公開日:2026.11.03

オムロンPLCの売却|CJ・NX系のユニット構成と生産終了品の需要

目次

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オムロンPLCの売却|CJ・NX系のユニット構成と生産終了品の需要

オムロン(OMRON)のPLC・シーケンサーを売りたいとき、「CJシリーズのCPUだけでも売れる?」「NX系のユニットをまとめた方がよい?」「生産終了品は高くなる?」と迷う方もいるでしょう。工場の設備更新で取り外した中古品、保守用として棚に残った未使用品、複数のユニットが接続されたままの制御機器は、同じメーカーでも査定方法が異なります。

結論からいうと、買取UP大阪堺鳳店ではCJ・NX・NJ・CP・CSなどオムロンPLCの単体・一式・大量買取を相談できます。重要なのは製造年だけでなく、型番、CPU・入出力・通信などの構成、未使用か中古か、取り外し前の稼働状況、交換・保守用としての中古需要です。廃番品にも需要は残りますが、生産終了という理由だけで全型番の価格が上がるわけではありません。

この記事では、買取UPの査定現場で扱うオムロンPLCのシリーズ、ユニットの売却方法、動作未確認・バッテリー切れの注意点、生産終了品の市場性、過去の参考買取例5件を解説します。金額は過去の個別取引の参考額であり、現在の固定価格ではありません。

1. オムロンPLCは古いCJ・NX系でも売れる?

OMRON オムロン PLC CJ2M CPU35  1024x768

1-1. CJ・NX・NJ・CP・CSまで型番別に査定する

買取UPではCJシリーズのCJ1をはじめ、NX102、NX系、CP1E・CP1L、CS1など幅広いオムロン製PLCを取り扱ってきました。実際の査定では「オムロン製だから一律いくら」という決め方はせず、シリーズとフル型番を確認します。同じシリーズ名でもCPUの種類や増設ユニットの構成が異なれば、求める買い手も価格も変わるためです。

制御盤の中に複数のメーカーが混在していても問題ありません。査定相談ではオムロンのPLC以外に三菱電機製やキーエンス製が含まれることもあります。まずはメーカー名が見える写真、型番ラベル、接続されているユニットの全体写真を用意してください。

1-2. オムロンは査定相談でよく登場する主要メーカー

オムロンはPLCの査定で相談が多いメーカーの一つです。現場でも三菱電機と並んで名前が挙がり、産業用制御機器として一定の中古需要を確認しています。ただし、メーカー全体の市場シェアや正確な順位をここで断定するものではありません。査定の根拠になるのは、目の前の商品を必要としている利用者がいるかどうかです。

大量の保守在庫が出てきた場合も、すべてを一つの「オムロン製品」として扱わず、型番ごとに仕分ける方が価値を把握しやすくなります。特定のラインで使用する旧型ユニットは代替しにくい場合があり、今も稼働する設備を維持したい方から探されることがあります。

1-3. 一覧表で確認する主要シリーズの査定視点

NX7・NX5・NX102などのNX系、NJ系、CJ1・CJ2系、CP1E・CP1LなどのCP系、CS1や従来のSYSMAC系は、現行・旧型という分類だけで評価を決めません。設置されていた設備や電源・I/O・通信の組み合わせが重要です。なお、以下は査定での見方をまとめたもので、各機種の対応可否やメーカーの販売状況を確定する技術資料ではありません。

複数の型番が混在する場合は「CPU」「I/O」「電源」「通信」などの役割が分かる範囲で書き添えてください。専門知識がなくても、銘板や型番を撮影するだけで査定の入口になります。

シリーズ・区分査定時の確認ポイント売却前の注意
NX・NJ系フル型番、CPU、関連ユニット、状態製品ごとの仕様を混同しない
CJ1・CJ2系CPU型番、アナログI/O、付属部品末尾・バージョンを確認
CP1E・CP1Lなど本体型番、電源・接続状態一体型でも型番が重要
CS1・旧SYSMAC系保守需要、未使用か中古か古いだけで高値とは限らない

関連情報:PLC・シーケンサーの買取品目ページ

2. CJ・NX系のCPU、I/O、通信ユニットは単体でも買取できる

2-1. CPUユニットは構成の中心で査定上の重要部品

PLCのCPUは制御の中心となるため、買取UPでも査定時に特に注目する部品です。CJ2H-CPU64-EIPなどのCPUは本体だけでも査定対象になり、セット全体が揃わないと一切売れないということはありません。買い手が同じ型番のCPUを交換用に探している場合、単体の需要が成立する可能性があります。

