公開日:2026.10.29
冷蔵庫を売る前に何をする?水抜き・霜取り・掃除・搬出時の注意点

冷蔵庫の売却を決めたら「前日にコンセントを抜いて、霜を溶かしておけばいい」と思っていませんか。買取UP大阪堺鳳店の出張査定では、まず冷蔵室・冷凍室が正常に冷えることを確認します。早く電源を切りすぎると、その場で動作確認できず、引き取りや支払いまで時間がかかることがあります。
結論:買取UPに出張査定を依頼する場合、冷蔵庫は査定担当者が確認するまで通電して冷やし、食品や飲み物は先に出し、通路を空けておいてください。動作確認後に電源を切り、残った氷や水の処理・扉の固定・養生・搬出を進めます。霜取りと水抜きの順番は、必ず依頼先の案内を優先してください。
この記事は、冷蔵庫・冷凍庫の査定と搬出に携わる買取UP大阪堺鳳店店長への30項目の聞き取りをもとに作成しています。温度計による確認、2名での搬出、養生マットの使い方、引っ越し直前の相談まで、現場で実際に行っている手順と注意点を紹介します。
冷蔵庫を売る前にやること|準備の順番をまず確認

1. 最優先は「冷蔵室と冷凍室が冷えるか」の動作確認
店長が最初に確認すると回答したのは、年式でも掃除でもなく「冷えるかどうか」です。冷蔵室だけ冷えても、冷凍室が十分に冷えていなければ正常品として評価できないことがあります。外観がきれいで製造年が新しくても、冷却不良があれば買取UPでは故障品として買取していません。見た目の手入れより、まず通電して正常に運転できる状態を維持することが重要です。
冷えるまでの時間は機種、室温、庫内の温度、停止期間によって異なります。店長によれば現場では少なくとも10分以上かかることがあり、夏場はさらに確認に時間を要します。「少し冷気が出たからOK」ではなく、温度計で実際の温度を確かめるところまでが査定です。
2. 食品・飲み物は査定前に出しておく
査定時に庫内に食品がぎっしり入っていると、棚板、引き出し、奥の汚れ、庫内の傷を確認しにくくなります。引き取りの直前に片付け始めると作業の進行も止まります。買取UPでは査定前に中身を空にしておくようお願いしています。調味料や冷凍食品、ドアポケットの小瓶、製氷室の氷も忘れず、移す先のクーラーボックスなどを準備しておきましょう。
ただし中身を出すために長時間扉を開放すると庫内が温まり、冷却確認がやり直しになる場合があります。訪問前に片付けを済ませ、扉を閉めて冷やし続ける流れが合理的です。
3. 玄関・廊下・階段の搬出経路を先に空ける
冷蔵庫の運び出しは、本体の前を片付ければ終わりではありません。設置場所から玄関までの角、廊下、ドアの開口部、エレベーター、共用廊下、階段、トラックの停車位置までが搬出経路です。箱や家具、傘立て、靴、観葉植物など、通路に出ている物はあらかじめ移動してください。
店長は準備の有無で作業時間に30分ほど差が出ることがあると回答しています。床や壁の保護をしながら大型冷蔵庫を運ぶため、搬出経路の確保は買取店の都合だけでなく、ご自宅の建具や家具を守るためにも大切です。
| 準備項目 | 査定前にお客様が行うこと | 査定・引取時の対応 |
| 電源・冷却 | 電源は抜かず、冷蔵・冷凍とも冷やす | 温度計などで動作を確認 |
| 庫内の食品 | 食材・飲み物をすべて出す | 棚・引き出し・汚れ・動作を確認 |
| 水抜き・氷 | 慌てて電源を切らずスタッフに相談 | 動作確認後に水・氷を処理 |
| 清掃 | 手の届く汚れを軽く落とす | 必要に応じ買い取り後に清掃・脱臭 |
| 搬出経路 | 通路の荷物・靴・家具を片付ける | サイズ確認・養生・搬出 |
| 付属品 | 棚・ケース・製氷タンクをそろえる | 欠品・破損をチェック |
売却当日まで電源を入れておく理由|温度計で冷却を確認

1. 査定担当者が来るまでコンセントを抜かない
「運搬前には電源を切る」と聞き、前日の夜から冷蔵庫のプラグを抜いておく方もいます。しかし買取UPの出張査定では、動作確認できないことが査定を難しくします。担当者が訪問した際、庫内が常温になっていると再通電後の冷却を待たなければなりません。冷却確認が終わるまでは、基本的に通電したままにしてください。
