電動工具はどのメーカーが高く売れる?マキタ・HiKOKIなど人気メーカーの買取事情を比較


電動工具を買い替えたり、仕事で使わなくなった工具を整理したりするとき、「古い工具でも買取してもらえるのかな」「マキタやハイコーキなら高く売れる?」「傷だらけの工具でも値段が付くの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
電動工具は、建築現場や工場、DIYなど幅広い場所で使われており、中古市場でも需要がある商品の一つです。特にマキタ・ハイコーキ・ボッシュなどの人気メーカーは、年式が古くても、型番や動作状態によって買取価格が付く可能性があります。一方、有名メーカーの工具でも、故障やバッテリーの劣化、付属品の欠品などによって査定額が下がる場合があります。
私たち買取UPでも、インパクトドライバーや丸ノコ、ハンマードリル、グラインダーなど、さまざまな電動工具の査定を行っています。実際に査定していると、新品で購入するときの価格や性能と、中古で売却するときの評価は必ずしも一致しないことを感じます。高電圧の工具が必ず高く売れるわけではなく、古いモデルでも中古需要があれば評価されることがあります。
このコラムでは、日頃から工具の査定に携わる買取UPのスタッフの視点から、電動工具の人気メーカーと中古市場での特徴、買取価格を左右するポイント、高く売るための準備、売却方法の違いまで詳しく解説します。実際の買取事例や査定時に確認しているポイントも交えながらご紹介しますので、電動工具の買い替えや売却を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

1. 電動工具メーカーによって中古価値は変わる?
変わります。ただし、「有名だから必ず高い」というわけではありません。新品選びと、中古で売るときでは、見るポイントが少し違います。
① 新品価格だけでなく中古需要が重要
新品の価格が高くても、中古で探す人が少なければ、値段は付きにくくなります。逆に、新品が手頃でも、探している人が多い工具は、評価されやすくなります。
② プロ向けメーカーは中古でも需要が残りやすい
業務で使われるメーカーの工具は、現場で使う人が多く、中古でも探されやすい傾向があります。頑丈さや、バッテリーを使い回せる点が理由です。
③ 同じメーカーでも工具の種類で査定差が出る
同じメーカーでも、インパクトドライバーのように需要の高い工具と、使う人が限られる工具では、評価が変わります。
④ バッテリー規格も中古価値に影響する
現行のバッテリー規格に対応している工具は、中古でも探されやすくなります。古い規格は、バッテリーが手に入りにくく、評価が下がることがあります。

2. 高く売れやすい電動工具メーカー
ここでは「使いやすい」「おすすめ」ではなく、「中古市場でどう見られるか」という視点で紹介します。
① マキタ
国内で流通量が多く、中古でも需要の高いメーカーです。バッテリー規格が複数あるため、18Vか40Vmaxかなど、規格の確認が欠かせません。
② HiKOKI
旧日立工機で、プロの現場での需要が強いメーカーです。マルチボルト対応のモデルは、規格の確認がポイントになります。旧日立工機の時代のモデルも、型番を確認して査定します。
③ パナソニック
電気工事などの電設系で需要があるメーカーです。工具の種類やバッテリーの世代によって、評価が変わります。
④ ボッシュ
海外ブランドとしての需要があります。ハンマードリルなど、特定の工具が探されることもあります。型番と状態の確認が大切です。
⑤ 京セラ・旧リョービ
DIYから業務用まで、幅広いラインナップがあります。リョービの電動工具は京セラのブランドに引き継がれているため、旧リョービとの違いを型番で確認します。
⑥ MAX
鉄筋結束機や釘打機など、建築現場向けの工具で知られるメーカーです。エア式か充電式かによって、見られ方が変わります。
⑦ その他メーカー
上記以外にも、さまざまなメーカーがあります。知名度が低いものや、型番が不明なものは、評価が難しくなります。
| 店長のアドバイス|メーカーだけでなく型番と動作状態が重要です電動工具の査定では、マキタやHiKOKIなどの人気メーカーが評価されやすい傾向がありますが、メーカー名だけで買取価格が決まるわけではありません。以前、マキタの18Vインパクトドライバーを査定した際、TD171は8,000円、TD172は11,000円で買取しました。同じメーカー・電圧でも、型番や状態によって査定額に違いが出ることがわかります。私たち買取UPでは、メーカー・型番・動作状態・バッテリーの劣化・充電器などの付属品を総合的に確認しています。また、旧日立工機や旧リョービの工具でも、正常に動作し、中古需要があれば買取できる場合があります。古いメーカー名だから売れないと判断せず、まずは型番を確認して査定に出してみてください。 複数の工具をまとめて売却する場合は、バッテリーや充電器も一緒に揃えておくことをおすすめします。 |
関連記事:古いマキタの電動工具は売れる?壊れた工具・バッテリーなし・型落ちモデルの買取を解説

