお願いすることもあります。たとえば荷物用エレベーターの上階側に待機してもらい、スタッフが下階で受け取るなど、現場に合わせた役割分担です。ただし、重量物の運搬や危険な作業を無理にお願いするという意味ではありません。誰が何を担当するかは事前に合意し、安全面と建物のルールを優先してください。

7-4.実例:時間制限の途中で出入口が閉まり、朝まで待機

店長が特に印象に残っているのは、事前に「この時間帯なら出せる」と聞いていたにもかかわらず、途中で建物の出入口が閉められ、朝まで現場内に留まらざるを得なかったという経験です。搬出時間の案内があっても、実際に扉を開ける管理担当者が同じ認識とは限りません。夜間作業では警備会社・管理会社・テナント担当者の連絡先と最終退出可能時刻を、当日までに確認する必要があります。

店長コメント|搬出許可と施錠時刻は別に確認
決められた時間内に搬出していたのに途中で締め出されて、朝まで待った経験があるんです。時間だけ聞いて安心せず、出入口を誰が開けてくれるかも確認しておきたいですね。

8.買取と不用品処分は分けるべき?費用比較の考え方

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8-1.「処分10万円から買取2万円を引いて8万円」は比較材料が不足

店長が伝えたいのは、「処分に10万円かかるけど、2万円で買い取るから8万円でいい」という提案だけで納得しないでほしい、ということです。仮に別の専門店なら5万円の買取評価になる品物だった場合、条件をそろえれば最終負担が小さくなる可能性があります。もちろん金額は説明のための仮定であり、現実のすべての回収業者が低く査定するという意味ではありません。大事なのは買取金額・処分費用・搬出作業費の内訳を分けて比較することです。

8-2.売れるものを先に査定してから、残りを処分

手順は、①残す物と売却する物を整理、②買取店に写真と一覧を送付、③買取対象と金額を確定、④残った廃棄物の処理方法を検討、という流れです。オフィスには古い木製机や故障家電など、買取が難しい品目も混在します。買取できるものを適切に評価した後に、残る品の処理費用を見積もる方が比較の透明性が高まります。買取UPでは廃棄物を有料で回収するサービスは行わず、必要に応じて適切な業者の紹介を相談できます。

8-3.廃棄物の種類に応じた許可が必要

ここは法律上とても重要です。事務所の廃棄物は一律に「一般廃棄物」になるわけではなく、金属製・プラスチック製の家具などは産業廃棄物に該当する場合があります。事業系一般廃棄物の運搬を委託する場合は市町村のルールに沿った適切な許可業者等へ、産業廃棄物なら対象品目・地域に対応する産業廃棄物収集運搬業の許可業者等へ依頼する必要があります。家庭のごみと事業所の廃棄物も扱いが異なります。「古物の買取」と「料金を受け取って廃棄物を運搬すること」は同じ行為ではありません。許可・契約・処理先を確認できない回収業者には注意してください。

法令確認の参考:環境省「引越時に発生する廃棄物の取扱いマニュアルについて」 https://www.env.go.jp/hourei/11/000532.html 。現場ごとの廃棄物区分は自治体や処理業者に確認してください。

8-4.リース品と売却権限を確認

ビジネスフォン、複合機、防犯カメラなどにはリース品が混ざることがあります。店長は管理ステッカーが貼られている場合、その所有者や契約内容を担当者に質問すると答えています。契約中のリース品を使用者の判断だけで売却してはいけません。メーカー、リース会社、契約満了後の所有権移転の有無を確認し、売却権限が明確な品だけ査定に進めます。法人内の決裁権限と引渡し時の担当者も事前にそろえておきましょう。

関連記事:リース中の複合機は売れる?残債・所有権・査定の注意点

9.査定から搬出完了までの実務フロー

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9-1.最初の写真査定から現地確認まで

問い合わせの最初は全体写真と「何を・何台」を知らせるところから始まります。机がスチール製か、ロッカーが何人用か、複合機の型番や設置階などが分かれば見積もりを進めやすくなります。すべての写真が最初からそろっていなくても大丈夫です。買取UP側が追加で必要な写真や型番を指定します。大量案件はリストとフロア図があればさらに助かりますが、作成できないことを理由に諦める必要はありません。