査定後の輸送準備として電源を切るタイミングは、買取UPの担当者と現場で決めます。別の買取業者や引っ越し会社に依頼する場合は手順が違うこともあるため、先に相手へ確認してください。
2. 「少し冷えた」と「正常に冷える」は違う
店長は「10分程度で冷えてきても、10℃付近で止まる故障もある」と説明しています。冷蔵庫の扉を開けて冷風を感じただけでは、設定温度まで下がるか分かりません。買取UPでは温度計を用い、冷蔵・冷凍の双方で冷却状態を確かめます。店長が一つの目安として挙げた冷蔵室8℃以下という数値は、買取UPでの現場判断の目安であり、すべての機種に共通するメーカー保証値ではありません。
特に夏の室温が高い部屋や、長時間電源を切っていた冷蔵庫は冷却に時間が必要です。温度表示や庫内の手触りだけで正常品と断定せず、十分な時間を置いた確認が重要です。冷凍室の温度が下がらない、異音がする、コンプレッサーが繰り返し停止するなどの症状があれば事前に伝えてください。
3. 電気が止まっている物件では持ち帰り後の確認になる場合も
退去日が迫り、すでに電気契約を解約している住宅もあります。店長によれば、そうした現場では持ち帰ってから動作確認し、問題がなければ後日振り込みとするケースがあります。ただし、故障が判明した場合の引取条件や返却について事前に取り決める必要があります。
電気が使えないことを隠して訪問を依頼するのではなく、LINEや電話で「何日から通電できないか」「直近まで使っていたか」を伝えてください。商品によっては現場で確定査定できないため、現地での即金買取を前提に進めないことがポイントです。
製造年と状態による査定の違いは、冷蔵庫・洗濯機の年式別買取条件でも説明しています。
冷蔵庫の水抜き・霜取り|査定と搬出のタイミングを分ける
1. 水抜きは冷却確認が終わってから実施
冷蔵庫の水抜きは、冷却確認前にすべて済ませる必要があるとは限りません。買取UPでは引き取り時にスタッフが水の処理を行い、搬出後に必要な作業を進めると店長が回答しています。冷却確認を優先しつつ、水が漏れないよう搬出・積み込みに合わせて処理する流れです。
機種によって、蒸発皿・排水口・製氷給水タンクなど水のたまる場所は異なります。お客様が無理に底面の部品を外したり、本体を傾けたりする必要はありません。取扱説明書で必要な事前作業を確かめ、不明な場合は査定担当者に確認してください。
2. 自動製氷機の氷と給水タンクも確認する
自動製氷機付きの冷蔵庫は、冷凍室の氷、給水タンク、製氷皿まわりの残水を確認します。氷が残ったまま運ぶと、庫内が温まった後に解けた水が出てくることがあります。買取UPでは状態確認後、現場のキッチンなどで水を処理させてもらう運用です。処理場所や方法はお客様の了承を得て決めます。
給水タンクは、買取査定で欠品が目立ちやすい付属品でもあります。空にして乾かした後に別の場所へしまい込み、そのまま渡し忘れるケースに注意してください。製氷機能のある大型機では、タンクや部品が本体にそろっているかも確認します。
3. 霜が付いていても無理に削らない
現在の家庭用冷蔵庫は自動霜取り機能を備える製品が多く、昔ほど厚い霜で困る機会は少ないというのが店長の現場感覚です。直冷式の小型機などで霜が付いている場合も、金属工具で無理に削るのは避けてください。冷却配管や樹脂部分を傷める可能性があります。
霜取りが必要なら、動作確認と引取予定の順番に合わせて担当者に相談しましょう。時間に余裕のある売却ではメーカーの取扱説明書に従い自然に溶かし、出てきた水を拭き取る方法が基本です。現地査定前に慌てて電源を抜き、霜取りだけを優先する必要はありません。
4. 水漏れ防止は扉固定と持ち方も重要
店長は、搬出時に扉が開かないようテープで固定し、養生を施し、ドアの向きと反対側から支えるなどして運ぶと説明しています。水の有無だけでなく、本体の傾きや扉の開閉にも注意を払う必要があります。固定方法は表面の塗装や材質によってはテープ跡を残すため、スタッフに任せる方が安全です。
