工場や研究施設で長く使われてきた設備の中には、まだ十分に使える状態なのに、倉庫の片隅に置かれたままになっている機械も少なくありません。
レーザーマーカや3Dプリンタも、そのひとつです。
導入した当時は最新の設備だったものでも、
新しい機種が出たり、設備更新のタイミングが来たりすると、
どうしても出番が減ってしまうものです。
「まだ動くけれど、今はもう使っていない」
「処分するのは、なんだかもったいない」
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
もし倉庫や作業場に使っていない機器が眠っているのであれば、
一度査定に出してみるのもひとつの方法です。
買取UPでは、レーザーマーカや3Dプリンタをはじめとした
FA機器の買い取りを積極的に行っています。
●レーザーマーカとはどんな装置?
レーザーマーカは、製品や部品に文字や記号を刻印する装置です。
FA(ファクトリーオートメーション)の現場では、
品質管理や製品管理のために広く使われています。
例えば、製品番号やロット番号、
バーコードやQRコードなどをレーザーで刻印することで、
製品の履歴を追跡できるようになります。
レーザーは非常に細かい範囲にエネルギーを集中させることができるため、
小さな文字や細かなロゴでもはっきりと刻印できます。
また、インク印字と違って、摩耗や薬品、熱などの影響を受けにくいという特徴もあります。
つまり、一度刻印すると長い年月が経っても消えにくいというわけです。
さらにレーザーマーカは非接触方式のため、
対象物に触れずに加工することができます。
そのため電子部品などの精密な製品にも使いやすく、
製品へのダメージを抑えながらマーキングを行うことができます。
●3Dプリンタは「ものづくりの形」を変えた装置
3Dプリンタは、デジタルデータをもとに立体物を作り出す装置です。
設計データを読み込み、材料を一層ずつ積み重ねながら形を作っていく
「積層造形」という技術が使われています。
従来の製造では、材料を削ったり型に流し込んだりする「減らす加工」が主流でした。
それに対して3Dプリンタは、必要な部分を積み重ねていく「足す加工」です。
この違いによって、従来では難しかった複雑な形状の部品や、内部構造を持つパーツの製造が可能になりました。
試作品の制作にも向いており、設計データを送れば比較的短時間で形にすることができます。
そのため、さまざまな開発の流れを短いサイクルで回すことができるようになりました。
さらに金型を作る必要がないため、少量生産やカスタム製品の製造にも適しています。
レーザーマーカと組み合わせることで、試作から製造、刻印まで一貫したものづくりを行うことも可能になります。
●レーザーマーカなどが製造現場で使われる流れ
製造現場では、製品を作る工程の中で「いつ、どこで、どのように作られたものか」を管理することがとても重要になります。
そのため、多くの工場では製品や部品に番号や記号を刻印する工程が設けられています。ここで活躍する装置のひとつがレーザーマーカです。
一般的な流れとしては、まず製造ラインで部品や製品が加工・組み立てされます。その後、品質管理や製品管理のために、ロット番号やシリアル番号、バーコード、QRコードなどの情報が刻印されます。
この工程でレーザーマーカが使用され、レーザー光を使って金属や樹脂、プラスチックなどの表面に文字や記号を刻印することで、製品の識別情報を半永久的に残すことができます。
レーザーマーカの大きな特徴は、非接触で加工できる点です。インクを使う印字方式とは違い、レーザーで直接表面を加工するため、摩耗や薬品、熱などによって文字が消えにくいというメリットがあります。そのため自動車部品や電子部品、医療機器など、長期間の品質管理が求められる製品にも多く使われています。
さらに、近年では3Dプリンタと組み合わせて使われるケースも増えています。3Dプリンタで試作品や部品を製造し、その後レーザーマーカで型番や管理番号を刻印することで、開発や試作の工程をスムーズに進めることができます。
設計データから製造、刻印、管理までを一連の流れで行えるため、ものづくりの効率化にもつながっています。
このようにレーザーマーカは、製品を作る工程の中で品質管理やトレーサビリティを支える重要な設備として、多くの製造現場で活用されています。目立たない装置ではありますが、現代のものづくりには欠かせない存在と言えるでしょう。