9-2.査定額・残す品・出す品を確定する

現地または写真で対象品を確認した後、品目と数量を整理して見積もり金額を提示します。担当者には品目別の見積もりと売却対象の数量、搬出時点の状態を確認してもらいます。移転する品には目印を付け、同じ型番の家具が多数ある場合も数を数え違えないようにします。複合機の管理データや電話機の設定など、機器に情報が残っている可能性があるものは売却前に社内で対応範囲を決めてください。

9-3.搬出計画・許可・支払方法をすり合わせる

査定に合意したら、搬入出用エレベーターの使用時間、駐車可能な場所、台車の使用条件、養生範囲、建物の施錠時間、スタッフと車両の台数をすり合わせます。ビル管理者の搬出承認が必要なら、依頼主側で事前手続きを進めてください。夜間対応の経験はありますが、すべての日程を保証するものではありません。大型家具の解体がある場合は、解体対象と残す部材も確認します。

9-4.作業当日は追加品と搬出対象を再確認

現地では「これも査定できる?」という追加相談がよくあります。買取UPでは、小型機器から休憩室の家電まで査定候補を確認できますが、急な追加は積載量や作業時間に影響します。担当者の了解を得て追加することが前提です。重要なのは、売る品と残す品を取り違えず、搬出後に事務所の利用者や管理者との行き違いを残さないことです。

段階依頼者がすること買取UPが確認すること
問い合わせ全景・数量・期限を送る対象品と追加写真を案内
査定型番・状態・鍵を共有商品ごとの査定額を提示
決定残す品へ目印、売却決裁引き取り範囲・合意内容
搬出準備管理許可・停車場所・EV予約車両と作業人数、解体の可否
当日立会者と入退館窓口を確保数量照合・搬出・追加品確認

関連記事:店舗閉店で機械・什器・厨房機器をまとめて売るときの進め方

10.前の記事「オフィス家具は何年落ちまで売れる?」との違い

10-1.本記事は撤去プロジェクトの進め方を解説

このコラムは「来週退去するが家具や複合機をどうまとめて売るか」「どこまで一括で査定できるか」「ビルからどう出すか」という実務的な検索意図を対象にしています。年式・メーカー・鍵の評価を細かく知りたい方には、前回の記事「オフィス家具は何年落ちまで売れる?」を用意しています。検索意図を分け、こちらでは期限・人員・搬出許可・車両・処分との比較を中心に説明します。

10-2.古い机・チェアの査定基準は年式記事で確認

年数の経った机でも買い取れるのか、安価なオフィスチェアはなぜ買取できないことがあるのか、ロッカーの鍵が査定にどう影響するかは個別の査定テーマです。移転・閉鎖の現場では、こうした評価基準を事前に知っておくと売却リストを整理しやすくなりますが、退去作業では他にも調整事項が多いため、両記事を併読することで全体像をつかみやすくなります。

関連記事:オフィス家具は何年落ちまで売れる?事務机・チェア・書庫の査定基準

11.よくある質問(FAQ)

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Q.オフィス移転で机とロッカーを同時に売れますか?

A.可能です。机・椅子・書庫・ロッカーに加えて、複合機や電話機などもご相談ください。

Q.事務所の閉鎖で少量でも出張してもらえますか?

A.物量と品物の価値、場所によって判断します。10坪程度の事務所からでも相談できます。

Q.問い合わせ当日に来てもらえますか?

A.即日でトラック2台分を引き上げた経験があります。ただし空き状況と現場条件次第です。

Q.何日前に連絡すればいいですか?

A.期限が分かった段階で早めの相談がおすすめです。直前でも対応の可否をご相談ください。

Q.木製の机は買取できますか?

A.状態や中古需要によっては難しい場合があります。素材と写真をお知らせください。

Q.鍵がないロッカーは売れますか?

A.査定対象になる場合がありますが、鍵が揃っているものより減額となる可能性があります。

Q.会議テーブルが20台あっても対応できますか?