引越し後に自分で設置する場合、運搬姿勢や通電再開までの時間は機種の取扱説明書を優先してください。冷媒回路を備える冷蔵庫は、運搬方法によって再通電前の待機が必要になることがあります。
掃除はどこまで必要?臭い・汚れ・付属品の判断

1. 庫内の軽い拭き掃除で十分。無理な分解は不要
冷蔵庫の中をきれいにしてから査定してもらうと気持ちがよいものですが、買取UPでは完璧な清掃を必須条件にしていません。店長は「してもらえたらうれしいが絶対ではない」と話しています。飲みこぼしや食品かすを軽く拭き、取り外せる棚板の表面を清潔にする程度から始めれば十分です。
重たい冷蔵庫を一人で前へ引き出して裏側を掃除したり、配線・機械部分を分解したりしないでください。無理に動かして床や壁に傷を付ける方が大きな問題です。背面や下部にホコリがある場合は、そのまま状態を伝えてください。
2. 食品の臭いや一般的な汚れは買取後に対処することも
店長によれば、日常使用で付いた汚れやある程度の臭いは、買い取り後の清掃・脱臭で対応するケースがあり、それだけですぐに断る運用ではありません。落ちない外装のへこみや深い傷と、清掃できる汚れは同じではないという考え方です。
ただし、ひどい腐敗臭、広範囲のカビ、故障につながる水濡れなどは別の判断が必要です。すべての臭いや汚れが問題ないという意味ではありません。事前写真で汚れを隠さず伝えておけば、訪問後の評価の食い違いを減らせます。
3. 製氷タンク・棚板・引き出し・ドアポケットをそろえる
店長が特に忘れずに確認したいと挙げたのは製氷タンクです。棚板、野菜室の引き出し、ドアポケット、卵ケースなど、購入時に付属していた部品もできる限りまとめてください。庫内のパーツが欠けると、正常に冷える冷蔵庫でも再販しにくくなります。
古い機種ではメーカーの補修部品供給が終了していることもあるため、紛失したパーツを後から集めるのが難しい場合があります。査定のために取り外した棚やケースは洗浄後に本体へ戻すか、忘れない場所へまとめて置くのがおすすめです。
| チェックする場所 | 準備・確認内容 | 査定への関係 |
| 冷蔵室・冷凍室 | 食品を出し、温度を確認できる状態に | 最優先の動作確認 |
| 棚板・引き出し | 欠品・割れ・ずれを点検 | 販売時の使いやすさ |
| 製氷タンク | 空にし、欠品させない | 機能・付属構成 |
| ドアパッキン | 閉まり方・破れ・変形を見る | 冷却性能と密閉性 |
| 外装・扉 | へこみ・深い傷を申告 | 見た目と再販条件 |
| 背面・下部 | 無理に動かさず現状を伝える | 安全な搬出と清掃 |
大型冷蔵庫の搬出時の注意点|通路・床・壁を守る

1. 寸法は本体だけでなく曲がり角・階段・ドアも測る
冷蔵庫が設置場所に入っているから、同じ経路ですぐ出せるとは限りません。周囲に家具を増やして通路が狭くなっていたり、扉や引き出しの開閉方向が障害になったりするためです。店長は搬出前に角や通路を含めて寸法を測り、無理なく通れるか判断します。
大型冷蔵庫は幅と奥行きだけでなく、高さや取っ手の張り出し、運ぶときの傾きも関係します。集合住宅なら階段幅・踊り場・エレベーターの寸法、駐車場所から建物までの距離も伝えてください。大きな家具やドアの取り外しが必要そうな場合は、訪問前に写真で相談できます。
2. 原則2名で搬出。エレベーターなし3階は大仕事
店長によると、大型冷蔵庫は通常2名で運び出すことが多いそうです。実際に、エレベーターのない建物の3階から大型冷蔵庫を搬出した経験もあり、階段の上げ下ろしは体力も時間も必要です。冷蔵庫本体だけでなく、床、壁、手すり、ドア枠などを守りながら慎重に進めます。
出張買取を無料で案内する場合でも、現場では作業人員と車両、移動時間の調整が発生します。階数や階段の有無を伝えずに査定依頼すると、到着してから必要人員を変更することになりかねません。正しい搬出条件を最初に伝えることが、結果としてスムーズな引き取りにつながります。
