こんにちは!
買取UPの越智です^ ^
今回は最新ドライブレコーダーランキングのご紹介と、各機能をご紹介!
最近では危険な煽り運転や事故などの瞬間をドライブレコーダーが記録していることが多く
被害に遭った後の処理で大活躍してますね♪
そんなドライブレコーダーですが、種類が増えてわかりずらくなってきています。
初めて買う方も、買い替えをされる方もこの記事が参考になれば幸いです!
ドライブレコーダーの選び方として主なポイントは、「画質」「画角」「駐車監視機能」
上記の三つになると思います。
「画質」
こちらはフルHD以上が基本です。
事故に遭った際に証拠となるドライブレコーダーは、「相手のナンバープレートが読み取れるかどうか」が重要になってきます。
その為にはできるだけ画質の良いドライブレコーダーを選びましょう。
画質の良さは、主に「解像度」と「画素数」で表されます。
解像度は「1920×1080(フルHD)」、画素数は「200万画素」以上を目安に選ぶと良いでしょう♪
「画角」
こちらは水平画角が「108°」以上のものを選ぶようにしましょう。
ドライブレコーダーは、撮影できる画角(視野角)が広いほど安心できます。事故は必ず真正面で起こるとは限らず、例えば斜めから当てられることなども十分に考えられます。
ドライブレコーダーの画角には「水平画角」(横の撮影範囲)、「垂直画角」(縦の撮影範囲)、「対角画角」(斜めの撮影範囲)の3つがあります。この3つのうち一番重要なのが水平画角で、各メーカによって平均値などは様々です。
例えばコンテックやユピテルなら108~109°、ケンウッドなら117°あたりが平均値になります。
できれば108°以上で、さらなる安心を得たいなら120°以上の水平画角を持つ機種を選んでおくことをお勧めします。
「前後撮影」
2カメラで前後撮影が可能なドライブレコーダーが人気です。
今、人気の高いドライブレコーダーは、2つのカメラで前後撮影ができる製品です。単体のドライブレコーダーは正面から撮影しますので、例えば後方から追突された場合や後ろから煽られた場合には撮影することが不可能になります。
そのため、ユーザーによっては2つのドライブレコーダーを購入して、それぞれ前と後ろに取り付けている方もいます。ですが、ドライブレコーダーが2機種あると費用がかかってしまう上に、設置や撮影した映像の再生管理などの手間がかかります。
そこで、フロントの他に、リアカメラを同梱したドライブレコーダーに人気が集まっています。
前後2カメラのドライブレコーダーは、各社が力を入れて開発しているため、画質、画角共にハイスペックで、走行中だけではなく駐車監視機能も前後で撮影可能など、ハイスペックな製品が多くラインアップされています。これから購入を検討されている方には、前後撮影可能なドライブレコーダーをお勧めします♪
このランキングは先ほどお伝えした要点を持ち合わせた商品をご紹介させていただきます♪
①【コムテック「ZDR025」】
こちらは前も後ろも広角でしっかりと撮影してくれる商品です。
フロントカメラにリアカメラが付属していて前後撮影が可能なドライブレコーダーです。
水平画角は、フロントカメラが140°、リアカメラが135°と前後ともに広角に撮影できるのが特徴のひとつです。また、リアカメラには夜間の暗い場所でもきれいに撮影できるSTARVISが搭載されています。
ドライブレコーダー本体には、大きめの2.7インチディスプレイが採用されています。
画素数も200万画素と先ほどの要点にもある基準をクリアしてます!
同じく水平画角も140°(フロントカメラ)、135°(リアカメラ)と基準をクリアしています♪
駐車監視機能も付いているので、かなり安心できるドラレコです。
②【コムテック「ZDR016」】
こちらの商品は2017年に販売されてからすごく人気の高い2カメラドライブレコーダー「ZDR-015」の後継機種になります。ZDR016は、ZDR-015と比べてフロントカメラ、リアカメラ共にボデイを小型化することで、すっきりとした視界を確保しております。
画質はZDR-015と同様に、前後ともにフルHDの200万画素のカメラを備えており、高画質での撮影が可能です。また、ZDR016では新たに、駐車監視モードのときだけでなく、通常の録画時にも1秒間に1枚の静止画を連続で記録する「タイムラプス撮影」に対応することで、長時間の撮影が可能となっています。
こちらも同じく画素数200万画素をクリアしております!