●買取UPではFA機器の買取を強化しています
買取UPでは現在、レーザーマーカや3Dプリンタをはじめ、さまざまなFA機器の買い取りを行っています。
工場の設備更新や研究設備の入れ替えなどで、使わなくなった機器をそのまま保管している企業様も多いと思います。
「まだ動くけれど、処分するしかないのかな」
そんなふうに思っている機器でも、中古市場では意外と需要があることがあります。
特に次の機種は問い合わせも多く、比較的高い査定がつきやすい機種です。
・キーエンス
産業用インクジェットプリンター MK-U6000SA
ハイブリッドレーザーマーカ MD-F3000W
・AFINIA
3Dプリンター H440
・Markforged
3Dプリンター Mark Two
もちろん、これら以外のメーカーの機器でも問題ありません。
型番や年式、状態によっては、「思っていたより高く売れた」というケースも少なくありませんので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
キーエンス KEYENCE セーフティレーザースキャナ SZ-01S
が選ばれる理由
状況に合わせて選べる買取方法
買取UPでは、お客様の状況に合わせて
いくつかの買取方法をご用意しています。
中でも多くの方に利用されているのが出張査定です。
レーザーマーカや3Dプリンタのような設備は、サイズも重量もあるため、自分で運び出すのはなかなか大変です。
出張査定であれば、スタッフが現地までお伺いし、その場で機器の状態を確認します。
また、レーザーマーカや3Dプリンタだけでなく、不要になったFA機器をまとめて査定することも可能です。
設備更新のタイミングで、倉庫の整理を兼ねてご相談いただく企業様も多くいらっしゃいます。

機械を理解しているスタッフが査定
FA機器の査定は、単に外観を見るだけでは判断できない部分が多くあります。
例えば、
センサーが正常に動作しているか
ノズルや加工部の状態はどうか
どのような環境で使われていたのか
こうした部分を確認することで、機器の状態をより正確に判断することができます。
買取UPでは、実際にレーザーマーカや3Dプリンタを扱ってきた経験のあるスタッフが査定を担当しています。
そのため、機器の状態をきちんと確認したうえでできるだけ適正な価格をご提示できるよう努めています。
他店では買い取りが難しいと言われた機器でも、一度ご相談いただければと思います。

中古市場の動きを見て査定
中古のFA機器は、市場の需要によって価格が変わります。
買取UPでは、
ネットオークション
中古機器市場
専門業者の取引状況
などを日々確認しながら査定を行っています。
人気のある機種や、中古市場で需要の高い機器については、できるだけ高い査定額をご提示できるよう努めています。
特に発売から1年以内の機器や、人気メーカーの設備は査定額が上がりやすい傾向がありますので、お気軽にご相談ください。
査定額は機器の状態によって変わりますが、ちょっとした準備で印象が変わることもあります。
査定前に軽く掃除をしておくだけでも、機器の印象は変わります。
ほこりや汚れを落とし、可能であれば動作確認もしておくと安心です。
元箱
取扱説明書
工具
ケーブル
こうした付属品がそろっていると、再販しやすくなるため査定額が上がることがあります。
キーエンスなどの人気メーカーは、中古市場でも安定した需要があります。
機種によっては、想像していたより高い査定額がつくこともあります。
レーザーマーカや3Dプリンタの査定について、お客様からよくいただく質問をご紹介します。

キーエンス・産業用インクジェットプリンター
MK-U6000SAの買い取り実績 大阪市西淀川区 Y様
工場の設備を入れ替えることになり、今まで使っていた機器をどうするか悩んでいました。まだ普通に動く状態でしたし、処分してしまうのも少しもったいない気がしていたんです。そんなとき、知人から「一度査定してもらったら?」と紹介されたのが買取UPさんでした。
実際に来てくださったスタッフの方は機械にも詳しく、「この機種は今でも欲しい人が多いんですよ」と教えてくれました。こちらとしては少し古い機種かなと思っていたのですが、状態が良いとのことで、美品として評価していただきました。