3. 冷蔵庫全体をゴム製養生マットで保護する
買取UPでは冷蔵庫の下から上までゴム製の養生マットを巻いて保護し、搬出しています。外装に傷を付けないことに加え、住まいの壁や建具への接触をできるだけ避けるためです。扉が急に開いてしまわないよう、固定と持ち方にも注意します。
一般のお客様が無理に持ち上げたり、玄関まで運び出したりする必要はありません。特に扉の正面はへこみが付くと目立ち、修復も難しい箇所です。売却前に独力で動かすより、搬出を担当するスタッフへ設置状況を伝える方が安全です。
4. 横倒しは原則避け、やむを得ない場合は専門的に判断
店長は基本的に冷蔵庫を立てて運ぶ考えですが、搬出経路の関係でどうしても傾けたり、一時的に横向きにしたりする場合があると回答しています。ただし、冷蔵庫を横にしたまま長時間運ぶことには故障のリスクがあり、一般の方へ一律に推奨できる作業ではありません。
冷蔵庫の仕様やメーカーの運搬上の注意を守り、どの向きにするか、再設置後いつ電源を入れるかは専門スタッフと取扱説明書に従ってください。狭い搬出経路では、自己判断で無理に動かさず相談してください。
出張買取の当日は何をチェックする?査定から搬出まで
1. 現物確認では型番・製造年・外観を事前情報と照合
LINEやWEBで査定の相談をする段階では、メーカー、型番、製造年、容量、外観写真を送っていただくと確認が進みます。訪問当日にはスタッフが現物の銘板を見て、申告情報と一致しているかを確かめます。冷却動作だけでなく、ドアの閉まり方、外装のへこみ、庫内パーツの欠品、目立つ傷なども確認対象です。
事前に伝わっていない大きなへこみや破損が現地で見つかるケースもあると店長は話しています。想定していた商品状態が違えば、査定額の変更につながることもあります。小さな傷でも事前写真に写しておく方が双方にとって分かりやすくなります。
2. 冷蔵と冷凍の双方を温度計で確認する
実際の現場では温度計を使って、冷蔵室が冷えているかに加え冷凍室も確認します。冷凍室だけ冷えない、温度が一定以下まで下がらないといった不具合は、庫内を触っただけでは分からないことがあります。冷蔵庫を販売するには、購入者が通常の用途に使えることを確認できる必要があります。
異音が出る、ドアがきちんと閉まらない、冷却が途中で止まるといった不具合は、見た目の汚れ以上に重要です。買取UPでは冷えない故障品をジャンク扱いで買い取ることはしていません。故障が分かっている場合は、訪問を依頼する前に必ず症状を説明してください。
3. 動作確認後に中身・水・扉を最終確認して搬出
冷却、型番、外観、付属品の確認を終えてから、搬出作業に移ります。食品や飲み物が完全に出ているか、製氷部分や排水部分から水が漏れないか、扉や引き出しが開かないかを確認します。その後、養生を施してスタッフが運び出すという流れです。
お客様が出す物を最後まで残していると、室内の片付けが終わるまでスタッフが待つことになります。逆に事前準備が整っていれば、査定から搬出までの連携がスムーズです。特別な工具を使う作業や解体は必要なく、食品を出す・通路を空ける・付属品をそろえる、この3点が基本になります。
買取UPの実際の冷蔵庫買取実績|掲載価格と査定ポイント

1. 小型2ドアから大型まで、型番付きの公開実績
買取UPの公開済み実績には、単身向け2ドア冷蔵庫から大型の多ドア冷蔵庫まで幅広い商品が掲載されています。以下は実績一覧のスクリーンショットに表示された6件です。どの機種も正常に冷えることが査定の大前提であり、価格は撮影時に表示されていた「最高買取価格」です。
| 公開実績の商品・型番 | 容量・タイプ | 掲載最高買取価格 |
| Haier JR-XP2NF148F | 148L・2ドア | 6,000円 |
| Hisense HR-G1501EM | 154L・2ドア | 6,000円 |
| SHARP SJ-GD15K-W | 152L・2ドア | 8,000円 |
| SHARP SJ-GT42E-W | 415L・どっちもドア | 20,000円 |