ただし、CPUという名前だけで高額査定が確定するわけではありません。世代、機能、正常に動くか、外観の破損、端子部の状態などを総合して判断します。CPUを取り外すために無理に分解したり、設定を変更したりする必要はありません。

2-2. アナログ入出力や通信部品も個別に価値を確認

CJ1W-DA041のようなアナログ出力関連ユニットやCJ1W-AD081-V1のようなアナログ入力関連ユニットにも、個別の参考買取例があります。CPUだけを残し、増設カードは価値がないと思って処分してしまうのは避けたいところです。I/O・通信など役割の異なる部品も、型番を基準に評価します。

中古市場では交換用に特定型番を探す人もいます。「CPUがないから売れない」「カード1枚では査定してもらえない」と判断せず、部品ごとの型番と数量を写真で知らせてください。端子台やコネクタが残っている場合は一緒に撮影すると、構成確認が進みます。

2-3. 制御盤から取り外した接続済みの一式も歓迎

CPU・電源・I/Oユニットなどが連結した状態のPLCを、そのまま持ち込むお客様も少なくありません。買取UPでは接続されたままの一式でも査定できます。最初からすべてばらして並べ直す必要はなく、むしろ全体構成が分かる形で写真を残すことが大切です。

もちろん取り外し作業が必要な設備では、感電や設備停止のリスクがあるため、安全な作業手順と管理責任者の判断を優先してください。査定のためだけに盤を開けて配線を外したり、稼働設備に触れたりすることは避け、現状の情報を伝えて相談できます。

3. 一式・バラ売り・大量売却ではどれが有利?

OMRON CJ2M CPU11 Ver.2.1 CPU PLC 1024x1024

3-1. 点数が増えると買取総額を調整しやすい

買取UPではPLCに限らず、まとめ売りの点数や取引規模が増えるほど、利益率を調整して買取金額を上げる提案がしやすくなります。CPU、電源、入出力、周辺のFA部品を別々の業者へ売る前に、まず全点を一括で見積もることをおすすめします。

ただし「接続しているだけで各パーツの単価が必ず上がる」という意味ではありません。査定は型番ごとに行い、取引全体の点数や金額を踏まえて総額を検討します。数が多い場合は、同一型番の数量をまとめると見積もりがスムーズです。

3-2. セットを崩さず写真を撮るメリット

制御盤から外したPLCには、どのCPUにどのI/Oが付いていたかという構成情報が残っています。接続済みの状態を写真で残せば、ユニットの種類を一つずつ説明する手間を減らせます。査定の最初の段階では、全景、型番ラベル、接続部、付属品の順で撮影すれば十分です。

そのうえで査定担当者が必要に応じて個別の型番や数量を確認します。組み合わせを維持するか分解するかは、査定前に決める必要はありません。箱や袋が混在している法人在庫では、商品と型番を対応させるメモも役立ちます。

3-3. 予備品の一括処分ならオムロン以外も同時に相談

設備更新や工場整理ではオムロンPLCと一緒に、三菱電機の制御部品、センサー、タッチパネル、インバーターなどが残ることがあります。買取UPは種類の異なるFA機器のまとめ査定も相談できるため、価値を確認する前に部品を捨てないことが重要です。

保管棚ごとの在庫でも、数量と状態を確認したうえで査定の進め方を提案します。大量案件では単品の相場だけでなく、一覧化の手間や搬出方法も考える必要があります。複数の機器をまとめて現物確認できることが、査定の効率化につながります。

関連情報:FA機器・制御機器の買取案内

4. 生産終了したオムロンPLCはなぜ探される?

4-1. 廃番後も同じ型番を必要とする設備がある

生産終了品が中古市場で探される理由の一つは、既存設備を使い続けるために同じ型番の交換部品が必要になることです。設備全体を入れ替えるより、使用してきたPLCやユニットを交換して維持したいという需要が残る場合があります。CJやCSなどの旧型シリーズも、型番によっては査定額が高くなることがあります。

「生産終了」と「需要が消滅した」は同じ意味ではありません。一方で、すでに使用する現場が少なくなった型番は流通価格が下がることもあります。廃番という表示だけで価値を決めず、具体的な型番の中古取引状況を確認するのが基本です。

4-2. 希少性と実際に売れる価格は別

市場に流通する数が少ない部品でも、必要とする買い手がいなければ高値は維持できません。買取UPでは、出品されている希望価格だけでなく、実際に中古市場で売れる金額を重視しています。オークションやフリマサイトなど二次流通の取引状況は、査定の参考になることがあります。