3. 電動工具の買取価格を左右する8つのポイント
みなさんがお手元にお持ちの電動工具を売却する際、買取価格を左右するポイントをまとめてみました。みなさんがお持ちの電動工具に当てはめてみてご検討ください。
① メーカー
人気や業務での需要があるメーカーは、評価されやすい傾向があります。メーカーの人気や中古市場の特徴についてまとめてみたのが、以下の表になります。
| メーカー | 中古市場での特徴 | 高くなりやすい工具 | 査定時のポイント | 中古需要・査定額に好影響を与える要素 |
| マキタ | 流通量・需要ともに多い | インパクトドライバー、丸ノコ、ハンマードリル | 18V・40Vmaxなどの規格 | 人気型番、純正バッテリー2個、充電器・ケース付き、比較的新しいモデル |
| HiKOKI | 建築・設備工事などプロ需要が強い | インパクトドライバー、丸ノコ、ハンマードリル | マルチボルト対応、型番、動作状態 | 36Vマルチボルト対応、純正バッテリー付き、ブラシレスモーター搭載モデル |
| パナソニック | 電気工事・設備工事関連で需要がある | インパクトドライバー、圧着工具、ドリルドライバー | バッテリー世代、対応電圧、付属品 | 充電式圧着工具などの専門工具、純正バッテリー・充電器付き、動作良好 |
| ボッシュ | 国内外で知名度があり、プロ向け製品にも需要 | ハンマードリル、インパクトドライバー、レーザー測定器 | 型番、プロ向け・DIY向けの違い、状態 | プロフェッショナルシリーズ、比較的新しいモデル、専用ケース・付属品完備 |
| 京セラ | DIYから業務用まで幅広く流通 | 丸ノコ、サンダー、インパクトドライバー | 旧リョービ製品との違い、型番、使用状態 | 業務用モデル、使用頻度が少ない商品、替刃・ケースなどの付属品 |
| MAX | 建築現場で使用される専門工具に強み | 高圧釘打機、エアコンプレッサー、鉄筋結束機 | 高圧・常圧の違い、動作、消耗部品 | 高圧対応モデル、人気の釘打機・鉄筋結束機、整備状態良好、付属品完備 |
② 型番・シリーズ
同じメーカーでも、型番やシリーズによって、新品価格や性能が違います。本体のラベルに書かれた型番を控えておきましょう。
③ 年式・発売時期
新しいモデルほど、評価されやすくなります。ただし、古くても需要があるモデルもあります。
④ 18V・36V・40Vなどバッテリー規格
現行の規格か、旧規格かで、評価が変わります。旧規格は、バッテリーが手に入りにくいことがあります。
⑤ 本体の状態
傷や使用感、サビの有無が、評価に影響します。割れや破損があると、評価は大きく下がります。
⑥ バッテリー・充電器の有無
充電式の工具では、バッテリーと充電器の有無が大きなポイントです。バッテリーの劣化具合も確認されます。
⑦ ケース・付属品
専用ケースや説明書、付属のアクセサリーが揃っていると、評価されやすくなります。
⑧ 動作状態
正常に動くかどうかは、最も基本的なポイントです。異音や不調があると、評価が下がります。
最後に、査定項目についてまとめてみました。こちらもぜひご参考にお願いします。
| 査定項目 | プラスになりやすい条件 | 下がりやすい条件 |
| メーカー | 人気・業務用需要がある | 無名・低価格帯 |
| 型番 | 現行・比較的新しい | 廃番・旧世代 |
| バッテリー | 現行規格・劣化少 | 旧規格・劣化 |
| 本体 | 傷少・正常動作 | 異音・破損 |
| 付属品 | ケース・充電器あり | 欠品 |
| 使用感 | 軽度 | 油汚れ・粉じん・サビ |