| ニトリ NTR-140WH | 2ドア | 8,000円 |
| e angle ANG-RE151-A1 | 149L・2ドア | 5,000円 |
※掲載最高買取価格は、現在の一律査定額、実際の成約額の保証、掃除や水抜きによる加算額を意味しません。型番・状態・付属品・買取時期によって変わります。また、ここに挙げた6件が「水抜き済みだった」「10年落ちだった」などの個別条件はスクリーンショットからは確認できません。
2. 実績を売却準備にどう役立てるか
実績の役割は「この値段になる」と期待することより、どのような機種が査定対象になっているかを具体的に知ることです。たとえば小型2ドアでもメーカーや型番が分かれば中古需要を確認できます。415Lの大型冷蔵庫では搬出経路の確認も重要で、単に外観写真だけ送るのでは情報が足りません。
型番の銘板、前面、左右側面、庫内の状態を撮り、訪問時に通電できることを伝えると、実績と自分の製品の違いを比較しやすくなります。外観のへこみや欠品があれば、申込時点で写真を添えてください。
メーカー・容量ごとの取扱品と買取事例は、冷蔵庫の買取品目・実績一覧から確認できます。
引っ越し直前でも間に合う?事前連絡と当日の段取り
1. 「今日連絡して明後日引き取って」は珍しくない
店長によれば、引っ越しが迫って「今日電話して明後日来てほしい」という相談は頻繁にあります。移動先へ冷蔵庫を持っていかない方や、買い替え後に旧機種だけ処分したい方もいます。ただし、希望日に担当スタッフや車両を確保できるかはエリアと予約状況によります。
特に大型冷蔵庫や階段搬出では人員を確保する必要があります。退去日の前日になってから慌てるより、引っ越し日が決まった段階で写真査定と訪問日を相談しておく方が確実です。直前でも相談を断るという意味ではなく、早めに条件を知らせてもらうほど段取りが組みやすいということです。
2. 前日・当日の準備チェック表
| 時期 | 優先して行うこと | 避けたいこと |
| 予約時 | 型番・年式・容量・写真・階数を送る | 大型なのに階段条件を伝えない |
| 前日 | 食品の移動先を準備し、通路を空ける | 確認前に電源を抜く |
| 当日・訪問前 | 庫内を空にし、通電して冷却状態を保つ | 扉を開け放して庫内を温める |
| 査定時 | 冷却・付属品・状態をスタッフと確認 | 破損・異音・欠品を隠す |
| 搬出時 | スタッフの案内に従い残水・氷を処理 | 自分で無理に傾けたり運んだりする |
上の表は買取UPの出張査定を前提にした実務チェックです。自分で運搬する場合や別の業者を利用する場合は、事前に依頼先の手順とメーカーの取扱説明書を確認してください。
3. 買い取れない場合の処分も早めに確認する
冷えない冷蔵庫は、買取UPではジャンクとして買取していません。家庭用冷蔵庫・冷凍庫は家電リサイクル法の対象品目なので、買取不可の場合は購入店や買い替え先の販売店、自治体の案内する回収窓口など適正なルートで処分する必要があります。リサイクル料金や収集運搬料金が生じることがあります。
「古いからどうせ売れない」と自己判断して先に処分する必要はありませんが、買取可否が決まらないまま退去日を迎えないよう、査定と処分方法の両方を早めに確認することが大切です。
まだ売れる年式か迷っている方は、古い冷蔵庫の年式・大型・一人暮らし用の買取条件も参考にしてください。
店長コメント|「冷やして・中身を出して・通路を空けて」が基本
監修:買取UP大阪堺鳳店 店長・諸見里 聡
「冷蔵庫で一番大事なんは、ちゃんと冷えるかどうかです。査定に伺うときは電源を入れて、冷蔵も冷凍も冷やしておいてほしいですね。少し冷えてきただけでは故障が分からないこともあるので、温度計で確認します。あとは中の食品を全部出して、通路を空けておいてもらえると助かります。準備ができてるかどうかで作業時間が30分くらい変わることもあります。水抜きや養生は引き取り時にこちらで対応するので、無理に動かさず、まずLINEで写真を送ってください。」
よくある質問(FAQ)