生産終了品にはプレミア価格が付くケースもありますが、新品時の定価や大手通販サイトの表示価格に近づくとは限りません。高額で出品され続けている商品と、その価格で成約している商品は異なります。査定では売れる可能性を見据えて金額を算出します。

4-3. CS1やSYSMAC系も年式だけで諦めない

10年、15年以上前の機器であっても、買取UPでは型番と需要があれば査定対象にします。旧型のSYSMAC系やCS1などには、今も探している人がいる場合があります。長期保管の未使用品であれば、同じ世代の中古使用品より高く評価されることもあります。

一方、さらに古いCシリーズの一部や一体型パッケージ型など、使う現場が減って需要が弱くなっているものもあります。古さが価値の証明になるわけではないからこそ、古い商品をまとめて捨てるのではなく、フル型番ごとに査定することが大切です。

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5. 未使用・デッドストックは中古より高くなる?

OMRON オムロン PLC CJ2H CPU64 EIP

5-1. 未使用品が評価されやすい背景

PLCは電子部品や精密機器を使った制御装置です。中古品は長年の稼働履歴や内部の劣化が外観だけでは分からない場合があり、未使用品はその不確実性が小さい点で評価されやすくなります。オムロンに限らず、買取UPではFA機器やビジネスフォンなどで未使用品を高く評価する傾向があります。

ただし未使用という申告だけで金額が決まるわけではありません。箱のラベル、封印、端子や外装の状態、使用歴の有無などを確認します。保管期間が長くても、実物の状態と市場需要が良ければ査定対象になります。

5-2. 箱の擦れや傷みだけでは大きく下がらないことも

保守用の棚に長年置かれた未使用PLCは、外箱に擦れ、色あせ、小さなへこみがあることがあります。買取UPでは、箱の多少の傷みだけで査定額を大幅に下げるとは限りません。とりわけ重要なのは中身が未使用かどうかと、必要な型番・構成を正しく確認できることです。

ただし箱だけが新品らしくても本体に取付痕や通電歴があれば、中古として判断する可能性があります。開封したことがあるか、取り付けたことがあるかなど、分かる範囲で正確に伝えてください。

5-3. 廃業時の棚在庫でも価値を調べてから整理

工場を閉業するとき、使用しなかった予備部品が大量に残ることがあります。買取UPでは、オムロンと三菱電機などの未使用FA機器を出張でまとめて査定し、約47万円で買取した経験があります。お客様にとっては廃業後の棚にあった在庫でしたが、商品として価値が確認できたことで喜ばれた取引でした。

この約47万円は複数メーカー・複数品目を含む一括取引の話であり、オムロンPLC単独の買取額ではありません。保守在庫の価値は点数・型番・状態により大きく異なるため、数量や型番を一度整理し、処分の前に査定を依頼してください。

関連情報:工場の交換用FA部品・未使用保守在庫を一括査定する記事

6. 動作未確認・故障品・欠品はどこまで査定可能?

6-1. 取り外す直前まで正常だったかが重要

取り外したPLCが今は動作確認できない場合、まず確認したいのは撤去直前の状態です。「稼働していた設備から取り外したが現在は確認環境がない」のか、「取り外す前から故障やエラーがあった」のかでは査定時の判断が変わります。買取UPではできる範囲で動作を確認しますが、設備が必要な機種は全機能を検証できない場合があります。

十分な検証ができないときは動作未確認品やジャンクとして評価する場合があります。だからこそ、撤去時期、以前の使用状況、分かっているエラー、最終通電の時期を知らせることが役立ちます。無理に接続して試す必要はありません。

6-2. 電源不良や故障はすべて買取不可とは限らない

電源が入らないPLCでも、型番や残っている需要、故障内容によっては査定できる場合があります。ただし、故障品は一律に買取できるものではなく、正常品と同じ価格で評価するものでもありません。部品取りの需要があるか、修理や動作確認が現実的かなどを踏まえて判断します。

故障を隠して正常品として査定依頼すると、事前の見積もりと現物確認の結果が食い違います。電源が入らない、LEDが点灯しない、端子が破損しているといった症状が分かっているなら、正直に伝えてください。

6-3. バッテリー切れは単なる小さな欠品ではない

CPUのバックアップ用バッテリーが切れている場合は、査定で慎重に扱います。特に同じ部品の供給が難しい古い機器では、保守用として購入したい人にとって問題になる場合があるためです。バッテリー切れが分かっている場合は、該当する型番や表示状態を知らせてください。