4. マキタとHiKOKIはどちらが高く売れやすい?
よく聞かれる組み合わせですが、「どちらが必ず高い」とは言い切れません。型番、状態、工具の種類で変わります。
① 中古市場での流通量
どちらも、中古市場で流通量の多いメーカーです。需要がある分、同じ工具の出品も多くなります。
② バッテリー規格の違い
マキタは18Vと40Vmaxなど、HiKOKIはマルチボルトなど、規格の特徴が異なります。現行の規格かどうかが、評価に関わります。
③ 工具ジャンルによる差
インパクトドライバーや丸ノコなど、工具のジャンルによって、評価の傾向は変わります。メーカーだけでなく、工具の種類も合わせて見る必要があります。
④ 本体だけでも売れるか
本体のみでも売れる場合がありますが、バッテリーや充電器が揃っているほうが、評価されやすくなります。
⑤ バッテリー・充電器セットとの差
セットで揃っていると、すぐに使えるため、評価が高くなる傾向があります。バッテリーの劣化具合にも左右されます。

5. 古い電動工具や付属品が不足している電動工具でも売れる?
① 年式だけで買取不可にはならない
古いというだけで、買取できないわけではありません。動作と状態、需要によって、値段が付く場合があります。
② 古くても需要があるモデル
頑丈で、長く使われてきたモデルは、中古でも探されることがあります。型番を確認して、相談してみてください。
③ 旧バッテリー規格は注意
旧規格のバッテリーを使う工具は、バッテリーが手に入りにくく、評価が下がることがあります。
④ コード式工具は古くても需要が残る場合がある
コード式の工具は、バッテリーの問題がないため、古くても動作すれば、需要が残ることがあります。
また、本体だけの売却や、バッテリーが不足しているなど付属品が足りない場合でも、以下の条件を満たせば売却できる場合もあります。買取UPで実際に取り扱った事例もありますので、ご不明な際はぜひご相談ください。
① 本体のみ
本体のみでも、買取できる場合があります。ただ、バッテリーと充電器が揃っているものに比べて、評価は下がることがあります。
② バッテリーのみ
バッテリー単体でも、規格が現行で状態が良ければ、買取できる場合があります。劣化の程度が確認されます。
③ 充電器のみ
充電器のみの場合は、対応する規格や、メーカーによって、評価が変わります。
④ ケースなし
ケースがなくても、買取できる場合が多いです。あれば、評価にプラスに働くことがあります。
⑤ セット品との査定差
本体、バッテリー、充電器、ケースが揃ったセット品は、評価されやすくなります。バラバラの場合との差は、工具によって変わります。
| 店長のアドバイス|古い工具や本体だけでも買取できる可能性があります電動工具の査定では、年式の新しさや付属品の有無だけで買取価格が決まるわけではありません。以前、長年大工仕事で使用されていたマキタの18Vインパクトドライバー「TD171」を査定した際、本体には傷や塗装剥がれが目立ちましたが、正常に動作していたため、7,000円で買取しました。私たち買取UPでは、メーカー・型番・動作状態・バッテリーの規格・付属品の有無などを総合的に確認しています。古いコード式工具や本体のみの商品でも、中古需要があれば買取できる場合があります。また、バッテリーや充電器だけでも査定対象になることがありますので、不要になった工具と一緒にご相談ください。付属品を揃えるために新しく購入する必要はありません。ケースがない、バッテリーが劣化しているといった場合でも、まずは現状のまま査定に出してみることをおすすめします。 |
関連記事:マキタバッテリーは何年使える?寿命のサインと売れる状態・売れない状態

6. 壊れた電動工具は売れる?
① 動作しない
動かない工具は、買取が難しくなります。ただ、部品として需要がある場合もあります。
② 異音がする
異音がある場合は、内部の不具合が考えられ、評価が下がります。
③ バッテリーが充電できない
充電できないバッテリーは、買取が難しいことがあります。充電器の不具合が原因でないかも確認してください。
④ スイッチ不良
スイッチが正常に動かない場合は、評価が下がります。
⑤ 外装割れ・サビ
外装の割れや、サビが目立つ場合は、評価が下がります。
⑥ 部品取り需要
壊れていても、部品として使える場合は、値段が付くことがあります。まずは状態を伝えて相談してみてください。
関連記事:古い電動工具は何年落ちまで売れる?マキタ・HiKOKI・MAXの査定基準を実際の買取店が解説