Q. 冷蔵庫は買取前日に電源を抜くべきですか?
A. 買取UPの出張査定では、冷却を確認するまで電源を入れたままにしてください。電源を切るタイミングは担当者の案内に従います。
Q. 冷蔵庫は何分冷やせば査定できますか?
A. 10分以上かかるケースもありますが、一律の時間では判断できません。冷蔵室・冷凍室を温度計で確認し、十分な冷却ができているかを見ます。
Q. 冷蔵室が冷たければ買取できますか?
A. 冷凍室も含めて正常な冷却を確認する必要があります。冷蔵室だけ冷えていても故障の可能性があります。
Q. 中身は全部出した方がいいですか?
A. はい。食品、飲料、調味料、冷凍食品などを査定前に取り出しておいてください。
Q. 水抜きはお客様が行う必要がありますか?
A. 買取UPでは引き取り時にスタッフが対応することがあります。機種や状況により異なるため、事前に確認してください。
Q. 自動製氷機の氷はどうしますか?
A. 動作確認後、製氷室の氷や給水タンクの水を処理します。給水タンクの渡し忘れにも注意してください。
Q. 霜取りを先に済ませないと売れませんか?
A. 買取UPでは冷却確認が優先です。霜がある場合も無理に削らず、担当者と処理する順序を相談してください。
Q. 冷蔵庫を掃除していないと買取不可ですか?
A. 軽い汚れだけなら直ちに不可とはなりません。可能な範囲の拭き掃除は歓迎ですが、重い本体を無理に動かす必要はありません。
Q. 庫内の食品臭があっても買い取れますか?
A. 日常使用の臭いであれば清掃・脱臭で対応できる場合があります。程度によって判断は異なります。
Q. 製氷タンクを紛失している場合は?
A. 欠品として査定に影響する可能性があります。製氷タンクや棚板などの付属品を確認してください。
Q. 出張買取で搬出経路を空ける必要がありますか?
A. はい。設置場所から玄関やエレベーターまでの通路にある荷物を片付けておいてください。
Q. エレベーターのない3階からも搬出できますか?
A. 対応経験があります。階数、階段幅、大型冷蔵庫の寸法などを事前に伝えてください。
Q. 横倒しにして運んでもいいですか?
A. 原則は立てて運びます。どうしても傾ける場合はスタッフが判断し、メーカーの注意に従います。ご自身で無理に倒さないでください。
Q. 当日に電気が止まっている場合は?
A. 持ち帰り後に冷却を確認し、後日振込となる場合があります。事前に電気が使えないことを伝えてください。
Q. 故障して冷えない冷蔵庫も買取できますか?
A. 買取UPでは冷えない故障品をジャンクとして買い取っていません。適切な家電リサイクルの方法を確認してください。
Q. 引っ越しの直前でも申し込めますか?
A. 直前の相談もあります。訪問日や必要人員の調整があるため、型番・設置場所・退去期限をなるべく早くお知らせください。
監修情報

| 項目 | 内容 |
| 現場回答・監修 | 諸見里 聡(買取UP大阪堺鳳店 店長) |
| 執筆 | 買取UP コンテンツ制作担当 |
| 主な査定分野 | 家庭用冷蔵庫・冷凍庫・大型家電の査定と出張搬出 |
| 監修内容 | 通電・冷却確認、水抜き・霜取り、養生、付属品、搬出経験、買取実績 |
店舗情報|買取UP大阪堺鳳店
| 項目 | 内容 |
| 店舗名 | 買取UP大阪堺鳳店 |
| 運営会社 | 株式会社PerfectVision |
| 所在地 | 〒593-8326 大阪府堺市西区鳳西町1丁目92-5 |
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| フリーダイヤル | 0120-95-6633 |
| 近畿以外からのお電話 | 072-266-6669 |
| 主な相談方法 | 出張買取・店頭買取・LINE査定・WEB査定 |
無料査定|冷蔵庫の売却前に写真と設置状況をお知らせください
冷蔵庫の出張買取を依頼する前に、メーカー・型番・製造年・容量、扉の数、外観と庫内の写真、設置階数、エレベーターの有無、引取希望日をお知らせください。冷えるかどうかが最優先のため、訪問当日は電源を入れ、庫内を空にし、搬出経路を確保してお待ちください。水抜き・扉の固定・養生は担当者の案内に従って進めます。
ご相談は0120-95-6633(近畿以外:072-266-6669)またはLINE・WEB査定へ。買取可否・査定額は型番、動作、状態、付属品、搬出条件によって変わります。
写真を用意できたら、買取UPの冷蔵庫買取案内・無料査定からご相談ください。