ただし、バッテリーが切れたという事実だけで全商品を買取不可にするわけではありません。モデルや状態によって判断が異なります。交換に慣れていない方が独断で作業すると設定やデータへの影響も考えられるため、無理な交換は避けましょう。

6-4. 端子台やケーブルなど必要部品の欠品を確認

説明書や外箱がないだけなら、査定額への影響が比較的小さい場合があります。一方で、端子台や接続部品など正常動作に不可欠なパーツが不足していると、価格が下がったり、ジャンクとして扱ったりする場合があります。どの部品が必要かは機種構成で異なるため、まず現状のまま相談してください。

端子やコネクタが見えない写真だけで「欠品なし」と判断するのは避けたいところです。付属する部品を机に並べて撮影し、別箱に入っているものも分かるようにしておくと、査定条件の食い違いを減らせます。

7. プログラム・設定データは売却前にどうする?

7-1. 削除できる範囲は依頼者側で確認する

PLCには設備制御のプログラムや設定が残っている場合があります。買取UPでは、お客様ご自身で削除できる範囲のデータについて、売却前の対応をお願いしています。設備の制御情報や業務に関わる機密情報が含まれていないか、管理責任者のもとで確認してください。

機器のデータ消去や初期化は、型番と設備環境により方法が異なります。査定店側でもすべての制御環境を再現できるわけではなく、データを完全に消去できることを保証する運用ではありません。

7-2. データの扱いに不安がある場合は無理に売らない

重要なプログラムが残っている可能性があり、消去を確認できない場合は、事前にその事情を相談してください。買取UPではデータ面の懸念が解消できない案件について、買取をお断りする場合もあります。機器の売却よりも情報管理や設備の安全を優先するためです。

電源をつないで初期化すれば安心という単純な話ではありません。必要な設定の保存、設備管理者への確認、削除可否の判断を済ませたうえで査定を進めましょう。

8. 実際のオムロンPLC参考買取額5件

OMRONオムロン PLC アナログ出力DA変換 CJ1W DA041

8-1. CJ2H-CPU64-EIP|約140,000円の参考例

オムロンPLCの中でも、CPUユニットが高額となった参考例としてCJ2H-CPU64-EIPがあります。買取UPでの過去の参考額は約140,000円です。CPUは制御システムの核になる部分ですが、同型番なら常にこの価格で買い取れるという意味ではありません。

型番の末尾まで一致しているか、商品状態や動作、付属品、売却時点の市場需要を確認します。価格が大きい商品ほど、事前査定では写真と説明の精度が重要になります。

8-2. CJ1W-DA041・CJ1W-AD081-V1|アナログユニットの参考例

アナログ出力/DA変換ユニットのCJ1W-DA041は約30,000円、CJ1W-AD081-V1は約20,000円という過去の参考例があります。CPU以外のI/O関連ユニットにも、型番によって一定の価値があることを示す事例です。

一枚のカード状のユニットは、CPUと比べて小さく見えるため価値を見落としがちです。コネクタ部やラベルの写真を残し、現物の状態を把握しておくことで、単品でも査定を進めやすくなります。

8-3. CJ2M-CPU35・CJ2M-CPU11 Ver.2.1|参考額は型番別

CJ2M-CPU35の過去の参考額は約15,000円、CJ2M-CPU11 Ver.2.1は約40,000円です。同じCJ2M系というだけで価格が揃うわけではなく、細かな型番・仕様・市場需要を区別して判断する必要があります。

参考実績を比較するときは「CJ2Mだからいくら」という見方をせず、型番の数字やバージョン表記まで揃えて確認してください。過去の買取額は当時の個別取引額で、現在の査定額や買取保証額ではありません。

メーカー・型番過去の参考買取額商品分類
OMRON CJ2H-CPU64-EIP約140,000円PLC CPU
OMRON CJ1W-DA041約30,000円アナログ出力/DA変換
OMRON CJ1W-AD081-V1約20,000円PLC アナログ入力関連
OMRON CJ2M-CPU35約15,000円PLC CPU
OMRON CJ2M-CPU11 Ver.2.1約40,000円PLC CPU

※掲載額は買取UPでの過去の個別取引に関する参考額です。現在の相場、買取保証額、未使用・中古などの個別条件を示すものではありません。買取金額は状態・付属品・市場需要によって変わります。