A.数量の多い案件も歓迎しています。現場条件と搬出期限を含めてご相談ください。

Q.同じ型番でそろっていた方が高くなりますか?

A.同型であることだけで決まりません。各商品の状態や中古需要、数量を確認します。

Q.複合機のリース中でも売れますか?

A.所有権を確認する必要があります。リース会社の承諾や契約条件が不明な品は勝手に売却しないでください。

Q.金庫や浄水器も一括査定できますか?

A.可能な品目があります。メーカー・型番・状態などを確認して個別に判断します。

Q.夜間や土日の搬出に対応できますか?

A.夜間や営業時間外の搬出に対応した経験があります。指定日時の対応は空き状況次第です。

Q.パーテーションを解体してもらえますか?

A.組み立て式や扉付きのパーテーションについて対応経験があります。現場条件を確認します。

Q.トラックを路上に止めても大丈夫ですか?

A.道路交通法や現場規則を守る必要があります。合法的な荷さばき場所・停車方法を事前に確認してください。

Q.事務所のゴミも一緒に有料で回収してもらえますか?

A.買取UPは廃棄物の有料回収は行いません。残った廃棄物は区分・地域に対応する適切な処理先へご相談ください。

Q.一般廃棄物の許可があれば何でも運べますか?

A.いいえ。事務所の廃棄物には産業廃棄物に該当するものもあります。品目と地域に応じた許可・委託方法の確認が必要です。

Q.移転先に持っていく家具が混ざっていても大丈夫?

A.大丈夫です。売却しない品に紙などで目印を付け、搬出対象を区別してください。

Q.スマホの写真しかなくても査定できますか?

A.全体写真だけでも相談の入口になります。必要に応じて追加の型番写真などを案内します。

Q.何を売れるか分からない場合はどうすれば?

A.まず写真を複数枚送ってください。査定の可能性がある品について追加情報をお尋ねします。

事務用品買取ページ
オフィス家具は何年落ちまで売れる?

12.まとめ|まず買取対象を見つけ、次に処分費を比較する

オフィスの移転・閉鎖では、書庫やロッカーだけでなく複合機、電話機、金庫、家電など思わぬ品に査定額が付くことがあります。まず全体写真と品目・数量を知らせ、専門店の目で売却対象を確認してもらいましょう。買取UPでは中小企業・個人事業主のご相談を中心に、即日や夜間、複数トラック規模の案件にも対応した経験があります。実際の対応は日程、建物の許可、現場条件、商品の状態によって判断します。

買取が難しかったものは、売却対象とは分けて適切な処理方法を検討してください。処分料金と買取金額を一緒くたにせず、明細を確認することが重要です。どれが売れるか分からなくても、フロア全景、家具が並んだ写真、退去期限を送るところから始められます。買取UPの店長・査定担当が確認し、必要な型番写真や数量を案内します。

無料査定|移転・閉鎖の事務用品は買取UPへ

机・椅子・書庫・ロッカー・パーテーション・複合機・ビジネスフォン・金庫など、売却したい品が混在する場合もまとめてご相談ください。「何を・何台・どこから・いつまでに搬出したいか」と、全体写真を送っていただければ確認を進めます。

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監修情報

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項目内容
現場回答・監修諸見里 聡(買取UP 大阪堺鳳店 店長・査定担当)
執筆買取UP コラム制作
主な査定分野事務所移転・閉鎖案件、事務用品、OA機器、ロッカー・書庫、パーテーション、法人一括買取
監修内容問い合わせから即日査定・搬出、駐車場と搬出許可、現場での買取対象選別、金額の付け方、リース確認、適正な廃棄物処理との切り分け

店舗情報|買取UP 大阪堺鳳店

項目内容
店舗名買取UP 大阪堺鳳店
運営会社株式会社PerfectVision
住所大阪府堺市西区鳳西町1-92-5
営業時間10:00~20:00(来店前に公式サイトで最新情報をご確認ください)
電話072-266-6669
フリーダイヤル0120-95-6633
対応店頭買取・出張買取/関西一円の相談
事務用品の親ページhttps://kaitoriup.com/office
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