ただ水平画角117°(フロントカメラ)、116°(リアカメラ)がZDR025より少し狭くなっています。
駐車監視機能もオプションでつけることができます。
③【コムテック「ZDR026」】
こちらの商品は、同社のZDR-015の上位モデルになります。370万画素の高画質で前後撮影が可能なほか、「STARVIS」搭載によって夜間の映像を綺麗に録画することができます。
また、ZDR026には衝撃を検知した時にだけ起動して映像を記録できる「衝撃クイック録画」モードが搭載されていて、長時間の駐車監視が可能となっている点も魅了です!
こちらの画素数はさらに上の370万画素と驚きの数値です!
ただし、水平画角が113°(フロントカメラ)、113°(リアカメラ)が上記の2カメラよりも狭くなっております。
④【コムテック「HDR360GW」】
こちらの商品は360°撮影可能なフロントカメラにリアカメラが同梱されている前後撮影が可能なドライブレコーダーです。有効画素数は、フロントカメラが最大340万画素、リアカメラが最大200万画素と高画質での撮影が可能となっています。
HDR360GWにはGPS機能が搭載されていますので、付属されているアプリケーションソフトを使って、撮影時の走行ルートや速度などを確認することができます。
こちらも画素数が340万画素(フロントカメラ)、200万画素(リアカメラ)かなり高めとなっております。
水平画角も360°(フロントカメラ)、136°(リアカメラ)と広範囲を撮影することが可能です。
⑤【ケンウッド「DRV-MR450」】
こちらの商品は機能豊富でコスパの高い2カメラドライブレコーダーです♪
豊富な機能を持ちながらコスパの高い2カメラドライブレコーダーです。DRV-MR450には、これまでケンウッドの上位機種にのみ採用されていた、リアガラスがスモークガラスでも明るく映してくれる「スモークシースルー機能」を搭載。レンズは、フロント、リアともにF1.8の明るいレンズが採用されています。また、SDカードの消耗を軽減してくれる「SDカードメンテナンスフリー機能」が搭載されていることも特徴のひとつです。
こちらは画素数が207万画素で水平画角も122°(フロントカメラ)、100°(リアカメラ)と上位のカメラとは少し劣って見えてしまいます。
⑥【ケンウッド「DRV-MR745」】
こちらの商品は前後2カメラドライブレコーダー「DRV-MR745」は、DRV-MR740の上位モデルで、特徴としては、リアカメラに「スモークシースルー機能」を搭載しており、リアガラスがスモークガラスの車でも、リアカメラの映像を明るく映し出してくれますので、昨今問題になっている後方からの煽り運転などの際も後方の映像を明るく映し出してくれるが特徴です。
さらに、フロントカメラ、リアカメラともにF1.8の明るい広視野角レンズが採用されていることも特徴のひとつです。
そのほかにも、トンネルなど明暗差の大きな場所でも安定した明るさで撮影が可能な「HDR機能」や、最長24時間の長時間録画に対応した「駐車監視録画機能」も搭載されています。
こちらの画素数も210万画素、水平画角は122°(フロントカメラ)、100°(リアカメラ)と上位のカメラには少し劣ってしまいます。
⑦【ケンウッド「DRV-MR740」】
こちらは先ほどご紹介させていただきました、「DRV-MR745」のワンランク下のモデルになります。
下のモデルと言ってもかなりいい機能を持ち合わせており、金額も「DRV-MR745」より4,000円ほど安くなっております。機能の違いとしては、「DRV-MR740」は「スモークシースルー機能」を搭載していないことです。
フロントカメラの画角がMR745の方が広くなっております。
同梱しているmicroSDカードのGBもMR745:32GB/MR740:16GBと大きく違います。
ですが、先ほどもお伝えした通り「DRV-MR740」もかなりのハイスペック商品です。
ケンウッドならではの高画質での撮影はもちろんのこと、F1.8の明るいレンズをフロントカメラとリアカメラに搭載しているので、夜間でも明るく撮影することができます。
さらに駐車監視機能では「衝撃感知」以外に「動体検知」も搭載していますので、駐車時の当て逃げだけでなく、不審者や車両へのいたずらなどにも対応することができます。
画素数は208万画素で水平画角がフロント、リアカメラ共に100°となっております。
いかがでしたでしょうか?
万が一の時に備えてドライブレコーダーを取り付けるのも悪くないかも知れませんね♪
詳しい事やわからない事などがございましたらお気軽にお問い合わせ下さいね♪
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