9. オムロンPLCの査定額を知るまでの準備

9-1. 必要な写真は全体・型番・端子・付属品

見積もりでは最初にPLC全体の写真を撮り、続いてCPUと各ユニットのフル型番が読み取れる写真、接続状態、端子部、付属品を撮影してください。未使用品なら箱のラベルや封印状態、中古品なら汚れ、傷、動作状態も重要な情報です。

ユニットが多い場合は、ひとつの写真ですべての細かい文字を読ませようとせず、全体写真と個別ラベル写真を分けると伝わりやすくなります。査定に必要なのは専門的な説明よりも、同一商品を確実に特定できる情報です。

9-2. 動作履歴・取り外し状況を簡単にメモ

中古PLCを売却する場合は、いつごろまで使用したか、撤去前の動作はどうだったか、現在は動作確認できるか、故障やエラーの有無を添えてください。長期保管品なら未使用・使用済みの区別と保管環境を伝えると判断の材料になります。

機器を動かせない環境で無理な動作確認をする必要はありません。「設備から撤去済みで確認不可」と正確に伝えることが、後からの条件変更を減らす近道です。

9-3. 一括査定では一覧表と数量で見落としを防ぐ

複数点を売却する場合は、商品名・型番・個数・未使用/中古・状態の簡単な一覧表を用意すると、数量の数え間違いを防げます。同じ型番が10個あるなら10個とまとめて書き、異なるCPUやI/Oを同じ欄に混ぜない方が分かりやすくなります。

大きな現場案件では、一覧表が未完成でもまず全景写真から相談可能です。査定の進め方を決めたうえで詳細を整理すれば、在庫の取り違いを避けながら段階的に進められます。

10. 店頭・出張・宅配買取の選び方

10-1. 店頭は単品や持参しやすいPLCに

オムロンPLCは買取UPの店頭へ持ち込まれるケースが多い品目です。CPU1台や数点のユニットなど、持参しやすい商品なら現物を直接確認して査定できます。店頭では型番や部品構成について相談しやすく、必要な付属品の確認も進めやすくなります。

事前にLINEなどで型番と写真を送っておくと、査定対象や条件を相談しやすくなります。持ち込み前に商品数と動作確認の可否を知らせると、当日の確認内容を整理できます。

10-2. 工場の大量保守在庫は出張相談

工場の閉業、設備更新、倉庫整理などでPLCと関連部品が大量にある場合は、出張買取を相談できます。買取UPには複数メーカーを含む未使用FA機器を約47万円で買い取った一括取引の経験があります。現場に多くの機器が残っているなら、持ち運ぶ前に内容を知らせてください。

ただし、取り外し工事や電源遮断などの作業範囲は別途確認が必要です。危険な電気工事を査定のために自分で行わず、安全な状況を優先してください。

10-3. 遠方や小型高額品は宅配も選択肢

遠方の方や来店が難しい方は、事前に金額や発送条件を確認する宅配買取も利用できます。最近はPLCを含むFA機器の宅配依頼も増えています。CPUや小型ユニットは箱詰めしやすい一方、衝撃や端子の破損を防ぐ梱包が必要です。

送る前には型番、数量、状態、発送方法を相談し、店舗から案内を受けてください。査定額が高い商品ほど、写真と実物の状態を一致させることが重要です。

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11. よくある質問(FAQ)

オムロン☆ シーケンサー CJ1W AD081 V1 PLC  1024x768

11-1. Q. オムロンのCJシリーズはCPUだけでも売れますか?

A. はい。CJ1・CJ2などのCPU単体でも型番と状態に応じて査定できます。電源やI/Oがなくても、まず型番をお知らせください。

11-2. Q. NXシリーズは現在でも需要がありますか?

A. NX7・NX5・NX102などは査定相談のあるシリーズです。需要と価格はフル型番と状態、取引時期によって異なります。

11-3. Q. NJシリーズも査定できますか?

A. できます。上位機種を含め、型番・状態・付属ユニットを確認して判断します。

11-4. Q. CP1EやCP1LのようなコンパクトPLCも対象ですか?

A. 対象です。シリーズ名だけでなく、細かな型番や正常動作の確認状況をお知らせください。

11-5. Q. CS1などの生産終了品は高く売れますか?

A. 保守用として需要が残る型番は高く評価される場合がありますが、廃番であることだけでは高値になりません。

11-6. Q. 10年・15年以上前のPLCも売れますか?

A. 型番と需要があれば相談できます。年式のみで査定可否を決めません。

11-7. Q. CJ1W-DA041などの増設ユニットだけでも査定できますか?