7. DIY向けとプロ向けでは買取価格が違う?
電動工具には、家庭での家具づくりや日曜大工に適したDIY向けモデルと、建築現場や工場などで使用されるプロ向けモデルがあります。見た目や用途が似ていても、耐久性や性能、新品価格には違いがあり、中古市場での評価も異なります。
私たち買取UPでも、マキタやHiKOKIなどの電動工具を査定する際は、メーカーや型番だけでなく、プロ向けかDIY向けかという点も確認しています。一般的にはプロ向けモデルの方が高値になりやすい傾向がありますが、DIY向けでも状態が良く、中古需要があれば買取価格が付くことがあります。
ここでは、プロ向けとDIY向けの電動工具について、性能や新品価格、中古需要の違いが査定額にどのように影響するのかをご紹介します。
① プロ向けモデル
業務で使われるモデルは、頑丈で、中古でも探す人が多い傾向があります。
② DIY向けモデル
DIY向けのモデルは、新品価格が手頃なものが多く、中古では値段が付きにくいこともあります。
③ 新品価格との関係
新品価格が高いほど、中古でも値段が付きやすい傾向があります。ただし、需要や状態によって変わります。
④ 中古需要の違い
プロ向けは、現場で使う人の需要があり、DIY向けは、手頃に使いたい人の需要があります。需要の種類が違います。

8. 電動工具は単品よりまとめて売った方がいい?
電動工具を売却する際は、1点ずつ査定に出すよりも、関連する工具や付属品をまとめて売ることで、買取価格が上がる可能性があります。特にインパクトドライバーや丸ノコ、グラインダーなどは、バッテリーや充電器、専用ケースが揃っていると、中古品としての評価が高まりやすくなります。
私たち買取UPでも、電動工具のまとめ売りや、大工さん・設備業者さんの工具整理、工場の閉鎖に伴う大量査定などに対応しています。同じメーカーの工具をまとめることで、バッテリーの互換性や付属品の組み合わせも確認しやすくなります。
ここでは、電動工具をまとめて売却するメリットや、査定前に確認しておきたいポイントをご紹介します。
① 本体+バッテリー+充電器
本体とバッテリー、充電器が揃っていると、すぐに使えるため、評価されやすくなります。
② 同一メーカーでまとめる
同じメーカーの工具が複数あると、まとめて査定しやすくなります。バッテリーを使い回せる点も、評価に関わります。
③ 工具箱・ケース類
工具箱やケースも、一緒に査定してもらえる場合があります。
④ 大工・設備・工場閉鎖時の大量査定
大工さんや設備関係の方が工具を整理するときや、工場の閉鎖で大量に出るときは、まとめて見てもらったほうが、手間が省けます。数が多い場合は、事前に相談してください。

9. 電動工具を売る前に確認したいこと
電動工具を少しでも高く売るためには、査定前のちょっとした準備が大切です。同じメーカー・型番の工具でも、動作状態やバッテリーの劣化、付属品の有無によって査定額が変わることがあります。特に建築現場や工場で使用されていた工具は、粉じんや油汚れが付着していることも多く、簡単な清掃だけでも印象が変わります。
私たち買取UPでも、型番・動作状態・バッテリー・付属品・外観の状態を確認し、総合的に査定しています。ただし、売却のために修理したり、新しいバッテリーを購入したりする必要はありません。ここでは、査定前に確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。
① 型番確認
本体のラベルで、型番を確認して控えておきます。
② 動作確認
電源を入れて、動作や異音、スイッチの様子を確認します。
③ バッテリー充電
バッテリーを充電して、持ちを確認します。
④ 付属品確認
充電器、ケース、説明書などが揃っているか確認します。
⑤ 軽い清掃
粉じんや油汚れを、軽く拭き取ります。強い洗剤や分解は避けてください。
電動工具を売却する前には、型番や動作状態、バッテリーの充電状況、付属品の有無などを確認しておくことで、査定をスムーズに進められます。また、本体に付着した粉じんや油汚れを軽く取り除いておくことも、商品の状態を正しく評価してもらうために役立ちます。
ただし、傷や汚れがあるからといって、必ずしも買取できないわけではありません。特にマキタやHiKOKIなどの人気メーカーは、使用感があっても中古需要が見込まれるモデルがあります。
大切なのは、無理に修理や部品交換をせず、現在の状態を正確に伝えることです。 買取UPでは、古い工具や付属品が不足している工具も、メーカーや型番、動作状態などを確認したうえで査定しています。不要になった電動工具があれば、処分する前に買取の可能性を確認してみてはいかがでしょうか。