最終的には7万8千円で買い取ってもらうことになり、思っていたよりも良い金額だったので正直驚きました。搬出作業も全部お任せできたので、こちらの手間もほとんどありませんでした。
キーエンス・ハイブリッドレーザーマーカ
MD-F3000Wの買い取り実績 大阪府茨木市 G様
新しい設備を導入することになり、使用頻度が減っていたレーザーマーカを手放すことにしました。こういう機械を売るのは初めてだったので、正直少し不安もありました。
問い合わせをしたときの対応がとても丁寧だったので、「それなら一度見てもらおう」と思い査定をお願いしました。
来てくださったスタッフの方がこの機種を扱った経験があるそうで、細かな部分までしっかり確認してくれました。査定額は5万円。想像していたよりも良い金額だったので、その場でお願いすることにしました。
機械のことが分かる人に見てもらえるのは、安心感がありますね。
AFINIA(アフィニア)
3Dプリンタ H440の買い取り実績 堺市南区 A様
研究のために購入した3Dプリンタでしたが、プロジェクトが終わってからはほとんど使わなくなり、しばらく保管したままになっていました。場所も取るので、このまま置いておくより必要な人に使ってもらえたらと思い、出張査定をお願いしました。
査定の際にスタッフの方から、この機種は中古市場でも人気があり、タイミングによっては品薄になることもあると聞いて驚きました。
状態も良いとのことで、最終的には38万円で買い取っていただくことになりました。思っていたよりも高い金額だったので、とてもありがたかったです。
Markforged
3Dプリンタ Mark Twoの買い取り実績 大阪府阪南市 A様
実は最初、別のお店にも査定をお願いしていたのですが、「この機種は難しいですね」と言われてしまい、買い取りを断られてしまいました。まだ普通に動く機械だったので、どうにかならないかと思い、インターネットで見つけた買取UPさんに相談してみました。
すると「一度見せてください」と言っていただき、出張査定に来てもらえることになりました。機種の特徴や中古市場の状況なども丁寧に説明してくださり、とても分かりやすかったです。
結果として6万8千円で買い取っていただくことになりました。他のお店では断られていたこともあり、本当に助かりました。機械のことをきちんと理解しているスタッフさんがいるお店だと思います。
レーザーマーカや3Dプリンタは、現代の製造現場において非常に重要な役割を担う設備です。製品や部品に情報を刻印するレーザーマーカは、品質管理や製品追跡を支える装置として広く利用されています。また、3Dプリンタは設計データから立体物を作り出すことができるため、試作品の製作や小ロット生産、開発工程のスピードアップなど、ものづくりの現場に大きな変化をもたらしました。
しかし、こうした設備は導入コストが高く、新品で購入する場合には大きな投資が必要になることも少なくありません。特に中小企業や研究施設では、「設備を導入したいが予算が限られている」というケースも多いでしょう。
そこで注目されているのが、中古のFA機器です。レーザーマーカや3Dプリンタは耐久性が高く、適切に管理されていた機器であれば中古でも十分に活用できるものが多くあります。
中古設備を選ぶことで、コストを抑えながら高性能な機器を導入できるというメリットがあります。さらに、導入までの期間が短く済む場合も多く、設備投資のハードルを下げることにもつながります。
もしレーザーマーカや3DプリンタなどのFA機器の導入を検討しているのであれば、買取UPの中古機器をチェックしてみるのもおすすめです。買取UPでは、専門知識を持ったスタッフが機器の状態をしっかり確認したうえで取り扱っているため、安心して中古設備を導入することができます。
コストを抑えながら設備を充実させたい方や、試験的に機器を導入したい企業様にとって、中古設備は非常に魅力的な選択肢です。
レーザーマーカや3Dプリンタの導入を考えている方は、ぜひ一度買取UPで中古機器を探してみてはいかがでしょうか。
おまとめ買取がお得です!幅広いジャンルの買取を行っているので
他店であればジャンルによって買取不可なものなどありますが買取UPではご一緒に他の物もお買取させていただければ買取金額UPに繋がりますのでこの機会に是非ご活用くださいませ。
◇買取品目◇
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