A. はい。CPU以外のアナログI/O・通信などのユニット単体も査定対象です。

11-8. Q. CPU・電源・I/Oが接続されたままでもよいですか?

A. 問題ありません。一式の全景と各型番が分かる写真をご用意ください。

11-9. Q. 一式で売ると必ず個別より高くなりますか?

A. 必ずではありませんが、複数点の一括査定では取引全体の利益率を調整し、総額を提案しやすくなります。

11-10. Q. 未開封でも箱が傷んでいたら減額になりますか?

A. 多少の箱傷みは大きな影響にならない場合があります。未使用かどうか、本体の状態や需要を重視します。

11-11. Q. 取り外してから動作を確認できません。

A. 撤去直前まで正常だったかをお知らせください。確認できる範囲で査定しますが、ジャンク扱いになる場合もあります。

11-12. Q. 電源が入らないPLCでも査定できますか?

A. 型番や故障内容によっては可能です。すべての故障品の買取を保証するものではありません。

11-13. Q. バッテリー切れは査定に影響しますか?

A. 影響する場合があります。旧型で交換部品の入手が難しい場合などは慎重な評価が必要です。

11-14. Q. 端子台・ケーブル・箱がなくても売れますか?

A. 査定相談できます。ただし動作に不可欠な部品がない場合は減額やジャンク扱いになることがあります。

11-15. Q. PLC内部のプログラムを消してもらえますか?

A. お客様自身で削除できる範囲は事前に対応をお願いします。店舗で完全消去できない場合があり、懸念が解消できないときはお断りすることもあります。

11-16. Q. 工場の未使用PLCを大量に売れますか?

A. はい。オムロン以外のFA機器とまとめた法人在庫・保守部品の一括査定も相談できます。

11-17. Q. 持ち込み以外の売却方法はありますか?

A. 店頭のほか、出張・宅配も相談できます。量、住所、商品状態に応じて方法をご案内します。

11-18. Q. 表の参考額で必ず買い取ってもらえますか?

A. いいえ。掲載している5件は過去の個別取引に関する参考額で、現在の固定価格ではありません。

12. 店長コメント|廃番だからと手放す前に価値を確認

「古いからもう売れない、箱が傷んでいるから価値がないと決めつける前に、まず型番を教えてほしいですね。オムロンのPLCは、今もその機種を探している方がいることがあります。友人に譲るにしても、先に金額を知ってから判断してもらえたらと思います。CPUだけでも、I/Oユニットだけでも、未使用の棚在庫でもご相談ください。自分では価値が分からなかった部品が、思わぬ査定につながることもあります。」

監修:買取UP大阪堺鳳店 店長・諸見里 聡

13. 監修情報

諸見里店長写真 1024x576
項目内容
現場監修諸見里 聡(買取UP大阪堺鳳店 店長)
記事内容オムロンPLCの型番と需要、CPU・I/Oの単品・一式査定、生産終了品、故障・未使用在庫、買取方法
査定経験CJ・NX・NJ・CP・CS系ほか、複数メーカーのFA機器・保守在庫
金額の位置づけ掲載額は過去の参考買取額。現在の固定価格ではありません。

14. 店舗情報|買取UP大阪堺鳳店

項目内容
店舗名買取UP 大阪堺鳳店
運営会社株式会社PerfectVision
所在地〒593-8326 大阪府堺市西区鳳西町1丁目92-5
営業時間10:00〜19:00
定休日水曜日
フリーダイヤル0120-95-6633
近畿以外からのお電話072-266-6669
主な買取方法店頭買取・出張買取・宅配買取
対象の相談オムロンPLC/シーケンサー、FA機器、保守在庫、未使用・中古品

15. 無料査定|オムロンPLCのフル型番と写真をお知らせください

オムロンのCJ・NX・NJ・CP・CSシリーズなど、古いPLCや生産終了品、未使用の保守在庫は、捨てる前に査定額を確認してください。CPUユニットだけでも、アナログ入出力や通信ユニットだけでも、接続したままの一式でも相談できます。フル型番、数量、未使用・中古の区別、取り外し前の動作、欠品が分かる写真を送っていただくと案内がスムーズです。

LINE・WEB査定または電話でお問い合わせください。店頭持ち込み、工場の一括出張、遠方からの宅配など、商品数と状態に応じた方法をご案内します。電話:0120-95-6633/近畿以外:072-266-6669。査定額は現物の状態とその時点の中古需要をもとにご案内します。

オムロンPLCの売却|CJ・NX系のユニット構成と生産終了品の需要 1024x517