10. 電動工具の売却方法を比較
電動工具を売却する方法には、工具専門買取店やリサイクルショップへの持ち込み、フリマアプリやネットオークションへの出品など、さまざまな選択肢があります。それぞれにメリット・デメリットがあり、工具の種類や状態、売却する数量によって適した方法は異なります。
私たち買取UPでも、マキタやHiKOKIなどの電動工具を査定する際、「できるだけ高く売りたい」「大量の工具をまとめて整理したい」「梱包や発送の手間をかけたくない」といったご相談をいただきます。
買取価格だけでなく、売却までにかかる時間や手間、運搬の負担なども考慮することが大切です。特に大型工具や大量の工具を売却する場合は、出張買取などのサービスも選択肢になります。
ここでは、代表的な4つの売却方法について、それぞれの特徴やメリット・デメリットを比較しました。ご自身の希望に合った売却方法を選ぶために、以下の比較表をぜひ参考にしてください。
| 売却方法 | メリット | デメリット | 向いているケース |
| 工具専門買取 | 査定が早い | 店舗差あり | 業務用・高額工具 |
| リサイクル店 | まとめ売り可 | 専門性に差 | 他用品もある |
| フリマ | 高値の可能性 | 梱包・発送が必要 | 小型工具 |
| オークション | 相場次第で高値 | 手間・トラブル | 希少モデル |
① 工具専門買取店
査定が早く、工具の知識がある店舗では、型番や状態を細かく見てもらえます。
② リサイクルショップ
他の用品とまとめて売りたいときに向いています。専門性は店舗によって差があります。
③ フリマアプリ
高値になる可能性がありますが、梱包や発送の手間がかかります。小型の工具に向いています。
④ オークション
希少なモデルは、相場によって高値になることがあります。手間やトラブルへの対応も必要です。
11. よくある質問
Q. マキタの古い工具でも売れますか?
A. 動作や状態、型番によっては売れます。旧規格のバッテリーを使うものは、評価が下がることがあります。
Q. HiKOKIの旧日立工機モデルは売れますか?
A. 売れる場合があります。型番で確認して査定します。
Q. バッテリーがなくても査定できますか?
A. 本体のみでも査定できます。ただ、バッテリーがあるほうが評価されやすくなります。
Q. 壊れていても売れますか?
A. 値段が付きにくいことがありますが、部品として需要がある場合もあります。状態を伝えて相談してください。
Q. ケースなしでも売れますか?
A. 売れます。ケースがあるほうが、評価にプラスに働くことがあります。
Q. 海外メーカーでも買取できますか?
A. ボッシュなど、買取できる場合があります。型番と状態を確認して査定します。
Q. 工具をまとめて売ると査定は変わりますか?
A. まとめて査定してもらうと、引き取りやすくなったり、手間が省けたりします。
Q. 何年前までの工具が売れますか?
A. 年数だけでは決まりません。型番、状態、バッテリー規格などで判断されます。
12. まとめ
電動工具の中古価値は、メーカーだけでなく、型番、年式、バッテリー規格、状態、付属品など、いくつもの要素で決まります。需要の高いメーカーでも、状態や規格によって、評価は変わります。
売る前には、型番の確認、動作確認、バッテリーの充電、付属品の確認をしておくと、査定がスムーズです。壊れていても、部品として需要がある場合があるので、状態を伝えて相談してみてください。

| <このコラムについて>執筆:あそうこうへい監修・現場情報提供:買取UP大阪堺鳳店 店長・査定担当 諸見里聡 みなさん、買取UPのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 私は、買取UPの店長としてこれまでリサイクル業界で数多くの査定・買取に携わり、家電や家具、工具、ブランド品、カメラ、ホビー用品など、幅広い商品の価値を見極めてきました。査定で大切にしているのは、「できるだけ商品の良さを正しく評価すること」と「お客様に安心してご利用いただくこと」です。 「これって売れるのかな?」「古いものでも大丈夫?」というご相談も大歓迎です。査定だけのご利用でも構いませんし、無理に売却をおすすめすることもありません。 買取UPでは、お客様一人ひとりとのご縁を大切にし、丁寧で分かりやすい対応を心掛けています。不用品の整理やお買い替え、実家の片付けなどでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。スタッフ一同、皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。 店長 諸見里 聡 |
監修・執筆情報
| 項目 | 内容 |
| 現場回答・監修 | 諸見里 聡(買取UP 大阪堺鳳店 店長・査定担当) |
| 執筆 | あそうこうへい |
| 主な査定分野 | 電動工具・工具類を含む幅広い買取品目 |
| 監修内容 | 電動工具のメーカー別中古需要、型番・状態・付属品の査定判断 |
店舗情報|買取UP 大阪堺鳳店
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